ROCK　(3898件)

• ROBYRT DELONG
• LOOKING FOR A ROMANCE

オブスキュアなウェイヴィー・パワーポップ自主盤7インチ！

シアトルの9人編成の男女混成マイナー・バンドの自主制作7インチ！「LOOKING FOR A ROMANCE」は男女掛け合いで展開していく、ウェイヴィー・パワーポップ。ヤングで青臭いメロディが胸を締め付ける「SOAPBOX」はネオアコに通ずる泣きの佳曲！
US ORIGINAL盤！HARD TO FIND！

• FAIRPORT CONVENTION
• ROSIE

英国コンテンポラリー・トラッド大御所！

遂にはサイモン・ニコルが脱退、元フォザリンゲイのメンバーを迎え入れて制作された8作目。途中よりアップになる曲展開にもキュンとなる、軽やかなトラッド・インスト「THE HENS MARCH THROUGH THE MIDDEN & THE FOUR POSTER BED」を除けば非常にポップなサウンドに傾倒している本作ですが、カントリー・タッチのサウンドに滑らかなメロディーが素晴らし過ぎる「ROSIE」はデイヴ・スウォーブリックの代表作として申し分のない名曲！

• OOBERMAN
• SHORLEY WALL

ロマンティックでエヴァーグリーンなブリットポップ名曲！ここでしか聴けないレア曲「BUSTER」をカップリングした7インチ！

ブリット・ポップとしてはもちろん、ギターポップ、インディー・ロックとしてもっと評価されてしかるべきOOBERMAN、4枚目にしてラスト・シングルとなった本作「SHORLEY WALL」は、TUGBOAT RECORDS時代に12インチとCDでリリースされ、名盤『THE MAGIC TREEHOUSE』でも披露されていた初期の代表作！
ドラマティックで壮大なプロダクション、甘くとろけるようなメロディーが胸を貫くエヴァーグリーンな名曲！
泣きメロ・アコースティックな「BUSTER」は後にリリースされたレア・トラック集のCD『OFFICIAL HEY! TOUR BOOTLEG SERIES: RARE OOB』を除けばこの7インチでしか聴けません(CDシングルにも未収録)！

• THE HITMEN
• TORN TOGETHER

UKならではのウェイヴィー・パワーポップ！

後にTHE JAMのBRUCE FOXTONやTERENCE TRENT D'ARBYなどの作品に参加するギタリストPETE GLENISTERが率いたニューウェイヴ/パワーポップ・バンド！「BATES MOTEL」や「THE HARD HEARTBEAT」など、日本での認知度こそありませんが、キーボード入りのポップでカラフルなサウンドがSQUEEZEなどにも通じる素晴らしさ！
歌詞インナー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• V.A.
• THE APPRENTICES DANCE

オブスキュアなUK POWER POP～WAVY POP～POST PUNKを収録！

TOURS、CONTACTS、、PAUL CHAMBERS、SURFIN DAVE、DA BIZ、HOLLOWS、CAVA CAVAそれぞれのデビュー・シングルをまとめた編集盤！『POWERPEARLS』にも収録され、JOHN PEELにTHE UNDERTONES「TEENAGE KICKS」に続くフェイヴァリット・チューンと言わしめたTOURS「LANGUAGE SCHOOL」を筆頭に、CONTACTS「BOYFRIENDS」、スカスカの脱力打ち込みがバシャバシャ弾けるPAUL CHAMBERS「TAKE A TICKET」、キラキラと眩しい上モノとドロッとしたフレーズの対比も面白いHOLLOWS「THE VISITOR」、ヤングな青春メロがほとばしるDA BIZ「THIS IS NO AUDITION」など、甘酸っぱいPOWER POP～ジットリとしてクセのあるWAVY POPまで素晴らしい内容！

A1 –TOURS LANGUAGE SCHOOL
A2 –TOURS FOREIGN GIRLS
A3 –CONTACTS YOUNG GIRLS
A4 –CONTACTS BOYFRIENDS
A5 –SURFIN DAVE STATESIDE CENTRE
A6 –SURFIN DAVE LIVIN WHITE HELL
A7 –DA BIZ ON THE BEACH
A8 –DA BIZ THIS IS NO AUDITION
B1 –PAUL CHAMBERS STEERING SOLO
B2 –PAUL CHAMBERS TAKE A TICKET
B3 –HOLLOWS THE VISITOR
B4 –HOLLOWS HOLLOW MAN
B5 –CAVA CAVA CHINESE VOICES
B6 –CAVA CAVA A MAN IN SORROW

• THE ALBION DANCE BAND
• SHUFFLE OFF

トラッドを基調に、ネオロカ、ワールド・ミュージック、ニューエイジ、なんでもありの英国バンド！

70年代後半から活動。トラッド・フォークを基調にしながら、ストレンジなスパイスの効いた独自路線を突き抜けるUKフォーク界の異端児！
ぶっ飛んだネオロカ・チューン「SEASIDE SHUFFLE」、パビリオン系ニューエイジ・アンビエント「THE VIEW」、テックスメックス風情を感じさせる「HI! TEQUILA TANGO/HIGH TEA TANGO」など一筋縄でいかない魅力が詰まっています！
UK ORIGINAL盤！

• NEVEREVER
• ANGELIC SWELLS

オールディーズ/ガルーズ・ポップの香りも漂う現行インディー！

オールディーズ/ガルーズ・ポップのようなノスタルジックさ、そして曲中にコロコロ曲を展開させていくという事ではBRIAN WILSONの系譜ともいえる現行パワーポップ・バンド！
ジャングル・ビートが踊る「BLUE GENES」、ビーチボーイズ・ライクなサーフィン・バラードから歪んだギターが入ってグッとキャッチーに引き込まれる「HERE IS ALWAYS SOMEWHERE ELSE」、3つの異なるパートがコロコロ展開する「YOUNG RUNAWAYS」などを収録！
歌詞カード、シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• BLUE RONDO A LA TURK
• KLACTO VEE SEDSTEIN

KONK、PIGBAG好きも必聴のNEW WAVE FUNK/ファンカラティーナ・クラシック！12インチ・オンリーの別ヴァージョンも更に盛り上げます！

TRIO「DA DA DA」かGEORGE KRANZ「DIN DAA DAA」かっていう吐息声から始まり、これぞファンカラティーナ！な陽気なホーンが爆発するオリジナルは勿論、よりパーカッシヴなビートとディスコ風味なギター・カッティングがたまらないミックスが施された、KONK辺りにも通じるFUNKY NEW WAVE DISCOな「KLACTO (PART 2)」もすばらしくグルーヴィー！
プロデュースはGODLEY & CREME。

• LES STANDARDS
• DIVORCER / EXTRALUCIDE

オブスキュアなフレンチNEW WAVE/パンク！

カルト・コンピレーション『SNAPSHOT』や『LES AVIONS PIRATES』に参加、05年には再結成も果たしたオブスキュアなフレンチ・バンド！脱力＋エキセントリックなポップ・センスが滲み出したサウンドです！「DIVORCER」はパワーポップ好きにレコメンド！アートワークは前述のコンピレーション『SNAPSHOT』も担当していたCATHY MILLETです。

• FIVE MAN ELECTRICAL BAND
• COMING OF AGE

アーシーな71年西海岸ファンキー・ロック！

ヴァイオリンやフィドルをフィーチュァしたL.A.ファンキー・ロック！BUCK'S MOONLIGHT ORCHESTRA AND CHORUSをフィーチュァしたサイケデリックなフォーク・ロック「ISN'T IT A LONG HARD ROAD」、ハードなロックンロール「COMING OF AGE」などを収録。
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！