サブカテゴリー：BRASS ROCK　(24件)

• CHICAGO
• SOMEDAY (AUGUST 29, 1968)

ブライトなブラスロック名曲！

ニューロック/ブラスロックの旗手CHICAGO！A面は刺々しいブラスが突き抜けるロック・チューン「SOMEDAY (AUGUST 29, 1968)」、カップリングには「SATURDAY IN THE PARK」に通じる色褪せぬ隠れ名曲「DOES ANYBODY REALLY KNOW WHAT TIME IT IS?」！

• CHASE
• GET IT ON

ファンキー・ブラス・ロックの定番曲！

今もTVやラジオなど、どこかで流れるほどに超定番なグルーヴィー・ロックの金字塔！四本のブラスで繰り出されるフレーズ、コレで熱くならない奴は男じゃない！C/W「RIVER」。

• THE MOB
• I'D LIKE TO SEE MORE OF YOU / GIVE IT TO ME

青春フレーヴァーの最高メロウ・ヤング・ソウル！

ラベルに書き込み/JERRY ROSSプロデュースのブラス・ロック/ブルーアイド・ソウル・グループ！フリーソウル好きにも断然オススメの、優しいコーラスが包むこみ上げ系メロウ・ヤング・ソウル「I'D LIKE TO SEE MORE OF YOU」が最高です！ちょい「TIGHTEN UP」系のベース・ラインも伴った文句なしの爽やかグルーヴィー・ロック！

• THE LAST NIKLE
• THE LAST NIKLE

BLOOD, SWEAT & TEARS系ブラス・ロック～ブルーアイド・ソウル！ソフト・ロックな「I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN」カヴァーが最高！

再発盤/BLOOD, SWEAT & TEARSをサイケデリックにしたようなブラス・ロック～ブルーアイド・ソウル・グループ！めちゃめちゃソウルフルなこみ上げ系哀愁メロウ・ソウル「'CAUSE I'VE BEEN TRYING」は、ソウル・ファンも魅了するグルーヴィー・チューン！また、ソフト・ロック度200％のフンワリ・コーラスで爽やかに吹き抜ける「I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN」カヴァーも最高なんです！

• THE SONS OF CHAMPLIN
• LOOSEN UP NATURALLY

サイケデリック・ブラス・ロック名作！PETE ROCK & C.L. SMOOTHネタ、SPEECHE DEFECTネタのドラム・ブレイクも収録！

シカゴのヴォーカリスト、ビル・チャンプリンが率いたサイケ・バンドのデビュー作！ジェファーソン・エアプレインやグレイトフル・デッドらと肩を並べるほどの存在でありながら、そこまでスポットが当たらない彼等ですが、PETE ROCK & C.L. SMOOTHが「I GET PHYSICAL」でサンプリングしたミニマルでサイケデリックなフレーズ入りの大作「FREEDOM」、SPEECH DEFECT「SOLID GOLD」ネタにもなったドラム・ブレイク入りの「ROOFTOP」、そして、ファンキー＆タイトなリズムから急に一転、ソフトロック然としたハーモニーに包まれる仰天ナンバー「DON'T FIGHT IT, DO IT」やポップなサイケ・サウンドへのブラスの導入、秀逸なメロディ・アレンジが光る「1982-A」あたりを聴いてもらえればその完成度の高さに納得していただけるはず！高速サイケ・オルガンが火を噴く「HELLO SUNLIGHT」など、当時からミュージシャンズ・ミュージシャンとして名を馳せていたという評判にも疑いない内容です！
RAINBOWラベル/FUCK修正・見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• THE JOHN HOWARD ABDNOR INVOLVEMENT
• INTRO TO CHANGE

サイケデリックなブルーアイドソウル/ブラスロック！

ダラスのローカル・レーベル・オーナーの息子であるJOHN HOWARD率いるブラスロック・バンド！男気溢れるブラスに、ファズギターが大暴れの「MAINTAIN」や、ファンキーなブルー・アイド・ソウル「HOW DO YOU TEACH A TURTLE TO FLY」、BOB DYLANマナーのサイケデリック・フォーク「J.D.」、カントリー・ロックな「SANDY, I'M YOUR MAN」、フルートや、ヴォーカル、前衛的なアレンジが面白い「RELAXATION」などを収録。
US ORIGINAL盤！

• BLOOD, SWEAT AND TEARS
• CHILD IS FATHER TO THE MAN

アプレミディ好きにも人気の「WITHOUT HER」などを収録したアル・クーパー在籍の名作1ST！

ジョン・サイモンがプロデュースを手掛けた、アル・クーパー在籍時としては唯一となるファンキー・ブラス・ロック・グループのデビュー・アルバム。後のアルバムと違ってアル・クーパーのアルバムとして捉えた方がいいかもしれません。ブルージーな泣きの名曲「I LOVE YOU MORE THAN YOU'LL EVER KNOW」や「I CAN'T QUIT HER」と言ったナンバーは勿論、ひねくれポップ・ナンバー「HOUSE IN THE COUNTRY」やボッサなギターにピアノやホーンの洒脱な響きも◎なニルソン「WITHOUT HER」カヴァーも素晴らしい！中期ビートルズ好きも必聴の素晴らしいアレンジの名作です！

• BLOOD, SWEAT & TEARS
• SPINNING WHEEL / MORE AND MORE

サンプリング・ソース定番！燃えるファンキー・ブラス・ロック！日本盤7インチ！

センター・アダプタ欠/
RUN D.M.C.「BIG WILLIE」、PUBLIC ENEMY「NIGHT TRAIN」～といったサンプリング・ソースとして例を挙げればキリもなく、多くのカヴァーも生んだ彼等の2大名曲「SPINNING WHEEL」に、「MORE AND MORE」をカップリングした、まさにクラシックな7インチ！

• THE LAST NIKLE
• SAVE YOUR LOVE FOR ME

ダンディーなヴォーカルがアダルトにスウィングするジャズロック・ナンバー！

両面同内容のプロモーション・コピー /
BLOOD, SWEAT & TEARSをサイケデリックにしたようなブラス・ロック～ブルーアイド・ソウル・グループ！

• SONS OF CHAMPLIN
• SING ME A RAINBOW / FAT CITY

サイケデリック・ブラス・ロック名作！

ラベルに書き込み・PROMO/
シカゴのヴォーカリスト、ビル・チャンプリンが率いたサイケ・バンドのデビュー作！ジェファーソン・エアプレインやグレイトフル・デッドらと肩を並べるほどの存在でありながら、そこまでスポットが当たらない彼等ですが、鮮やかなコーラス・ワークでソフトロック/ハーモニー・ポップ好きにもオススメなソフト・サイケ「SING ME A RAINBOW」、そして、サイケデリックでブルージー、さらにスウィンギンな「FAT CITY」も◎！