JAPANESE > 60'S/70'S　(910件)

• トワ・エ・モア
• 愛の泉

グルーヴィーなファンキー歌謡！カップリングはクニ河内が編曲！

人気の和製ソフトロック・デュオ！猛烈なファンク・グルーヴと歌謡ソフトロックが交差した「愛の泉」がグレイト！シャッフル・ビートで洒落たモッドなアレンジが◎の「今こそ二人は」はクニ河内が編曲！

• 寺内タケシとバニーズ TAKESHI TERAUCHI AND THE BUNNYS
• レッツ・ゴー「運命」 LET'S GO CLASSICS

海外でも人気のファズ全開のギター・ゴッド！

日本のギターの神様、寺内タケシがクラシックの名曲をカヴァー！超絶なギターテクとハモンド・オルガンがクールな「白鳥の湖」、ファズギターがかっ飛ばすガレージィな「熊蜂の飛行」、ギターとオルガンのカラフルなアレンジがディック・ハイマンをも髣髴させる「未完成」、最後の「エリーゼのために」はダイナミック！寺内タケシのギターサウンド＆超絶テクを堪能できます！

• 泉谷しげる
• 地球はお祭りさわぎ

喫茶ロック・ファンも必聴の「陽が沈むころに」などを収録の72年作！

胸にしんみり沁みる「つなひき」や「街からはなれられない」、ジョン山崎のセンチメンタルなピアノや高中正義のフワフワなギターがバックアップする「陽が沈むころに」、青春の恋心をコミカルに描いた「初恋・純情篇」など、セルフ・プロデュースで制作された名曲多数の3RD！

• 西城秀樹
• フィーリング・フリー FEELING FREE

ヒデキのシティ・ポップな79年作！

ギターカッティングのイントロで始まる「街はカーニバル」はシティ・ライクなポジティブ・ナンバー、卒倒してしまいそうなほどに熱いジャジー・グルーヴィーな「熱病時代」！そして神がかりなヴォーカルを披露する隠れ名バラード「イブの衝撃」は涙無しに聴くことはできません！「Y.M.C.A.」発表直後の脂が乗り切った"ヒデキ"の甘く切なく、哀愁ある歌声を堪能できる79年作です！

• U.S. CORPORATION
• SUNSHINE HEY DAY

瀬尾一三、梅垣達志らがバックアップしたマイナーA.O.R.プロジェクト！

瀬尾一三が手掛けた「SUNSHINE HEY DAY」は、トロピカル・ブリーズが弾けるハッピーなサンシャイン・ディスコ！梅垣達志が手掛けた「IN MY LONELY WORLD」はエレピが揺らめくたおやかなメロウA.O.R. / ハーモニー・ポップ！

• 絵夢
• その時私はひとり

ファンキー・ナンバーに注目の77年作！

「いつのまにか」の軽やかなカウベルとギター・カッティングは、和モノ・ディスコ好きにも推薦。ワカチョコ・ギターにアーバンなエレピがナイス・バッキングの「愛片 (かけら)」、「流れて行きたい」など、少しやさぐれた哀愁メロウなグルーヴィー・ナンバーを書かせても絶品です。

• 津山五郎
• 新宿ごころ

マイナー昭和歌謡自主制作盤！

キング・レコード委託製作による、自主制作盤マイナー昭和歌謡曲の逸品！夜の新宿の待ちの侘しさを、心揺れる女心に例えた「新宿ごころ」は、なかなか説得力あるご当地ソング！カップリングの「石廊崎慕情」は、グルーヴィーな面も聴かせます！

• 田中エリカ
• 京都ふたたび

マイナー・和モノ・ソフトロック！

田中エリカさんの73年ファースト・シングル。和楽器を使った京都歌謡「京都ふたたび」と和モノ・ソフトロック「涙がひとつぶ」をカップリング。

• V.A.
• あなたの選んだヒット・アルバム

日本屈指の腕利きジャズメン・豪華演奏陣によるポップス・ヒット・カヴァー集！

ロッキング・ストリングス、モダン・プレイボーイズ、スクリーン・テーマ・モダン・サウンズ、伊部晴美、山口銀次とルアナ・ハワイアンズ、松宮庄一郎、海老原啓一郎、ニュー・ラテン・ポップスといった日本音楽史でも指折りの腕利きグループがポップス・ヒットをカヴァー！チャキチャキと軽快なアレンジのモダン・プレイボーイズ「ミスター・ベース・マン」、コクのあるサックス・ブロウと滑らかなギターの絡み合い、中盤からの涼しげなヴァイブの導入も素晴らしい、松宮庄一郎とシックス・ジョーズ「太陽はひとりぼっち」、ゴージャスな音使いでダイナミックに仕上がったスクリーン・モダン・サウンズ「地下室のメロディー」など！
ペラジャケ。

• 堺正章
• 涙から明日へ / 朝の手紙

和モノ・フォーキー「朝の手紙」！

ワルツな「涙から明日へ」はTBSドラマ『時間ですよ』の主題歌。
「朝の手紙」は、フルートやハーモニカが入るなどアレンジも細やかな、ポップ～フォーキー・ソフトロック快作！小谷夏（久世光彦）作曲、山下 毅雄作曲です。