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• GENTLEMEN & THEIR LADIES
• PARTY BUMP

黒汁噴出の73年パーティ・ファンク！　

スウィート・ソウル界の帝王GEORGE KERRプロデュース、BERT KEYESアレンジによるファンキー・チューン「PARTY BUMP」は、重心低めのグルーヴと掛け声で押しまくる黒汁系パーティ・ファンク！中盤のブレイクも絶妙で、「PART 2」ではさらにループ感増幅のディープな展開に突入！ディスコ・ファンク45定番！

• GARRY BLAKE AND HIS MUSIC
• THE IMPACT OF GARRY BLAKE

ラグジュアリーなオーケストラ・アレンジの｢SUNSHINE, LOLLIPOPS AND RAINBOWS｣カヴァーなどを収録！

毎度派手なストリングスとブラス・アクションで楽しませるイギリスの敏腕バンド・マスター！人気のオールディーズ・ナンバー｢SUNSHINE, LOLLIPOPS AND RAUNBOWS｣カヴァーを収録。歯切れ良いブラスとストリングスが繰り出されるキュートなカヴァーです！FRANK POURCEL｢FOR YOU｣や｢A MAN AND A WOMAN｣のボッサ・カヴァー、ストリングス・グルーヴの｢IF I WERE A RICH MAN｣等も良いです！

• ISABELLE AUBRET
• ISABELLE AUBRET

フレンチ・ブラジリアン最高峰！抜群に洒落てます！

再発盤/
鮮やかで真っ赤なジャケットが目をひくフランスのシャンソン歌手ISABELLE AUBRETのブラジリアン・ナンバーを多く収録した人気盤！
「MAS QUE NADA」のボサ・ジャズ・カヴァーの「LA VILLE EST LA」やスキャットで疾走するEDU LOBOカヴァー「CASA FORTE」、幽玄なスキャットの余韻がたまらない「ADIEU TRITESSE」など、珠玉の名演です！個人的に大好きなのはテンポ・ダウンとピッチカートが最高にお洒落な「POUR NOUS」。

• CCS
• C.C.S.

英国ファンキー・ブルース/ジャズ・ロック！

「I WANT YOU BACK」カヴァーがFREE SOULクラシックとしてお馴染み、ブリティッシュ・ブルースのパイオニア、ALEXIS KORNERがHAROLD MCNAIRらジャズメンを起用したイギリスのファンキー・ブルース・ロック・バンド！本作がファースト・アルバムです。
「BOOM BOOM」や「(I CAN'T GET NO) SATISFACTION」、「WHOLE LOTTA LOVE」、「LIVING IN THE PAST」などロック・クラシックを骨太＆ブレイキンにカヴァー！オリジナル曲「DOS CANTOS」中盤にはファンキーなブレイクあり！ライブラリーのラウンジ・ファンクのように、キレのいいファンキーなホーンはここでも唸りをあげています！

• THE SELECTER
• CELEBRATE THE BULLET

より進化した2-TONE SKAになった81年2ND！

｢ON MY RADIO｣でお馴染み、SPECIALS等と共に2-TONE SKAを盛り上げたバンドの2NDアルバム。1STのような弾けっぷりこそないものの、よりポップかつインテリジェンスに進化したサウンドと男女ヴォーカルのメリハリが効いたいいアルバム。ダブ/レゲエ色が濃厚になった「THEIR DREAM GOES ON」や「CELEBRATE THE BULLET」、ノスタルジックな甘いメロディーが心地良い「TELL ME WHAT'S WRONG」などを収録。

• E. WILDEMAN / H. BRAMMERLOO
• KONI MANG E PASA GWE / KONG BOSIE MIE D'AI GWE

パーカッシヴで祝祭感のあるアフロ/カリビアン！

ラベルにスタンプ/
男女混声のコーラスが、パーカッションと共にプリミティヴに疾走する大合唱カリビアンE. WILDEMAN「KONI MANG E PASA GWE」！カップリングも同路線のH. BRAMMERLOO「KONG BOSIE MIE D'AI GWE」！

• MERI WILSON
• TELEPHONE MAN / ITINERARY

指パッチンなガーリー・フェイク・スウィング！

コケティッシュな魅力を振りまくフェイク・ジャジーな「TELEPHONE MAN」はウィスパー気味の声質もカワイイ一曲！C/W「ITINERARY」はゆったりとフォーキィな雰囲気ながらメロウなイントロがネタになりそうな渋いブレイクビーツという掘り出しモノです！

• THE DOOBIE BROTHERS
• THE DOOBIE BROTHERS

THE DOOBIE BROTHERSのファースト・アルバム！

ヴォーカルのこみ上げはより甘く、サウンドはよりフォーキー度高めのファースト・アルバム。それでもやはり持ち前の疾走感溢れるグルーヴは既に備わっており、「NOBODY」、「IT WON'T BE RIGHT」、「FEELIN' DOWN FARTHER」は「LONG TRAIN RUNNIN'」の萌芽と言えるナイス・グルーヴィー・ロック！ちょっぴり切ないメロディーのフォーキー・ロック「GREEN WOOD CREEK」も確実に胸締め付けます。

• O.S.T. (JOHNNY KEATING)
• HOTEL

めくるめく華麗なる疾走ビッグバンド「AIRPORT」などを収録！

イギリス人コンポーザーJOHNNY KEATING率いるビッグ・バンドによる、絶品なホーンとストリングスのアンサンブル！注目は、ハープにホーン、ストリングスが圧倒するほど幾重にも折り重なり、華麗に疾走するめくるめくアッパー・ビッグバンド・ナンバー「AIRPORT」！鳥肌ものの素晴らしさです！ディキシー風オールドタイミー・スウィング「BOURBON STREET」は素敵な夜を盛り上げる激ハッピー・チューン！ワルツの「HOTEL LOBBY」やシネ・ジャズ「KEY CASE」、「END TITLE」もナイス！
レアなペラジャケ日本盤プロモ！

• CRAZY OTTO
• IN THE MOOD / MY MELANCHOLY BABY

踊り出したくなるご機嫌ラグタイム・ピアノ「IN THE MOOD」カヴァー！

ラベルにステッカー/
名の通りクレイジーな楽しい音を奏でていたラグタイム・ピアニスト。彼が「IN THE MOOD」を弾いたらそりゃ当たり前にゴキゲンだい！C/Wは途中で思わず奇声も飛び出す名曲「MY MELANCHOLY BABY」カヴァー。ノスタルジックで最高にラヴリーです！カンパニー・スリーヴ。