サブカテゴリー：GARAGE PSYCHE　(34件)

• AX
• YOU'VE BEEN SO BAD

70年録音のカナディアン・レア・ガレージ・サイケ！

1970年トロントにてレコーディングされたオブスキュアなカナディアン・レア・ガレージ・サイケ！ジミヘン、ブルー・チアーを彷彿させるファズ・ギターが焦げ臭いグルーヴを渦巻かせる「YOU'VE BEEN SO BAD」、「IT CAN MAKE YOU HAPPY」、「BABIES FALLING FROM THE SKY」の3曲を収録！
見開きジャケット/インサート付き！

• HEAD AND THE HARES
• HEAD AND THE HARES

90'Sサイケ/ガレージ！

88年にイタリア、ローマで結成されたガレージ・サイケ・バンドHEAD AND THE HARES！60'SのUSガレージ・サイケ・マナーのヴィンテージ・サウンドは、まるで当時録音された音源のよう。ヤングなカウント始まりに胸を焦がす「TOMMOROW NEVER ENDS」、ソフトなメロディーがグッドな「I SAW ERICA」。初期THE BYRDSとVELVET UNDERGROUNDを足して割ったような「TRY TO FORGET」思わせるスペーシーなサイケ・ポップ！マジカルなワルツ・サイケ「SORRY」は、頭クラクラの酩酊ナンバー！
US ORIGINAL盤！

• ART
• WHAT'S THAT SOUND (FOR WHAT IT'S WORTH) / ROME TAKE AWAY THREE

SPOOKY TOOTH前身バンド！ガレージ・サイケ/フリーク・ビート名曲7インチ！

再発盤/
シールド未開封/SPOOKY TOOTHの前身バンドとなるTHE V.I.P.'Sが67年の数カ月間だけ使っていたというART名義でのレア・シングル！BUFFALO SPRINGFIELDカヴァーの「WHAT'S THAT SOUND (FOR WHAT IT'S WORTH)」に、エネルギッシュ且つみずみずしい「ROME TAKE AWAY THREE」というガレージ・サイケ/フリーク・ビート名曲をカップリング！

• V.A.
• TAKE THE BRAIN TRAIN TO THE THIRD EYE: BUD MATHIS' SUNSET TRIP

未発表曲含む63年から67年にかけてのコアなガレージ・パンクをコンパイル！

ARF! ARF!コンピ『30 SECONDS BEFORE THE CALICO WALL!』他、数多のコンピで取り上げられるソリッドでパンキッシュなガレージ・サイケ・クラシックBRAIN TRAIN「ME」にはじまり、オルガンが弾けるWOLFGANG「TOMORROW'S YESTERDAYS」、ロックンロール・ダンス・ナンバーのMIKE MATHIS「MY OLD WOMAN」など、コアな選曲が嬉しい！全14曲を収録！

A1 –BRAIN TRAIN ME
A2 –BRAIN TRAIN BLACK ROSES
A3 –THE JOINT EFFORT THE THIRD EYE
A4 –THE JOINT EFFORT THE CHILDREN
A5 –BUD MATHIS & THE FAIRVIEWS DISCOMBOOBER
A6 –WOLFGANG TOMORROW'S YESTERDAYS
A7 –THE FAIRVIEWS & THE FIFTH DIMENSION A NEW DIRECTION
B1 –BUD MATHIS MALODY OF EGO (VERSION ONE)
B2 –MIKE MATHIS MY OLD WOMAN
B3 –THE JOINT EFFORT MARY ON A GO-ROUND
B4 –WOLFGANG BROKEN GLASS
B5 –BUD MATHIS MALADY OF EGO (VERSION TWO)
B6 –MIKE MATHIS FIRE
B7 –BRAIN TRAIN ME (INSTRUMENTAL VERSION)

