JAPANESE > 80'S　(527件)

• グラニー・テイクス・ア・トリップ GRANNY TAKES A TRIP
• 愛しすぎたから / 21世紀のＬＯＶＥ　ＳＯＮＧ

ホッピー神山プロデュース！ソフトバレエの森岡賢が在籍のマイナー・バンド！

• THE PEATERS
• DARIO

ナゴムのパンキッシュなヒネクレ・モダンポップ！

コンピ『Oi OF JAPAN』にも参加、THE PEATER'S名義でもお馴染みのバンド！ナゴムからリリースの4曲入りフレキシは、カラフルなニューウェイヴ・サウンドとパンキッシュなアレンジが一体となったヒネクレ・モダンポップ！まるで、ロビン・スコットのMとTOY DOLLSが合体したような、エキセントリック且つ、とことんポップでキャッチーなサウンドが最高！「CHU CHU RIENO」ではレゲエな裏打ちも炸裂、エレクトリックな打ち込みが随所で弾け飛ぶ痛快作です！

• 立花理佐 RISA TACHIBANA
• 初恋神話 ファースト・ラヴ

野村義男、奥慶一、久石譲らが参加！

TBSドラマ『毎度おさわがせしますIII』主役で華々しくデビューした、中山美穂フォロワーの正統派80'Sアイドル！同じくTBSドラマ『ヨーシいくぞ!』主題歌だったキャッチーな王道アイドル歌謡の傑作3RDシングル「キミはどんとくらい」、野村義男が作詞を担当、スペクトラムの奥慶一がアレンジを手掛けた「薄紫のシンフォニー」、久石譲が作編曲を担当した東宝東和映画『ドン松五郎の大冒険』主題歌「サヨナラを言わせないで」などを収録！

• V.A.
• 抱きしめたい

ビートルズ・カヴァー・アルバム！

高中正義、松任谷由実、NOBODY、加藤和彦、WILLARD、VOW WOW、EARTHSHAKERなどが参加した80'Sビートルズ・カヴァー・コンピ！ちわきまゆみ「A HARD DAY'S NIGHT」は岡野ハジメによる脱力テクノポップ×ドゥーワップなアレンジが見事！魂を揺さぶる忌野清志郎＆仲井戸麗市「DON'T LET ME DOWN」、ソフトロックなハーモニーが包み込むチューリップ「HERE, THERE & EVERYWHERE」にも感動！

A1 MASAYOSHI TAKANAKA, YUMI MATSUTOYA– ノーウェジアン・ウッド (ノルウェーの森) / NORWEGIAN WOOD
A2 NOBODY– ユー・キャント・ドゥ・ザット / YOU CAN'T DO THAT
A3 YASUHIRO ABE– テル・ミー・ホワイ / TELL ME WHY
A4 THE WILLARD– ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス / WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS
A5 KAZUHIKO KATO– ハニー・パイ / HONEY PIE
A6 EARTHSHAKER– オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ / OB-LA-DI, OB-LA-DA
A7 MAYUMI CHIWAKI– ア・ハード・デイズ・ナイト (ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！) / A HARD DAYS NIGHT
B1 TAKASHI SATO– ロック・アンド・ロール・ミュージック / ROCK AND ROLL MUSIC
B2 KIYOSHIRO IMAWANO, NAKAIDO REICHI– ドント・レット・ミー・ダウン / DON'T LET ME DOWN
B3 VOW WOW– ヘルター・スケルター / HELTER SKELTER
B4 GINJI ITO– ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ / LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS
B5 YASUHIRO SUZUKI– ミッシェル / MICHELLE
B6 SHOW-YA– ブラックバード / BLACKBIRD
B7 TULIP– ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア / HERE, THERE & EVERYWHERE

