レーベル：SAVOY　(8件)

• THE ROBERTA MARTIN SINGERS
• I FOUND HIM / GOD SPECIALIZES

ピュアなゴスペル・ミュージック！

ラベルにテープ跡/ゴスペル作曲家、ピアニストでもあるROBERTA MARTINを中心に結成されたシカゴのゴスペル・グループ。世俗感のない、純粋でいて力強いゴスペル・ミュージックに圧倒されます！コクのある女性ヴォーカルと、神秘的で神々しいオルガン、コーラスが圧巻の「GOD SPECIALIZES」、アーリーR&B/ソウル好きもイケそうな「I FOUND HIM」を収録！

• NAPPY BROWN
• DIDN'T YOU KNOW / I'VE HAD MY FUN

ブルージーR&B！

コミカルでキャッチーなジャンプR&Bも多数残す名シンガー、ナッピー・ブラウンによる、貫禄たっぷりのブルージーR&B！「DIDN'T YOU KNOW」は泣けてくるピアノ・バラード/リズム＆ブルース！

• NAPPY BROWN
• IF YOU NEED SOME LOVIN' / I'M IN THE MOOD

ゴキゲンなジャンプ・リズム&ブルース！

コミカルでキャッチーなジャンプR&Bも多数残す名シンガー、ナッピー・ブラウンによる、ゴキゲンなジャンプRHYTHM & BLUES！「I'M IN THE MOOD」は貫禄たっぷりのブルージーR&B！

• THE TEMPTATIONS
• MAD AT LOVE / MISTER JUKE BOX

ニュージャージー産レア・ロックンロール！

お馴染みのMOTOWNのグループとは別の、ニュージャージーのTEMTATIONSのレア・シングル！「MAD AT LOVE」はワイワイと賑やかに騒ぎながら突き進んでいく、アッパーなロカビリー/ロックンロール・ダンス・ナンバー！

• CHARLIE PARKER / DIZZY GILLESPIE / BUD POWELL / MAX ROACH
• BIRD - DIZ - BUD - MAX

MILES DAVIS、SONNY STITT、KENNY DORHAMらも参加！レジェンドが集ったセッション録音！

ラベル片面にシール/
CHARLIE PARKER、DIZZY GILLESPIE、BUD POWELL、MAX ROACHに加えて、MILES DAVIS、SONNY STITT、KENNY DORHAM、KENNY CLARKE、SLIM GAILLARD、AL HALLなど、まるでジャズの教科書を観ているかのような凄すぎる面子が揃いにそろったセッション録音4曲入り。
試聴にはMILESとBIRD(珍しくここではテナー・サックス！)の共演が胸アツの「WAILING WILLIE」、SLIM GAILLARD、TINY "BAM" BROWNコンビが仕切るセッション・ブルース「SLIM'S JAM」をどうぞ！

• J.J. JOHNSON'S JAZZ QUINTETS
• J.J. JOHNSON'S JAZZ QUINTETS

J.J. JOHNSONの初リーダー・レコーディング作品含む、ビバップ名盤！

モダン・ジャズ・トロンボーン奏者の代表格J.J. JOHNSONがクインテット編成で、BUD POWELL、CECIL PAYNE、MAX ROACH、SONNY ROLLISらと共にSAVOYに残した46～49年にかけて録音された作品！J.J.の初リーダー・レコーディングとなる「JAY BIRD」、「COPPIN' THE BOP」などをはじめ、「AUDUBON」、「BEE JAY」など、軽快でいてふくよかな響きを堪能してください！

• ROBERTA MARTIN SINGERS
• I COULDN'T HEAR NOBODY PRAY / HAD IT NOT BEEN FOR HIM

ゴスペル・リズム＆ブルースのレア7インチ！

ラベル片面にステッカー/
ゴスペル作曲家、ピアニストでもあるROBERTA MARTINを中心に結成されたシカゴのゴスペル・グループ。
ゴスペル・スタンダードでもある「I COULDN'T HEAR NOBODY PRAY」と「HAD IT NOT BEEN FOR HIM」をカップリング。

• THE ORCHESTRA AND THE QUARTET OF GIGI GRYCE
• NICA'S TEMPO

豪華なサイド・メン参加！若き日のERNESTINE ANDERSONも！

ライナーなし/
知性派アルト奏者GIGI GRYCEの55年録音作！A面はチューバ、フレンチホルン、バリトンを含むオーケストラ編成となっており、ERNESTINE ANDERSONの表情豊かなヴォーカルも美しい「SOCIAL CALL」、「(YOU'LL ALWAYS BE) THE ONE I LOVE」、軽快な「KERRY DANCE」などスマートな演奏が印象的。B面はピアノにTHELONIOUS MONK、ドラムにART BLAKEY、ベースにPERCY HEATH、と強力なカルテット編成となっており、流麗なモンクのピアノとジジ・グライスのアルトが絡み合う「SHUFFLE BOIL」、ART BLAKEYのドラム・ソロも痛快な「NICA'S TEMPO」など豪華なサイド・メン＆若き日のERNESTINE ANDERSONの歌声も楽しめます！