EASY LISTENING > VOCAL　(897件)

• BRENDA LEE
• I WANT TO BE WANTED / JUST A LITTLE

キュートなラテン・オールディーズ！

おきゃんなヴォーカルが魅力の元祖ロッキン姉ちゃん！「I WANT TO BE WANTED (PER TUTTA LA VITA)」も彼女の魅力溢れる代表曲ですが、オススメはカップリングの「JUST A LITTLE」！ラテン～オールディーズのエッセンスが堪らないミディアム・ナンバー！

• ROBERTO CARLOS
• IT'S TIME FOR LOVE

ノーザンソウル/イエイエ風な「EU SOU TERRIVEL」！

ボッサな「COMO E GRANDE O MEU AMOR POR VOCE」や、ジョルジュ・ベン的なグルーヴィー・ポップ・ナンバー「QUANDO」や「O SOSIA」など、アメリカナイズされたポップ・ナンバーが揃い踏み。なかでもノーザンソウル/イエイエ風な「EU SOU TERRIVEL」が抜群の楽しさ！ホーンも最高です。

• FRANK FONTAINE
• I AIN'T GOT NOBODY

クルーナー・ヴォーカルの「I AIN'T GOT NOBODY」カヴァー！

PROMO/
ゆったりとした「SOMEDAY」をカップリング。

• CONNIE FRANCIS
• THE VERY BEST OF CONNIE FRANCIS

キュート・オールディーズの女王の人気曲集！

シールド未開封/
キュートな歌声とキュートな容姿でオールディーズの女王とまで称されたコニー・フランシスのベスト。誰もが知っている名作「VACATION」や「LIPSTICK ON YOUR COLLAR」ももちろん収録です。こうして聴いてみるとツイスト曲、結構多いんですね。手拍子弾ける「I'M GONNA BE WARM THIS WINTER」も最高！

• TOMMY SANDS
• STEADY DATE WITH TOMMY SANDS

57年ポップコーン/ティーン・ オールディーズ！

アイドル的人気を博した、エルヴィス・プレスリー影響下のロックンロール・シンガー！甘口でやんちゃなヴォーカルが炸裂したロックンロール「RING MY PHONE」、ブルー・ビート・スカのような陽気さが漂うズンドコ・オールディーズ「GOIN' STEADY」や「"A" - YOU'RE ADORABLE」もハッピーに躍らせます！
カンパニー・インナースリーヴ付き/ターコイズ・ラベル/US ORIGINAL盤！

• THE LARKS
• THE JERK / FORGET ME

THE LARKSのアーリー・ソウル/ダンス・ヒット「THE JERK」！

ラベルに書き込み/
ノースカロライナ州出身のドゥーワップ・グループ。MONEYからリリースした彼等のヒット・シングル！ギタリストDON JULIANが妹のダンスを見て作った楽曲を上品なコーラスに歌いこなしています。「FORGET ME」もDON JULIAN製作。こちらは珠玉のスウィート・バラード！
USオリジナル盤！

• PAUL & PAULA
• HOLIDAY FOR TEENS

オールディーズDJのクリスマスのピーク・タイムはこれで！

ハンド・クラップに掛け合いヴォーカルも楽しい「HOLIDAY FOR HOOTENANNY」はハシャギ過ぎなパーティー・クリスマス・ソング！他にも、スウィング感も心地良い「JINGLE BELL ROCK」、キュートなコーラスも心地良い「HOLIDAY FOR TEENS」などが出色！他にも「WHITE CHRISTMAS」、「WHINTER WANDERLAND」、「I'LL BE HOME FOR CHRISTMAS」などクリスマス・スタンダードを収録！
ペラジャケ！

• ROSALIE ALTER
• BE TRUE / THE HEARTACHES ARE HERE TO STAY

オブスキュア・レディ・アーリーソウル！

マイナー女性シンガーの唯一作と思われるシングル！ノーザン・バラード「BE TRUE」、カップリングには、ゴスペルのコード進行を用いたハッピー・ムード漂うポップ・コーン「THE HEARTACHES ARE HERE TO STAY」を収録！
US ORIGINAL盤！

• SCOTT FITZGERALD & YVONNE KEELEY
• IF I HAD WORDS

白人男女によるライト・レゲエ！

STEREO・MONO PROMO/
UKでヒットした、スコットランド人シンガーとオランダの女性シンガーとのデュエット作！黒人含むグルーヴィーなバンドの演奏にのせてライトなテイストのポップ・レゲエ！

• KIT ANDREE
• FABULOUS!

なんとMATT BIANCOのカヴァーもやってるエレクトリック・ジャイヴ・マイナー盤！

A3「IN THE MOOD」に周回プチノイズあり/
フィメール・シンガーKIT ANDREEによる、古きよきスウィング・ジャズ・ヴォーカルをポップなシンセ・サウンドで再現した、B級フェイク・スウィング！しかし、やっぱりそこはHOCTORレーベル、全く侮れません！MATT BIANCO「DON'T BLAME IT ON THAT GIRL」カヴァー（クレジットは「SALSA」）や男女ヴォーカルがハッピーな掛け合いでスウィングしまくる「WON'T YOU CHARTLESTON WITH ME」がお茶目なフロア・チューン！シンセの清涼感が爽やかな曲調に合ってる、メロウ・スウィング「I WANT TO BE A SHOW STOPPER」もロマンティックでいいです！
HARD TO FINDな89年盤！