レーベル:DATE (6件)
- THE ARBORS
- I CAN'T QUIT HER / LOVIN' TONIGHT (MAYBE TONIGHT)
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥980 (税込)
ソフト・ロック好きもマストのアル・クーパー「I CAN'T QUIT HER」カヴァー!
ラベル片面に書き込み/
二組の双子から構成された人気コーラス・グループ!そりゃ、息ピッタリの美しいハーモニーを聴かせてくれる訳です。アル・クーパー「I CAN'T QUIT HER」カヴァーでソフト・ロック・ファンは感涙モノ!しっとりとしたソフト・コーラスをたっぷり聴かせてくれる「LOVIN' TONIGHT (MAYBE TONIGHT)」にもうっとり。
- THE SHUFFLES
- CHA-LA-LA, I NEED YOU
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥980 (税込)
69年サンシャイン・ポップ!
PROMO.
オランダのポップ・ グループによるフォーク・ロック調のヒット・ナンバー。フランスの伝統的なフォークソングをアレンジした「MADELEINE」をカップリング。
- PEACHES & HERB
- TWO LITTLE KIDS / WE'VE GOT TO LOVE ONE ANOTHER
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥980 (税込)
おしどりデュオのファンキー・ソウル/ノーザン!
60年代~ディスコ時代まで息の長い活動を続けるソウル界きってのおしどりデュオPEACHES & HERB!IKE & TINA TURNERを思わせるファンクネスがウネル「TWO LITTLE KIDS」は、ポジティブなグッド・ナンバー!カップリングの「WE'VE GOT TO LOVE ONE ANOTHER」は、ラブリーなバラード!
US ORIGINAL盤!
- FREE FERRY
- MARY, WHAT HAVE YOU BECOME / FRIEND
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥1,380 (税込)
ゾンビーズのCHIRIS WHITEとROD ARGENTがプロデュースしたモッド・ガレージ・ポップ!
RADIO STATION COPY/英国ガレージ・サイケ・シーンでは知られるEDWICK RUMBOLDがPARLOPHONEからのレーベル移籍と共に変名し、2枚のシングルを残した伝説のバンドFREE FERRRY!
JIMI HENDRIX「FIRE」をブリティッシュ・ビート流に解釈したようなギター・リフがキャッチーにリードする、エネルギッシュな疾走モッド・ガレージ・ポップ「MARY, WHAT HAVE YOU BECOME」!
コンピ『PICCADILLY SUNSHINE PART 10』でも選出されました。ストリングスを導入し、ドラマティックにこみあげる「FRIEND」とのカップリング。THE ZOMBIESのCHIRIS WHITEとROD ARGENTがプロデュースを担当しています!
- THE ARBORS
- I CAN'T QUIT HER ・THE LETTER
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥1,480 (税込)
ジミ・ヘンドリックス、アル・クーパー、ドアーズ、BOX TOPSなどのカヴァーを収録!
「MAS QUE NADA」カヴァーも人気のコーラス・グループ。フォー・フレッシュメンのような甘いコーラスでアル・クーパー「I CAN'T QUIT HER」、ドアーズ「TOUCH ME」、BOX TOPS「THE LETTER」、ビートルズ「GOOD DAY SUNSHINE / GOTTA GET YOU INTO MY LIFE」やボブ・ディラン「LIKE A ROLLING STONES」などをカヴァー。
US ORIGINAL盤!
- PEACHES & HERB
- SOOTHE ME WITH YOUR LOVE
オンラインショップ価格で店頭にてお買い上げになりたい場合は、オンラインショップから<店頭引取り注文>を選択してご注文ください。 ¥880 (税込)
ピースフルなラヴリー・ソウル!
プロモ盤STEREO/MONO/ソウル界きってのおしどりデュオ、PEACHES & HERBの持つおっとりした持ち味と70'S初頭の空気感がそのまま表れたピースフルなラヴリー・ソウル!アレンジ&プロデュースはVAN MCCOY、まろやかな2人の歌声と絡み合う張りのあるプロダクションは優しくグルーヴィー!