レーベル：LONDON 　(86件)

• CATERINA VALENTE
• CATERINA VALENTE

コケティッシュなスキャット/ヴォーカルにヤられるカトリーナ・ヴァレンテの人気アルバム！

強烈なスキャットにぶっ飛ばされる「WHISPERING」、イタリア語でのショウビズ・スウィング「DIMELO EN SEPTIEMBRE」に「BLUE MOON」の激アッパーなエイト・ビート・カヴァー！アレンジを手掛けるのは天才JOHNNY KEATING。
US ORIGINAL盤！

• THE DIXIEBELLES
• SOUTHTOWN U.S.A. / WHY DON'T YOU SET ME FREE

楽しいキュートなおてんばオールディーズ！

ダンス・リズムを掛け合わせた踊れるラグを得意とするメンフィス出身の3人組ガール・ヴォーカル・グループ！やんちゃなコーラスがめちゃキュートなディキシー風の「SOUTHTOWN U.S.A.」、スウィング感のあるハンドクラッピンな「WHY DON'T YOU SET ME FREE」と、どちらもオススメ！
日本盤7インチ！330円盤。

• DAVID SEVILLE AND THE CHIPMUNKS
• ALVIN'S ORCHESTRA / COPYRIGHT 1960

B/W「COPYRIGHT 1960」はデヴィッド・セヴィルのソロ。グッドタイミーなラグタイム・ピアノにゆったりとしたストリングスが絶品。カンパニー・スリーヴ。

• HERB ALPERT & THE TIJUANA BRASS
• AMERIACHI! VOL. 3

黄金期のハッピー・ブラス！

良質なハッピー・ミュージックを送り続けたHERB ALPERT！柔らかなメロディを奏でるホーン・セクションにボッサなギター・カッティングが心地良い「WHAT NOW MY LOVE」、マリンバ、ブラスが心躍る名曲｢BRASILLIA｣、ファニーなホーンにウキウキの「FIVE MINUTES MORE」などを収録！ペラジャケ！

• BANANARAMA
• REALY SAYIN' SOMETHIN'

ファン・ボーイ・スリーとの共演によるヴェルヴェレッツのノーザン・クラシック「REALY SAYIN' SOMETHIN'」エスノ・カヴァー！ガラージ・クラシックBLACK BLOOD｢AIE A MWANA｣カヴァー＆ダブ・ヴァージョンも凄い！

程よいダブ処理も効果的な、パーカッシヴなジャングル・ビートに゛パッパッシュビドゥワ～～゛ってキュートなコーラスが絡む、FUN BOY THREEを従えてのヴェルヴェレッツのノーザン・クラシック「REALY SAYIN' SOMETHIN'」カヴァーに加えて、"タバコとって～゛の空耳でお馴染み、スワヒリ語もオモロいガラージ・クラシック｢AIE A MWANA｣カヴァーに、乱れ打つパーカッションもたまらない使えるダブ・ヴァージョンも収録の美味しい12インチ！

• THE MOMENTS
• WHERE CAN I FIND HER / SEXY MAMA

甘く切ないクロスオーヴァー・ソウル「WHERE CAN I FIND HER」も素晴らしい！

ニュージャージー産スウィート・ソウル代表MOMENTS！トロトロのブレイクから始まる名曲スウィート・ソウル「SEXY MAMA」（ピチカート・ファイヴやLORD FINESSEもサンプリング！）の７インチですが、裏面の甘く切ないグレイト・クロスオーヴァー・ソウル「WHERE CAN I FIND HER」が必聴です！こみ上げるメロディーと軽快にステップ踏ませるノーザン・ビートが絡みつく甘い一曲！

• LOS MACHUCAMBOS
• MUCHO GUSTO

「MAS QUE NADA」や「A MAN AND A WOMAN」カヴァーなどを収録したラテン・コーラス！

男2女1のコーラス・グープLOS MACHUCAMBOS！ブラジリアンな良曲が入っているので要注意！リズムの強い「MAS QUE NADA」や冷んやりしたダバダバ・スキャットとエレガントなピアノの調べについうっとりしてしまう「A MAN AND A WOMAN」カヴァーが大当たり！「MAHNA DE CARNIVAL」や「CORCOVADO」などのボサ・ナンバーも要チェック！
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• LOS LOBOS
• LA BAMBA

パーティーの定番「ラ・バンバ」カヴァー！日本盤7インチ！

RITCHIE VALENSのオールディーズ・ナンバーを、血中ラテン度500％増しの爽快チカーノ・ロックに仕立てた大ヒット曲！
プロデュースはミッチェル・フルーム。CMの影響からか、この曲を聴くとビールをグイっと飲み干したくなりますよね。

• THE STARGAZERS
• ROSE OF THE WILDWOOD / CAME THE MORNING

甘くドリーミィなハーモニー！

ジャイヴィン・ロックンロールなあのスターゲイザーズではなく、男女混成のドリーミーなコーラス＆ヴォーカルを聴かせる50年代のグループ。アコーディオンやストリングスのノスタルジックな響きに、甘くドリーミィなハーモニーがふんわりと溶け込む「ROSE OF THE WILDWOOD」、ワルツのリズムに乗せて柔らかな混成ヴォーカルが踊る「CAME THE MORNING」。共に古き良きな美しさに溢れたナンバーです。センター・ラベルに書き込み。

• THE ROLAND SHAW ORCHESTRA
• MORE THEMES FROM THE JAMES BOND THRILLERS

カリプソ曲もカヴァーした007アルバム続編！

ジェームス・ボンドのみならず、多くのスパイ音楽傑作を残す達人！こちらも「GOLD FINGER」や「DR.NO」、「ロシアより愛を込めて」など、007の映画音楽を華麗にカヴァーした好作。圧巻の音絵巻で迫る「THUNDERBALL」に「DEATH OF GOLDFINGER」、ワルツ・ビッグバンド「MIAMI」の迫力！そして「JUMP UP」が収録されていることで知られている『DR.NO』から「KINGSTON CALYPSO」、「UNDERNEATH THE MANGO TREE」のカリプソ曲が2曲カヴァーされているのが嬉しい！スリリングでゾクゾク。
US ORIGINAL盤！