NEW ARRIVAL　(11496件)

• LEON ROSSELSON / ROY BAILEY
• THAT'S NOT THE WAY, IT'S GOT TO BE

陰影のあるブリティッシュ・フォーク！

童話作家としても活動するUKのフォークシンガー/ソング・ライターLEON ROSSELSONがROY BAILEYと共に吹き込んだ一枚！ところどころにうっすらと香るイギリス特有のケルティックな旋律（「THE ROSE OF YORK」に特に顕著。）が印象的。醸し出される陰影のあるアーシーさが非常に味わい深く、カヴァーもされた彼最大のヒット曲であるポリティカル・ソング「THE WORLD TURNED UPSIDE DOWN」も非常に力強い。
コーティング・ジャケット/UK ORIGINAL盤！

• MODERN ROMANCE
• CAN YOU MOVE

ガラージDJも要チェックのDISCO RAPな名曲！

ラッパーズ・ディライトよろしくオールド・スクーラーな名曲！C/W「QUEEN OF THE RAPPING SCENE」は、｢RAP-O-CLAP｣なベース・ラインとパーカッシヴなビート、哀愁漂うメロディー＆男女ラッピン・ヴォーカルもたまらないGARAGE好きにも人気のナンバー！日本盤7インチはレア！

• V.A.
• THE MOTOR-TOWN SOUND OF DETROIT VOLUME 3

往年のノーザン・ソウル・スターが新録音した名企画盤！

A1 MARY WELLS– WALK THE CITY STREETS
A2 THE MARVELETTES– USED TO BE A PLAYBOY
A3 SYREETA– LOVE FIRE
A4 JOE STUBBS– SMOKE IN THE AIR
A5 BETTYE LAVETTE– TIME WON'T CHANGE THIS LOVE
A6 RARE EARTH– PLAYING TO WIN
A7 THREE OUNCES OF LOVE– NEWSY NEIGHBOURS
A8 IVY JO HUNTER– BURNING SENSATION
B1 KIM WESTON– IT SHOULD HAVE BEEN ME
B2 LIZ LANDS– LIKE A RAGING FIRE
B3 MARV JOHNSON– PULL MYSELF TOGETHER
B4 CHICO LEVERETTE– LOOK INTO THE FUTURE
B5 KAREN PREE– HIGHER THAN A MOUNTAIN
B6 BEANS BOWLES & THE SWINGING TYGERS– MOTOR CITY MAGIC
B7 ORTHEIA BARNES– LOVE CHANGES
B8 MIKE & THE MODIFIERS– SENSELESS

• BRENDA LEE
• THANKS A LOT / THE CRYING GAME

おきゃんなロッキン・オールディーズ！

60年代初期を代表するティーン・アイドルにして元祖ロッキン姉ちゃん！「THANKS A LOT」は、その名に恥じないロッキン・ビートにダイナマイトな歌唱がグレイト！

• THE SUPER DISCO BAND
• THE SUPER DISCO BAND

名プロデューサーPAUL KYSEによるマイナー・ディスコ！

スウィート・ソウル好きにはよく知られたプロデューサー、PAUL KYSERによるマイナー・アーリー・ディスコ！レーベルはこちらも甘茶ファンには知られたPI KAPPA。メジャー・レーベルでは出せないイナタさのコーラス・ワークが魅力の「A SONG FOR YOU」、ディスコ・ブレイク入りの「PRIVATE PARTY」、「CLEAR WATER」など、ガラージ系のディスコ・ファンに是非オススメしたい、活力みなぎるディスコ・チューン多数！
US ORIGINAL盤！

• JIMMY STARR
• CHOO-CHOO TO HEAVEN / ALL I EVER DO

61年ウキウキ・ロカビリー/オールディーズ

気泡あり。/
50年代後半から60年代前半に活動したエルヴィス・フォロワーのシンガー。「CHOO-CHOO TO HEAVEN」はピアノも転がる女性コーラス入りのウキウキ・ナンバー。「ALL I EVER DO」はラテン・テイストの黄昏ナンバー。

• ラスト･ショー
• ブルファイト / 燃えてるあいつ

DEV LARGE氏もセレクトの和モノ・インスト・グルーヴ！『火曜日のあいつ』サントラ7インチ！

映画『トラック野郎』のブームにのって制作されたTBS系トラックものドラマ『火曜日のあいつ』サントラ7インチ！
演奏・作編曲を泉谷しげるのバックバンドとして結成された、松田幸一、徳武弘文、島村英二、河合徹三によるラスト･ショー（ラスト・ショウ）が担当、ポップなトラッド/ディキシー・サウンドがファンキーに渦を巻く和モノ・インスト・グルーヴ「ブルファイト」！
エレピが切なげに揺らめき、松田幸一のハーモニカがとことん沁みる「燃えてるあいつ」をカップリング。

• PROFESSIONAL WORKSHOP ROCK IMPROVISATION VOLUME ONE
• PROFESSIONAL WORKSHOP ROCK IMPROVISATION VOLUME ONE

エレピも効いたファンキー・ロック/ジャズ・ファンク！サンプリングにもオススメ！

楽器演奏のソロ・パートの練習用、として制作されたレコードで、内容はライブラリー・レコードっぽい雰囲気！”70'Sロックの典型的なスタイルの楽曲を収録”、と謳っており、このレコードをかけながらソロ演奏を練習しましょう、という趣旨のようです。「COUNTRY ROCK 1」は、”EAGLES/LINDA RONSTADT/ALLMAN BROTHERSスタイル”とされているポップ・チューン！また、「ROCK 4」は、”FLEETWOOD MACやLED ZEPPELINのスタイルを反映”しているそうです。オススメは、サンプリングにも使えそうなファンキーなグルーヴとスペイシーなシンセ・サウンドがカッコいい「FUNK ROCK 5」、ウニョウニョ・シンセとファンキー・ビートの「ROCK 6」です！どちらもジャズ・ファンク的な楽曲です！

• THE WEEDINGMEN
• ST. THOMAS (REMIX) / THE BOO BOO SONG (REMIX)

PAPAYA「ST.THOMAS」＆ファンク・大ネタ「THE BOO BOO SONG」使いのキラー・ブレイクビーツ！

MISSING LINC名義でも大騒がせのMR. COMICSTOREのさらなる別名義！クボタさんのミックス・テープにも収録、氏のクラシックとしても名高いお宝盤PAPAYAの「ST. THOMAS」カヴァーに「APACHE」などの大ネタ・ブレイクスを大胆不敵に盛り込んだ、またも反則級のキラー・ブレイク・ビーツ！C/Wにはこれまた大ネタKING COLEMANの「THE BOO BOO SONG」使いで"ボボボ"コーラスも楽しすぎる痛快マッシュ・アップ！両面共にDJ必須のパーティー・ブレイクビーツ！

• M.C. SHAN
• IT DON'T MEAN A THING

「IT DON'T MEAN A THING (スイングしなけりゃ意味ないね)」をHIP HOP/NEW JACK SWINGカヴァー！

ファンキーでキャッチーなミドル好作ですが、フックにデューク・エリントンの「IT DON'T MEAN A THING (スイングしなけりゃ意味ないね)」を引用したファンキー・チューン！ジャズとヒップホップを使うDJは是非。「FADE VER.」と「LP VER.」を収録したUS ORIGINALプロモ盤！