• 聖飢魔II SEIKIMA-II
• エルドラド EL DORADO / BURNING BLOOD

ジャパニーズ・メタル・クラシック！7インチ！

「エルドラド EL DORADO」は、デーモン小暮、エース清水、ルーク篁、ジード飯島が大学サークル時代に結成したバンド"紫馬肥"の楽曲で、後にも何度もリメイク/レコーディングが重ねられ、スタジオ・テイクだけでも5ヴァージョンが存在。ラスト・ステージの『THE ULTIMATE BLACK MASS』でも活動14年間の最後を飾る曲として演奏された、彼等を語る上で外せない重要曲！「BURNING BLOOD」をカップリング！

• REAL FISH リアル・フィッシュ
• ジャンクビート東京

桑田佳佑といとうせいこうのアナーキーなラップがスゴイ東京オールドスクール！

ロッキンなビートの上で桑田佳佑、いとうせいこうがラップしている12インチ！ターンテーブルで藤原ヒロシ、高木完も参加の東京オールドスクール・アイテム！途中、MOHAWKS「THE CHAMP」などのネタも顔を出します！SIDE2にはインストも収録。『ジャパニーズ・クラブ・グルーヴ・ディスク・ガイド』にてコンピューマ氏もレコメンドしておりました。

• ドラマティック50'S
• モダン・タッチ

和ロカ好きにも人気のマイナー・シングル！

見本盤/
残念ながら時代と共に埋もれてしまったチェッカーズ・タイプのマイナー・バンド！岩崎良美「タッチ」との相似性もある和ロカ好きにも人気のアップテンポ・ナンバー「モダン・タッチ」と青春オールディーズ風の「SECRET LOVE」をカップリング。

• 奥田宗宏とブルー・スカイ・ダンス・オーケストラ
• 今宵踊らん / ダンス音楽大全集 (美しき日本のしらべ)

「茶摘み」や「ソーラン節」、「八木節」を和モノ・ラテン/ラウンジ・ジャズ・カヴァー！

『ダンス音楽大全集』の中の一枚。
奥田宗宏とブルー・スカイ・ダンス・オーケストラによる和モノ・スウィング・カヴァー！ゴージャスで華やか、それでいてオリエンタルな気品の高さが滲み出た「茶摘み」に、メリハリの効いた鋭いホーンで「ソーラン節」を料理したかと思えば、中盤ではファズ・ギターも飛び出し、軽快なマリンバとのコントラストも面白い「八木節」も素晴らしい！「夕やけ小やけ」、「荒城の月」、「ちゃっきり節」、「佐渡おけさ」、「大漁唄い込み」など、お馴染みのナンバーをやっています！

• 泰葉
• わっ不っ思議ー。

シティポップ12インチ！溌剌と弾けたEPO路線の「気分はパーカッション」、「水色のワンピース」を2ヴァージョン収録！

NHK『みんなのうた』でも使われた、ライト・メロウな名曲「水色のワンピース」！本盤はシングルとは別に発売された45回転二本溝仕様の特殊12インチ！A面にはシングル・ヴァージョンに加えて、ピアノ弾き語りメインの別ヴァージョンを収録！1曲目、2曲目という収録方法ではなく、針を落とすまでどちらのヴァージョンがかかるかわからない、二本溝という特殊仕様！そして、タイトル通りにパーカッションが弾ける、井上鑑アレンジの溌剌としたEPO路線のシティポップ「気分はパーカッション」はファンカラティーナ好き必聴！「セクシー28°C」、「セピア色のフォトグラフ」も含む全5トラック！

• NONSECT
• GO-KOH

BEINGファン必聴！B'zのサポート・メンバーでもあった広本葉子が参加した80'Sバンド！

ジャケット裏にステッカー帯付き/
解散後にはB'zや大黒摩季などの作品・ライヴにも参加するキーボード・プレイヤー広本葉子、アニメ・ソングなどを多数手がける堀江顕らが参加した80'Sロック・バンド！初期B'zも彷彿させるダークで艶めかしいエレクトロ・ファンク調の「1999」、爽快につきぬけてこみあげていく「裸足のエイドリアン」、「LINE OUT」など、BEINGファン必聴！