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• DON CHERRY
• I KEEP RUNNING AWAY FROM YOU / A FERRYBOAT CALLED～

RAY CONNIFFオーケストラをバックに軽快に駆け抜ける！

ポップス・シンガーの方のDON CHERRY。RAY CONNIFFオーケストラと女性コーラスをバックに歌うIRVING BERLIN作のスタンダード「I KEEP RUNNING AWAY FROM YOU」は、アコギの軽快なストロークも爽快です！B面もスティール・ギターも交えたカントリーポップなアレンジが光る「A FERRYBOAT CALLED MINERVA」を収録！カンパニースリーヴ。

• ROLF HARRIS
• IT'S HERE THE ROLF HARRIS STYLOPHONE

コーネリアスも使っていた、ヘナチョコな音色が素晴らしい小型アナログ・シンセ、スタイロフォン！

コーネリアスも使っていた、ペンで鍵盤にタッチして演奏する小型アナログ・シンセ、スタイロフォンのサウンドを解説と共に紹介してくれるレコード！とにかく、変幻自在かつヘナチョコなサウンドは、モンド心を刺激しまくりますよ！最近手頃な値段で復刻されたそうなので、この音に魅了されたら実際に自ら演奏されてみてはいかがでしょう？

• BOBBY JAY AND THE HAWKS
• THE MONKEY

“モンキー・ダンス”をテーマにしたダンス・アルバム！

『EVERYBODY'S DOING IT』シリーズの第3弾で、ツイストなどと共、に若者達を夢中にさせたダンス・スタイル“モンキー”をテーマにしたアルバム。カーティス・メイフィールド作「MONKEY TIME」カヴァーや、GOFFIN & KINGの名作「LOCO-MOTION」カヴァーにHENRY MANCINI作のスタンダード「PETER GUNN」、「LA BAMBA」のメロディを引用した「MONKEY BEACH」など、ビートが打ったラウンジ・モノとしてもお薦め！
カンパニー・スリーヴ付き/GOLD ラベル/US ORIGINAL盤！

• THE THREE YOUNG MEN
• FROM MONTANA

お坊ちゃんな外見に惑わされてはいけません。ロッキンなショウ・チューン「LOVE EYES」です！

モンタナからやってきた若々しいフォーク・トリオ。スタンダード曲を中心に歌う1STアルバムです。ロカビリー人間も反応しそうな「LOVE EYES」は、新星ゆえの威勢の良さと荒々しいロッキンなサウンドのショウ・チューン！要注意です。プロデュースはTEO MACERO。

• 東京ポップス・オーケストラ
• ドレミファランド 5

シンガーズ・スリーが歌う子供向けコーラス名作！

世界文化社のドレミファランド・シリーズ第5弾！コロコロとチャーミングなマリンバが転がり、シンガーズ・スリーが清涼感たっぷりのコーラス・ワークで歌う「ちきゅうのびょうき」、ザ・スウィンガーズがヒップなハーモニーで陽気に歌う「いってみたいな」、素っ頓狂なアレンジの掘絢子歌う「かたづけチャオ」など、子供向けと侮れない内容です！

• CARL DOUGLAS BAND
• BLUE EYED SOUL (PT. I)

刑事ドラマ主題歌みたいなドラマチック・インスト・ファンク！

「KUNG FU FIGHTING」などのヒットで知られるCARL DOUGLASのバック・バンドによる、まるで刑事ドラマ主題歌のようなスリリングでドラマチックなインスト・ファンク！プロデュースはディスコ職人BIDDU！天高く飛び立っていくストリングスが無条件に気分を高揚させ、そのままリングにも向って行けそうなくらいに燃えます！STEREO / MONO プロモ盤。カンパニー・スリーヴ

• RICK JAMES
• WONDERFUL

ロクサーヌ・シャンテも参加！REPRISE移籍後にリリースされた11作目！

PRINCEのライバルとも呼ばれたRICK JAMESの88年作。ファンキーなシンセ・サウンドに超絶ギターが絡むタイトル・ナンバー「WONDERFUL」、ロクサーヌ・シャンテのラップにファンキー・カッティングが光る「LOOSEY'S RAP」、耳にひっかかるタイトなキック・ビートに脳まで揺らされる「SO TIGHT」、メロウな煌めきソウル・チューン「I BELIEVE IN U」など全10曲を収録。

• THINK ABOUT LIFE
• PAUL CRIES / GOING DEAR IN THE SUMMER

バーストしっぱなしな泣きのクラブ・ヒット！

ESCALATOR RECORDS仲社長の新レーベルEVERY CONVERSATIONより！モントリオールの最高なヤング・トリオ！感性を揺さぶるギターとメランコリックな激情ヴォーカルで曲中バーストしっぱなしのクラブ・アンセム「PAUL CRIES」にKLAXONSファンも大合唱必至！B面「GOING DEAR IN THE SUMMER」も泣けます！

• THE BEATLES
• BEATLES FOR SALE

オリジナル同様にロックンロール・クラシックのカヴァーも最高な4TH！

ビートルズ作品中でも地味なイメージが先行しがちですが、アコースティック基調の哀愁漂う「NO REPLY」や「I'M A LOSER」など『赤盤』に入っていてもおかしくないような名曲をはじめ、ハンド・クラップも軽快に弾ける「EIGHT DAYS A WEEK」などのオリジナル・ナンバーは勿論、チャック・ベリー「ROCK AND ROLL MUSIC」や、バディー・ホリー「WORDS OF LOVE」、カール・パーキンス「EVERYBODY' TRYING TO BE MY BABY」、ラテン色濃厚なドクター・フィールグッド＆ジ・インターンズ「MR. MOONLIGHT」などのロックンロール・クラシックのカヴァーも最高！オリジナル8曲、カバー曲6曲というヴァラエティに富んだ構成です。
見開きジャケット。

• FLYING BAND
• SUPERMAN

レアな日本制作のインスト・ディスコ・カヴァー！

当時ヒットしていた「スーパーマン」をインスト・ディスコ・カヴァーしたレア・シングル！