SOUL　(1083件)

• CURTIS MAYFIELD
• SHE DON'T LET NOBODY (BUT ME)

カーティス・メイフィールドのスキャットも心地いいフリー・ソウル・ナンバー！

ラベル片面に小さい書き込み/
81年フリー・ソウル～モダン・ソウル・シングル！軽快なグルーヴにファルセットが絡む「SHE DON'T LET NOBODY（BUT ME）」は、柔らかなストリングスにマリンバもフィーチャーしたキラー・チューン。CHAKA DEMUS & PLIERSもカヴァーした極上のミッド・テンポ・ナンバーです。カップリングの「YOU GET ALL MY LOVE」もカーティスらしいリリシズムが光るメロウ・ナンバー。
US ORIGINAL盤！

• WALES WALLACE / JOHNNY HOWARD
• THAT AIN'T THE WAY / THE CHASE IS ON

シカゴ・ノーザンのグレイト・リイシュー！

シカゴ・ソウル黄金期の名曲をカップリングした7インチ！ WALES WALLACEによる「THAT AIN'T THE WAY」はSONNY SANDERSのアレンジによる泣きのメロディとソウルフルなヴォーカルが胸を打つナンバー。対するJOHNNY HOWARD「THE CHASE IS ON」はTOM WASHINGTONのアレンジが光るキラー・ソウル・ダンサーで、疾走感あふれるグルーヴがフロアを直撃します。シカゴ・ソウル〜ノーザン・ソウル好きはマスト！

• NICK KUROSAWA
• LAST LOVE

ハワイ出身のボーカリストNICK KUROSAWAによるアコースティックなアイランド・ソウル7インチ！

甘く切ないメロディーラインにNICK KUROSWAのヴォーカルがマッチした至宝のアイランド・ソウル。B面には同曲のアコースティック・ヴァージョンを収録。

• LESLEY MILLER
• HE WORE THE GREEN BERET

ノーザン・ソウル好きにも人気のドリーミー・ガール・ポップ！

女性シンガーLESLEY MILLERの66年。RICHARD HAYMANのアレンジによる表題曲「HE WORE THE GREEN BERET」は壮大なストリングスを伴ったドラマティックなナンバー。B面「(YOU GOT A WAY OF) BRINGIN' OUT MY TEARS」はソングライターとしての才能を発揮したARTHUR BUTLERのアレンジも光るドリーミー・ナンバー。
US ORIGINAL盤！

• HELEN SMITH
• THE POT CAN'T TALK ABOUT THE KETTLE / GOSSIP DON'T WORRY ME

幻の60'Sマイアミ・レディ・ソウル、ヘレン・スミスの64年作7インチ・リイシュー！

オリジナル盤はマイアミ・ソウルの激レア盤として知られるコレクター垂涎のアイテム！ウィリー・クラークが率いた60年代の伝説的レーベルDEEP CITYに残された幻の60'Sマイアミ・レディ・ソウル、ヘレン・スミスの64年作のシングルがSOUL DIRECTIONからリイシュー。

• EL JOJO AND THE JOKERS
• BASTO

サイケデリック・ファンク45！

若干のエキゾチック・テイストな意匠を纏った「BASTO」と不穏でドープな「SPADILLE」をカップリング。

• NORTH OF LORETO
• ALWAYS ON MY MIND

現行NU-DISCO～エレクトロ・ブギー～モダン・ファンク7インチ！

イタリアのモダン・ブギー・ユニットの2019年7インチ。PET SHOP BOYSのカヴァーとしても有名な名曲「ALWAYS ON MY MIND」とは同名異曲。エレクトロ・ファンクなシンセとタイトなリズムにヴォコーダーがのる決定打！B面にはダブ・ヴァージョンの「ALWAYS ON MY MIND (EXTENDED DUB VERSION)」を収録。

• BO KIRKLAND AND RUTH DAVIS
• EASY LOVING / WE GOT THE RECIPE

MIKE JAMES KIRKLAND別名義の洗練ソウル！

ソウル・レア盤で知られるMIKE JAMES KIRKLANDこと、BO KIRKLANDと元IKETTESのRUTH DAVISのデュエット！レゲエ・カヴァーも多いカントリー・シンガー、FREDDIE HART作曲の「EASY LOVING」を愛らしくハッピーにデュエット・カヴァーしています！「WE GOT THE RECIPE」はファンキーな演奏、ストリングスのスリリングなアレンジ、ソウルフルな二人のヴォーカルが見事！

• GLORIA GAYNOR
• NEVER CAN SAY GOODBYE / WE JUST CAN'T MAKE IT

ハッピーなフロア人気曲ジャクソン5「NEVER CAN SAY GOODBYE」カヴァー！

ミラーボールの下で誰もが声を上げるJACKSON5「NEVER CAN SAY GOODBYE」は、駆け抜けるギター・カッティング、込み上げるストリングス、軽快なパーカッションと全てが完璧のプロダクション。4つ打ちアレンジが素晴らしいフリーソウル～ディスコ/ソウル名曲！

• THE THREE DEGREES スリー・ディグリーズ
• にがい涙 NIGAI NAMIDA / 女の喜び I LIKE BEING A WOMAN

スカパラもカヴァーした驚愕のカタコト日本語ディスコ！作曲は筒美京平！編曲は深町純！

安井かずみ作詞のカタコトの日本語詞で「♪アイヲ アイヲ カンジテシマッタノォ～」とガシガシ迫る、驚愕の和モノ・ディスコ！ブレイキンなドラムもスゴイ！C/Wは流麗フィリーソウル「I LIKE BEING A WOMAN」。