• KINGDOM
• SEVEN FATHOMS DEEP / IF I NEVER WAS TO SEE HER AGAIN

レアな1970年ガレージ/サイケ・ロック！

ジム・ポットキー、ジョン・トイン、エド・ネルソン、ゲリー・ヴァルガの4人で構成されたSPECIALTY産サイケデリック・ファンキー・ロック・バンド！「SEVEN FATHOMS DEEP」は焦げ臭いファズ・ギターとソウルフルなコーラス・フック、オルガン・サウンドが降り注ぐブルージー・ガレージ・サイケ！泣きのメロウ・ロック・バラード「IF I NEVER WAS TO SEE HER AGAIN」はS.S.W.好きも必聴！

• SAINT STEVEN
• AY-AYE-POE-DAY / GREY SKIES

レア・ガレージ・サイケ！NERVOUS EATERSのSTEVE CATALDOのソロ別名義！

後にNERVOUS EATERSとして活動するSTEVE CATALDOが、SAINT STEVEN名義で放ったガレージ・サイケ期のレア・シングル！熱く歪んだギターがほとばしるガレージ・サイケな「AY-AYE-POE-DAY」、きらめくアルペジオからサイケデリックに展開していく「GREY SKIES」も素晴らしい！

• THE CAT
• DOING THE BEST WE CAN / I BELIEVE IN YOU

カナディアン・ガレージ・サイケ！レア7インチ！

ラベル片面に書き込み/
おそらく本盤が唯一のリリース？と思われるカナダのマイナー・ガレージ・バンド！「DOING THE BEST WE CAN」はMITCH RYDER AND THE DETROIT WHEELSを彷彿させる、爽快でいてガツンとパンチの効いたガレージ・サイケ！ブルージーにフリーク・アウトさせられるドロドロとしたサイケデリック・ロック「I BELIEVE IN YOU」とのカップリング！
CANADA ORIGINAL盤！HARD TO FIND！

• NATURE'S CHILDREN
• JESUS MET THE WOMAN AT THE WELL

ファンキーでプログレッシヴなマイナー・ガレージ・サイケ7インチ！

中盤にはブレイク・パートもあり、熱くソウルフルにこみあげる混声ヴォーカルとサイケデリックな演奏の調和が気持ちいい「JESUS MET THE WOMAN AT THE WELL」、プログレッシヴなファズ・ギターが唸りをあげる、メロウ・ガレージ・サイケといった趣の「GONNA HOLD ON TO YOU」はPARTICLESのブート・レア・コンピでもピックアップされていました。

• THE SHOES
• THE BEST OF THE SHOES

ダッチ・ビート・バンド！

後にはソロでディスコ・ヒットも飛ばすTHEO VANESSが率いたダッチ・フリーク・ビート・バンドの嬉しい編集盤！コンピにも収録された「NO MONEY FOR ROSES」や大阪万博へ捧げられた（？）「OSAKA」といったヒット曲はもちろん、ブレイキンなドラムにサイケデリックなギター、ヴァイブも揺らすという「NA-NA-NA」の洒脱でアブないセンスはそこらのビート・バンドとは一線を画すスバラしさ！

• THE ELECTRIC UNDERGROUND
• GUITAR EXPLOSION

ストンピン・リズム＆ブルースなマイナー・ガレージ・ロッキン・コンボ！

67年当時のサイケデリック・ムーヴメントに乗じてリリースされ直したマイナー盤！サイケデリックな曲名とは裏腹にストンピンなリズム＆ブルース/ロックンロールを聴かせます（笑）。ハリのあるサックスがプリプリ響く「PSYCHEDELIC SNOW」、「UNDERGROUND FREAKOUT」、ロカビリー・ブギ色の強い「DOWN WITH IT」など、ガレージ・パンクやサイケデリック・リスナーよりも、リズム＆ブルース、スウィング、ストンプ・ナンバー好きにウケるロックンロール・ダンス・ナンバーを収録！
US ORIGINAL盤！