サブカテゴリー：ROCK & ROLL　(148件)

• SHEB WOOLEY
• MONKEY JIVE / THE CHASE

痛快サル声ジャイヴ/ロックンロール！

「MONKEY JIVE」はムシ声ならぬ猿声(？)も登場の痛快ナンバー！

• DICK CLARK (THE KEYMEN)
• DANCE WITH DICK CLARK VOLUME 1

今でも通用するガレージーなインスト・オールディーズ！

人気テレビ番組『アメリカン・バンドスタンド』で人気を博した司会者DICK CLARKと一緒に踊る企画モノ第1弾。演奏はTHE KEY MANが担当しています。ダンスと言えば？なJOHNNY OTIS作のボ・ディドリー・ビート「WILLIW AND THE HAND JIVE」、プロデューサーであるDON COSTAのナンバー「LIKE HELP MAN」など、まさに踊る為のアルバム！
コーティング・ジャケ/深溝/US ORIGINAL盤！

• V.A.
• STOMPIN' VOLUME SEVEN

ストンパー～DJも要チェックのリズム＆ブルース最強コンピ！

真っ黒なヴァイヴで体当たりしてくるジャンピン・ブギーのSMOKIE JOE「START ALL OVER AGAIN」や猪突猛進なズンドコ・ビートに咽び泣きホーンでハッピーに踊らすSAMMY JR.「SLOWLY LOSING MY MIND」など本作もキラー・ストンプが満載！コレクター垂涎もののレア曲も満載ですがLITTLE WALTER「ROLLER COASTER」やHOWLIN' WOLF「DOWN IN THE BOTTOM」など定番曲もしっかり押さえてます。毎度ながらDJ泣かせの選曲には恐れ入ります！

A1 ALBERT WASHINGTON– RAMBLE
A2 ROY PERKINS– BYE BYE BABY
A3 H-BOMB FERGUSON– SHE DON'T WANT ME
A4 LORD TENNYSON– THE DANCE
A5 EARL GAINES– NOW DO YOU HEAR
A6 HOWLIN' WOLF– DOWN IN THE BOTTOM
A7 SAMMY JR.– SLOWLY LOSING MY MIND
A8 FREDDIE HALL & HIS ACES– CAN'T THIS BE MINE
B1 LAURIE TATE– ROCK ME DADDY
B2 LONESOME SUNDOWN– I'M A MOJO MAN
B3 SMOKEY JOE – START ALL OVER AGAIN
B4 BROOKS & BROWN– SLEEPING IN AN OCEAN OF TEARS
B5 PRINCE CHARLES – COME ON HOME
B6 JAMES REED– YOU BETTER HOLD ME
B7 LITTLE WALTER– ROLLER COASTER
B8 WILLIE KING– PEG LEG WOMAN

• MACK ALLEN SMITH
• BIG SILVER TEARS / NOT STRONG ENOUGH

メンフィス産ロッキン・オールディーズ！

ロカビリー・クラシック「KING OF ROCK N ROLL」で知られるメンフィス・シンガーのノリノリ・ロッキン・オールディーズ！
トランペット・フレーズも沁みる、泣きのスロウ・バラード「NOT STRONG ENOUGH」とのカップリング。

• THE CREW CUTS
• ROCK AND ROLL BASH

人気コーラス・グループによるフロア向けロックンロール / オールディーズ！

ジャケット前面にコーティング剥がれ /
50年代のカナダの人気コーラス・グループがロックンロールに挑んだ好作！ロックンロールと言ってもフンワリとお上品なコーラスで包み込んだ行儀の良さがいかにも「オールディーズ」的な雰囲気で素敵！「KO KO MO (I LOVE YOU SO)」、ドゥーワップ・クラシック「SH-BOOM」カヴァーは、フロアでも活躍しそう！
深溝 / コーティング・ジャケ / US ORIGINAL盤！

