EASY LISTENING　(3746件)

• エイミー・ジャクソンとスマッシュメン EMY JACKSON AND THE SMASHMEN
• SAY YES, MY BOY / DON'T BREAK MY HEART

甘酸っぱいオールディーズ歌謡！サーフ/ホットロッド・アレンジの「涙のハート」をカップリング！

「涙の太陽」に続いて放たれた、エイミー・ジャクソンとスマッシュメンによる甘酸っぱいオールディーズ歌謡！ボンボボ・コーラスとキレのいいストリングスが絡む「夢見るマイ・ボーイ」、ちょっぴりやさぐれたサーフ/ホットロッド・アレンジの「涙のハート」をカップリング！

• MUSIC FOR THE DANCE CROWD
• MUSIC FOR THE DANCE CROWD

ヤングでモッドでオールディーズなダンス・パーティー仕様の３枚組オムニバス！

LP３枚にぎっしりとダンス・パーティー仕様の楽曲を収録！ロッキンなツイスト～サーフ～スウィートなドゥーワップまで、ヤングでモッドなダンサーも腰を振るしかないフロア・シェイカー乱れ打ち！太いノーザン・ビートと伊達男ヴォーカルのファンキー・ソウル「WHEN SONNY COMES STROLLIN' HOME」、パーティー・ドゥーワップTHE GENIES「WHO'S THAT KNOCKING」、モッド・クラシック「MONKEY TIME」カヴァー、ギンギンのギターで熱くシェイクする「RICE AND BEANS」などなど、パーティー・チューン揃い！

• PETERS & LEE
• BY YOUR SIDE

JOHN FRANZプロデュースによる上質なソフトポップ・デュオ！

一連のダスティー・スプリングフィールド作品などを手掛けたJOHN FRANZプロデュースによるデュオ。BREAD「IF」、SIR DOUGLAS QUINTET「SHE'S ABOUT A MOVER」、SONNY & CHER「ALL I NEED IS YOU」など、良質ポップ/ロック・ナンバーを丁寧にカヴァー。どこか古き良きを感じさせるアレンジが2人の素朴な歌声と上手くマッチしています。見開きコーティング・ジャケ/UK ORIGINAL盤！

• 冨田勲 TOMITA
• 月の光～ドビュッシーによるメルヘンの世界 CLAIR DE LUNE

クラシック音楽のMOOG化シリーズ第一作目！

冨田勲がMOOGシンセを駆使して作り上げた最初のクラシック音楽のシンセサイザー化アルバム。世界的にヒットし、米グラミー賞4部門にもノミネート、"トミタ"の名を世界に知らしめた名作です。
表題曲の美しいサウンドスケープを聴かせる「月の光（「ベルガマスク組曲」第3曲）」は、FLYING LOTUS「BUS STOP」などサンプリング・ネタとしてもお馴染み。可愛らしいシンセ・サウンドで奏でる「パスピエ（「ベルガマスク組曲」第4曲）」、アフリカ音階を用いたドビュッシーの異色作「ゴリウォーグのケークウォーク（「子供の領分」第6曲）」、この世のものとは思えぬほどクリスタルに輝く「アラベスク第1番」などを良いです。「雪は踊っている(「子供の領分」第4曲)」、「沈める寺院（「前奏曲集第1巻」第10曲）」もサンプリング・ソースとして人気です！

• ALIZA KASHI
• HELLO PEOPLE!

「QUANDO, QUANDO, QUANDO」、「I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS」カヴァーを収録！

「BERIMBAU」カヴァーが人気のALIZA KASHIのライヴ盤。とにかく一曲目「I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS」カヴァーから参りました。奔放なようでコール＆レスポンスもしっかりこなして盛り上げる実力派。さらに「QUANDO, QUANDO, QUANDO」のカヴァーがまた素敵なんです。アレンジはJOE SHERMAN。生で見たら、、と想像するだけでヤバイです。
US ORIGINAL盤！

• DUSTY SPRINGFIELD
• YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG / I START COUNTING

ドラマティックなこみあげポップ・ソウル「YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG」＆幻想的な「I START COUNTING」をカップリング！

72年発表のアルバム『SEE ALL HER FACES』期のシングルで、シャルル・アズナブールの作詞・作曲のスタンダードで、日本でも小柳ルミ子、布施明などのカヴァーで知られる「帰り来ぬ青春」＝「YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG」と、幻想的で美しい演奏とウィスパー気味のヴォーカルがまどろんだ空気を生み出す「I START COUNTING」をカップリング。
カンパニー・スリーヴ付き。

• O.S.T. (MICHEL LEGRAND)
• LE MANS

MICHEL LEGRANDの『栄光のル・マン』サントラ7インチ！

STEVE MCQUEENが主演した映画『栄光のル・マン』のサウンドトラック盤！軽快なジャズ・ファンク調のテーマから、流麗なストリングスへと流れる「STEVE MCQUEEN "LE MANS" (I)」、レースのクライマックスの手に汗握る展開をみせる「STEVE MCQUEEN "LE MANS" (II)」の2トラックを収録！駆け抜けるエンジン音もかなり臨場感あって、ステレオから大きな音で聴きたいところです！

• PERCY FAITH
• LATIN THEMES FOR YOUNG LOVERS

♪ラララ・コーラスもキュート！鮮やかなボッサ・ラウンジ傑作！

パーシー・フェイス作品の中でも人気の一枚！YOUNG LOVERS シリーズのラテン編です。「ONE NOTE SAMBA」や「THE GIRL FROM IPANEMA」など、豊かなオーケストラとラウンジーなボッサ/サンバ・リズムで仕上げた流石の傑作。♪ラララ・コーラスもキュートなオーケストラ・ボッサ「THE DUCK (O PATO)」も◎！
ペラジャケ/帯付！

• CHAMPION JACK DUPREE
• BLUES

名ブルース・ピアニストの編集盤！ピアノ・リフが効いてる「WHEN I'VE BEEN DRINKING」！

エヴェレスト＝ブルースの真髄シリーズの第5集は、ボクシング・ライト級チャンピオン、コック、日本軍捕虜と様々な肩書きを持つニューオリンズ出身の名ブルース・ピアニスト！彼の歌とピアノから湧き出る人間臭さに惹かれてしまいます。。リアルを描いたこれぞブルース、な10曲。唯一ピアノ・リフが効いてる「WHEN I'VE BEEN DRINKING」がカッコいい！

• KATE SMITH
• THE VERY BEST OF KATE SMITH

古き良き時代の空気が沁みる、アメリカン・フィメール・ヴォーカル！

30年代から活躍した米女性シンガーの編集盤！
戦時中のアメリカを代表するスウィング・ヴォーカル「GOD BLESS AMERICA」、メロウで哀愁感漂うヴィブラートの効いた歌声が魅力の「NOW IS THE HOUR」など、全12曲を収録！
シュリンク付き/インナー・スリーヴ付き。