JAPANESE > 60'S/70'S　(856件)

• 沢田 研二 WITH INOUE BAND
• JUWEL JULIE

グラム・ロック期74年のアルバム！

井上堯之バンドがバックを固め、大野克夫がアレンジした、グラム・ロック期74年のアルバム！ノスタルジックな気分に浸れる世捨て人のテーマ・ソング「バイ・バイ・バイ」は歌詞のダメ男っぷりも可愛らしい～！

• 山本リンダ
• 狂わせたいの

フロアも狂って踊りだす、ファンキー・グラム・ロック歌謡！

メリハリの効いたパワフル・ヴォーカル、スリリングなリズム・サウンドは何度聴いても身体が反応してしまう！B面「もっといいことないの」のグラムなギター・サウンドにもシビれます！作詞：阿久悠/作曲：都倉俊一。

• 谷岡ヤスジ
• ヤスジのオラオラ節

LED ZEPPELIN「移民の歌」歌謡！！まさにキラー・チューン！！

ピクチャー・スリーヴなし/
映画『ヤスジのメッタメタガキ道講座』の主題歌。歌うは原作者の谷岡ヤスジ先生！LED ZEPPELIN「移民の歌」のギター・リフを使った和製ロックなイントロ、間奏と、先生の素っ頓狂な声は別世界旅行。まさにヒルに近いアサーー！作編曲は鈴木邦彦でさすがのお仕事をなされています。ちなみに作詞は谷岡ヤスジ先生ではありません。

• 岩崎宏美
• 思秋期から…男と女

ライト・メロウな77年作！

帯に2cmほどの破れ/
大野克夫、川口真、三木たかしがそれぞれ4曲ずつ作曲を手掛けた77年作！作曲を大野克夫、編曲を船山基紀が担当する「チェイス」は吐息交じりのヴォーカル、艶っぽいコーラスにやられる、見事なライト・メロウ！作編曲を三木たかしが手掛けた伸びやかで清涼感溢れる「男と女」や爽やかなアレンジの「煙草の匂いがする」、エンジン音入りのグルーヴィーな「ランボルギーニが消えて」もいいです。

• ザ・スパイダース THE SPIDERS
• 夕陽が泣いている / チビのジュリー

両面とも作詞・作曲は浜口庫之助！

66年7月発表の日活映画『涙くんさよなら』の挿入歌としてスパイダースが劇中で歌った感動的GSフォーク・バラード！サイケでドラマティックなサウンドもただことではありません！「チビのジュリー」とのカップリング。両面とも作詞・作曲は浜口庫之助！

• 寺内タケシとブルー・ジーンズ
• レッツ・ゴー・テリー・クリスマス

かっこいいギター・インストでクリスマス！

われらがテリーのクリスマス・アルバム！
「ジングル・ベル」、「もろ人こぞりて」、「赤鼻のトナカイ」、「ママがサンタにキッスした」など全曲かっこいい！
「サンタクロースがやってくる」など、79年ということでアレンジも凝っていて音も分厚いです！

• オズモンド・ブラザーズ THE OSMOND BROTHERS
• ヤング・ラヴ・スイング YOUNG LOVE SWING / シャ・ラ・ラ SHA LA LA

カタコト日本語で歌ったグルーヴィー歌謡/ソフトロック！

白人版JACKSON 5としてお馴染み、THE OSMOND BROTHERSが日本企画で制作したナンバー！カタコト日本語でバブルガムに弾ける「ヤング・ラヴ・スイング YOUNG LOVE SWING」と、カタコト日本語キッズ・ソフトロック歌謡「シャ・ラ・ラ SHA LA LA」をカップリング！演奏はデノン・オーケストラ。

• 寺内タケシとバニーズ
• レッツ・ゴー・エレキ！

豪快エレキ・インスト「チャルダッシュ第一番」はこのEPのみに収録！

カヴァーの「チャルダッシュ第一番」、「ライダース・イン・ザ・スカイ」と、オリジナルの「空とぶギター」、「黒いカーネーション」の4曲を収録した67年EP！

• 夏木マリ
• 夏のせいかしら

DJにオススメの打ちまくりファンキー・ラテン歌謡！

それにしてもイントロの怒涛のパーカッションは凄すぎる！キレキレのホーンの嵐に襲われるラテン・グルーヴ歌謡「夏のせいかしら」には失神注意です！C/Wの勢いのあるファンキー歌謡「砂の女」も◎！

• 越路吹雪
• 別離 UN ANNO D'AMORE / 夜のメロディー LA NUIT

シャンソン「UN ANNO D'AMORE」＆アダモ「LA NUIT」を日本語詞でムード歌謡カヴァー！赤盤！

MINAでもお馴染み、ニーノ・フェレール作曲の「別離 UN ANNO D'AMORE」、アダモの「夜のメロディー LA NUIT」それぞれ日本語詞でムードたっぷりにしっとりとカヴァー！
赤盤！