• BOYD BENNETT
• A BOY CAN TELL / BOOGIE BEAR

ブギウギ・ピアノで盛り上げる、白人ロックンロール/ロカビリー！

アラバマ州出身の白人ロックンロール/ロカビリー・シンガー！白人のわりに相当黒いヴォーカル、けたたましく響くブギウギ・ピアノなどバックの演奏もR&B要素が濃厚！やたらキャッチーなピアノのフレーズが嫌でも耳に残るハッピー・チューン「A BOY CAN TELL」、ピアノが暴れまわるロックンロール「BOOGIE BEAR」、どちらも痛快です！
US ORIGINAL盤！

• BILL BLACK'S COMBO
• SAXY JAZZ

インスト・ロックンロール・コンボ！

エルヴィスのバックでならしたBILL BLACKによる名グループの63年作。ジャジーなサックスでジャンプ＆ジャイヴな「DEE J. SPECIAL」は決めの部分もカッコ良い！「CRANKCASE」ではFLOYD CRAMERばりのCARL MCVOYのピアノが聴けます。

• DISCOTHEQUE
• DISCOTHEQUE! POPULAR FAVORITES

ツイストやモンキーなど様々なリズムを収録したオールディーズ・ダンス・アルバム！

匿名性高めのスタジオ・ミュージシャン達によるオールディーズ・ダンス・アルバム！ボサノヴァにツイスト、チャチャにメレンゲ、ハリーガリーなど様々なリズム・アレンジでプレイ！
B級モノとナメてはいけない爆発力を持った、猥雑サックス入りのルーディ・ツイスト「BOBBY SOX」、ドカドカとドラムが炸裂するマッシュポテトの「PONY TAIL」、マージー・ビート・ノリのキャッチーな歌入りの「GOT TO GET ANOTHER GIRL」や「TELL ME I'M THE ONE」、「MAYBE I WILL」はオールディーズDJに！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• V.A. (LOU RAWLS / BROOK BENTON / JOE TEX)
• STARRING LOU RAWLS WITH SPECIAL GUEST STARS

マイナーであまり知られていないJOE TEXのキラー・チューンを収録！

LOU RAWLS、BROOK BENTON、JOE TEXの作品を収録したアルバム！中でもマイナーであまり知られていないJOE TEXの楽曲がすごい！「SWITCHING IN THE KITCHEN」はズンドコ弾けるビートと圧倒的なテンションで駆け抜けるパーティー・モッド・チューン！「I JUST CAN'T TAKE IT」は絡まるような高速ギター・フレーズがパーカッションと共に展開していく、ルーディなアップテンポ・リズム＆ブルース！ポップなLOU RAWLS「KIDDIO」、ブルー・ビート・スカ好きにもオススメのハートフル・オールディーズBROOK BENTON「JUST TELL ME WHEN」など全10曲を収録！
US ORIGINAL盤！

A1 –LOU RAWLS WALKING FOR MILES
A2 –JOE TEX WICKED WOMAN
A3 –BROOK BENTON WON'T YOU LOVE
A4 –JOE TEX I JUST CAN'T TAKE IT
A5 –BROOK BENTON LOVE'S THAT WAY
B1 –LOU RAWLS KIDDIO
B2 –JOE TEX COULD THIS BE LOVE
B3 –BROOK BENTON JUST TELL ME WHEN
B4 –JOE TEX SWITCHIN' IN THE KITCHEN
B5 –BROOK BENTON DREAMING

• RAY STEVENS
• 1,837 SECONDS OF HUMOR

ロッキン・ノヴェルティ・オールディーズ/リズム＆ブルース満載の62年作！

コメディアンとしてもお馴染みのカントリー/ポップ・シンガーの62年作！「AHAB THE ARAB」をはじめ、あのポパイをパロった「POPEYE AND OLIVE OIL」など、表情豊かな歌い方やキテレツなアレンジが面白い！
カンパニー・インナースリーヴ付き/コーティング・ジャケ/深溝/US ORIGINAL盤！