アーティスト：THE O　(42件)

• オリエンタル・エクスプレス THE ORIENTAL EXPRESS
• セクシー・バス・ストップ SEXY BUS STOP / THE BAMBOO

MUROさん系和モノ・ディスコ・ブレイク「THE BAMBOO」をチェック！

筒美京平先生が変名のJACK DIAMOND名義で制作した和モノ・ディスコ・クラシック！浅野ゆう子もカヴァーした、筒美京平節炸裂の「SEXY BUS STOP」も勿論いいんですが、チェックすべきはB面「THE BAMBOO」でしょう！いい感じのブレイク・ビーツから始まり、まさしく最近のMUROさん好みな和モノ独特のストリングスが舞う、軽快ディスコ・ブレイクに仕上がってます！

• THE O'JAYS
• THE O'JAYS

スウィートなノーザン・ソウル期！帝王GEORGE KERRプロデュースの黄金の内容！

「BACK STABBERS」以前の、スウィートな60'Sノーザン・ソウル・グループだった頃のO'JAYSも黄金なのです！こちらはスウィート・ソウルの帝王GEORGE KERRプロデュースで、内容は保証つき！無敵の疾走ノーザン・ダンサー「I'M SO GLAD I FOUND YOU」、泣きのクロスオーヴァー・ソウル「YOU'RE TOO SWEET」＆「JUST ANOTHER GUY」に、ただひれ伏すのみ！最高です！ソウル・ファンならばマスト！

• THE O'JAYS
• TRAVELIN' AT THE SPEED OF THOUGHT

こみ上げラヴリー・ダンサー「WE'RE ALL IN THIS THING TOGETHER」の原曲も最高です！

ディスコ/ガラージ好きなら70年代のO'JAYSはどれもマストでしょう！
GAMBLE & HUFFを中心に、MCFADDEN & WHITEHEAD、DEXTER WANSELら当時のフィリー主要制作陣が集結した、フィリー・ソウル基本盤！レゲエ・クラシックであるDELROY WILSONによる最高ルーツ・カヴァーの原曲としてレゲエ好きも押さえておきたい、こみ上げラヴリー・ダンサー「WE'RE ALL IN THIS THING TOGETHER」もグレイトなのです！王道フィリー・ダンサー「TRAVELIN' AT THE SPEED OF THOUGHT」もナイス！MORRIS ALBERT 「FEELINGS」カヴァーの中盤部分はHELL RAZAH「THANKFUL」冒頭のネタにもなっています！
見開きジャケット/赤色インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• THE ORCHESTRA AND THE QUARTET OF GIGI GRYCE
• NICA'S TEMPO

豪華なサイド・メン参加！若き日のERNESTINE ANDERSONも！

ライナーなし/
知性派アルト奏者GIGI GRYCEの55年録音作！A面はチューバ、フレンチホルン、バリトンを含むオーケストラ編成となっており、ERNESTINE ANDERSONの表情豊かなヴォーカルも美しい「SOCIAL CALL」、「(YOU'LL ALWAYS BE) THE ONE I LOVE」、軽快な「KERRY DANCE」などスマートな演奏が印象的。B面はピアノにTHELONIOUS MONK、ドラムにART BLAKEY、ベースにPERCY HEATH、と強力なカルテット編成となっており、流麗なモンクのピアノとジジ・グライスのアルトが絡み合う「SHUFFLE BOIL」、ART BLAKEYのドラム・ソロも痛快な「NICA'S TEMPO」など豪華なサイド・メン＆若き日のERNESTINE ANDERSONの歌声も楽しめます！

• THE OVERLANDERS
• YESTERDAY'S GONE / GONE THE RAINBOW

CHAD & JEREMY「YESTERDAY'S GONE」カヴァー！

ビートルズ「MICHELLE」カヴァーがヒットした事でも有名なバンド！UKフォーク・デュオCHAD & JEREMY「YESTERDAY'S GONE」カヴァーは軽快なビートに甘酸っぱいハーモニー・ワークが爽快！B面は元々がフォーク・グループだった事を想わせる哀愁漂うフォーク「GONE THE RAINBOW」を収録！プロデュースはTONY HATCH！カンパニー・スリーヴ。

• THE OUTLAWS
• OUTLAWS

ウェスト・コーストなコーラス・ワークとアーシーサウンドが同居するデビュー作！

見本盤/
爽やかなメロディにガッツのあるギター・サウンドがたまらない「THERE GOSES ANOTHER LOVE SONG」、ウーウー・コーラスと男気溢れるヴォーカルのコンビネーションがCOOLな「SONG IN THE BREEZE」、チェット・アトキンスもビックリな高速ラグ「WATERHOLE」、MOUNTAINを彷彿とさせるハード＆スワンピーな長尺ナンバー「GREEN GRASS & HIGH TIDES」など、イーグルス的ウェスト・コーストなコーラスワークとハードロッキン・サウンドの融合が素晴らしいです！

• THE OLYMPICS
• DANCE BY THE LIGHT OF THE MOON

パーティー・ソウル/リズム＆ブルース・グループの代表格！

初期ソウル・ダンスを代表するグループ！同年リリースのダンス・チューン「DANCE WITH A DOLLY」のリメイク曲「DANCE BY THE LIGHT OF THE MOON」！オープニングから吹雪くストリングスがゴージャス！"シミシミ"コーラス入りの「SHIMMY」、疾走するビートとアッパーなハイトーン・ヴォーカルが◎の「WORKIN' HARD」、60'Sアメリカの空気を多分に感じる「JUST LIKE THAT」など、パーティー・チューンを収録！
US ORIGINAL盤！

• THE O
• X-MAS AT BOB'S / WON'T SOMEBODY LOVE ME?

ポップなメロが弾ける初期BECKタイプのローファイ・ブレイクビーツ・ポップ/クリスマス・ソング7インチ！

「WON'T SOMEBODY LOVE ME?」は甘酸っぱい歌声とファンキーなビートが絡み合う、初期BECKにリンクするローファイ・ブレイクビーツ・ポップ！
カラフルなビートで彩られた「X-MAS AT BOB'S」とのカップリング！

• THE OLYMPICS
• DANCIN' HOLIDAY / DO THE SLAUSON SHUFFLE

ワイルドなダンサブルR&B！

C/W「DO THE SLAUSON SHUFFLE」は、ズンドコ・ビートにワイルドなリード・ヴォーカルがカッコ良いダンサブルなR&B！「DANCIN' HOLIDAY」とのカップリング！

• THE O'JAYS
• COMIN' THROUGH

ドゥーワップの香りが残る甘口ポップ・ノーザンソウル/アーリーソウルなファースト・アルバム！

なんとTOMMY LIPUMAがプロデュース、NICK DE CAROがアレンジを担当していた記念すべきファースト・アルバム！軽快なビートにドゥーワップ・コーラスが気持ちいいリズム＆ブルース「WHIP IT ON ME BABY」、ソフトロック好きも歓喜のNICK DE CARO作「THINK IT OVER BABY」、感動的に歌い上げる自作のミディアム「LONELY DRIFTER」、シカゴ・ポップ・ノーザン好きも直撃する「LIPSTICK TRACES」、身も心も溶かしつける感動の甘口ポップ・ソウル「OH HOW YOU HURT ME」など、端々にドゥーワップの香りが残るアーリー・ソウルを収録！