NEW ARRIVAL　(11671件)

• 清原マキ
• ふるさと恋し

マイナーやさぐれ歌謡！

北海道出身、70年代に活動した歌謡歌手。郷愁の思いを綴ったグルーヴィー・ヤサグレ歌謡「ふるさと恋し」は、表現力豊かな歌声に涙！「気になるうわさ」も哀愁波止場なナイス歌謡。

• 井上大輔
• 銀河の風

アメリカン・ポップス調のグッド・ナンバー！

音楽ライターとしてお馴染みの湯川れい子が英詞を担当したナイス・アメリカン・ポップス「LITTLE TIGER」は、パステルな50'Sフレーヴァー溢れるグッド・ナンバー！"ヤンヤン"コーラスの「銀河の風」は、80'S大滝詠一好きにもオススメ！

• ALLAN REUSS
• ZORBA

ノーザン・ソウル・シーンでも愛されたインスト・ナンバー！

ラベル片面に書き込み/
ベニー・グッドマンの楽団に所属していたギタリストALLAN REUSSのマイナー・シングル！一筋縄ではいかぬ凝った展開と高揚感のある伸びやかなアレンジに心も体も踊らされます！ボッサ・ナンバー「LA MIRADA」をカップリング！

• 増田俊郎 TOSHIRO MASUDA
• グッド・バイ GOOD BYE

徳武弘文がアレンジの79年ライトメロウ/シティポップ！

柳ジョージ＆レイニーウッドやソロ時代の柳ジョージ、JAYWALK、憂歌団らの楽曲で歌詞を手掛けている"まっすん"こと増田俊郎！スタイリッシュなシティ・ポップ「BREAK AWAY」、サマー・チューン「ヨコハマ」、「"SOUTHERN" DREAMIN'」は和モノ・ライト・メロウとして秀逸！西海岸の風を風を感じる「GOOD BYE BROTHER」、「昼も夜も」も◎！

• MICHEL LEGRAND
• AFTER THE RAIN

メロウなエレピも素晴らしいミシェル・ルグランのコンテンポラリー・ジャズ作！

何とも言えないムードでブルージー・アレンジの「I WAS BORN IN LOVE WITH YOU」、エレピ入りの「ORSON'S THEME」など、RON CARTER、GRADY TATE、ZOOT SIMS、PHIL WOODSらによる鉄壁の演奏に酔えます。

• AKIKO
• BACK HOME

96年JAPANESE R&Bクラシック！

ARTYSKYE、SKEFF ANSELM、MICHAEL WARNERなど錚々たるプロデューサーを迎えて制作された3RD。やはり白眉はタイトル曲「BACK HOME」で、12インチではPETE ROCKがリミックスを手掛けてたりと話題になってましたが、オリジナル・ヴァージョンも素晴らしい胸キュンR&B！

• GEORGES JOUVIN
• MADISON IN FRANCE

トーネイドーズ「テルスター」をコーラス入りのトランペット・マヂソン・カヴァー

フランスの人気トランペッターの4曲収録63年作。「MADISON IN FRANCE」、ジョー・ミーク（トーネイドーズ）の「テルスター」カヴァー、「HOTEL HAPPINESS」、「TROP TARD」を収録。

• 平尾昌晃 ミッキー・カーチス 山下啓二郎
• 上陸！ロックンロール・タイフーン

日本語オールディーズ・メガミックス状態のパーティー・ナンバー！

ロカビリー3人衆～ロックンロール3人男とも称された御三家が久方ぶりに集結して制作したスペシャル音源！「君はわが運命」、「ダイアナ」、「恋の片道切符」、「オー・キャロル」、「悲しき街角」、「ルイジアナ・ママ」、「悲しき街角」、「ルイジアナ・ママ」、「ロコ・モーション」、「ダイアナ」、「アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト」　、「監獄ロック」、「冷たくしないで」、「ハウンド・ドッグ」、「ビー・バップ・ア・ルーラ」、「ブルー・スエード・シューズ」、「ロック・アラウンド・ア・ロック」、「ティーン・エイジ・ブギ」と立て続けにクイック・スタイルでメドレーされていく、まさにオールディーズ・メガミックス状態のパーティー・ナンバー！C/Wは「聖者の行進」英詞カヴァー！こちらもゴキゲンです！

• JACQUES FÉVRIER, GEORGES AURIC
• PIANO MUSIC OF ERIK SATIE

サティのピアノ曲を集めた名作！

誰もが一度は耳にしたことがあるアンビエント古典「GYMNOPEDIE」を筆頭に、「SARABANDE」、「IDYLLE」、「MEDITATION」、「GNOSSIENNE」といった、アンビエント、コンテンポラリーな選曲なので、初めてのERIK SATIEにも最適。一家に一枚級の名盤です！

• MEL TORME
• AT THE CRESCENDO

スウィンギーな名作！

マーティー・ペイチ、メル・ルイス等6人編成のコンボを従えた57年のライヴ録音。「IT'S ONLY A PAPER MOON」や「JUST ONE OF THOSE THINGS」のスウィンギンなカヴァーも、ベテラン勢ならではのリラックスした佇まいが聴いててほっこり。温かい「I'M BEGINNING TO SEE THE LIGHT」もほんわかさせます。