アーティスト:野口五郎 (6件)
- 野口五郎
- GORO IN LOS ANGELES, U.S.A. 北回帰線
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メロウ・ファンク「汚さずにいられない」などを収録した、ヤバいアルバム!
ポスターにウォーターダメージあり/
全編ロサンジェルス録音のグルーヴィー野口五郎!跳ねたピアノの最高ヤング・ソウル「薔薇 ROSES」の突き抜ける喜び!必聴です!ファンキー・ディスコ「狂った地球 A CRAZY FRUIT」、ドラム・ブレイク入りの「新宿午前四時」、メロウ・ファンク「汚さずにいられない I CAN'T STOP LOVIN' YOU」も、バック・バンドの確かな演奏に裏打ちされた素晴らしいナンバー!
- 野口五郎
- GORO IN NEW YORK / 異邦人
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和モノ・ファンキー・トラック「傷心スピード・ウェイ」&「マンハッタン・スクランブル」収録!MURO&DJ 吉沢DYNAMITE.JP両氏がセレクト!
自身の作曲による1曲を除き、筒美京平作編曲、全曲松本隆作詞、さらにデヴィッド・スピノザやデヴィッド・サンボーン、ブレッカー兄弟といった名うてのミュージシャンを従えてのニュー・ヨーク録音という豪華盤!
ドープなイントロ部からたまらない和モノ・ファンキー・トラック「傷心スピード・ウェイ」収録!DJ XXXL=MUROさんも『NIPPON BREAKS & BEATS』でセレクトしていました。
グニョグニョ・ベースが絡みつく「マンハッタン・スクランブル」はDJ 吉沢DYNAMITE.JPが和モノ・ミックス『SUPER和物BEAT』でもセレクト。
きらびやかなストリングスや女性コーラスを従えて軽やかに弾けた込み上げディスコ「2死満塁の青春」、泣きのメロウ・ダンサー「24時間の恋人」、パーカッションも転がるグルーヴィなビートにスムースなエレピやホーンが弾けるメンバー紹介の為のインスト「FROM TOKYO TO NEW YORK」などをどうぞ。
ニュー・ヨーク・レポートが収められたソノシート付。
- 野口五郎
- '74 GORO IN SUNPLAZA 甘い生活
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洋楽カヴァーを多数収録した熱唱ライヴ!
ローラ・ニーロ「イーライズ・カミン」、アル・クーパー「アイ・ラブ・ユー・モア・ザン・ユー・ネバー・ノー」、レオン・ラッセル「ア・ソング・フォー・ユー」カヴァーなども収録したライヴ2枚組。スプリームス「キープ・ミー・ハンギング・オン」はこみ上げまくってます。
- 野口五郎
- ラスト・ジョーク LAST JOKE GORO IN LOS ANGELES '79
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LARRY CARLTON、DAVID SPINOZZA参加LA録音の和モノ・ライト・メロウ良質作!
西海岸で録音された本作は、LARRY CARLTON、DAVID SPINOZZA、JAMES GADSONなど、名セッションマンたちが一同に集結!「シスコ・ドリーム」、「最後の楽園」、「パラダイス」など、軽やかなグルーヴが心地良い阿久悠×筒美京平先生による名曲の数々!
- 野口五郎
- 南十字星
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79年ディスコ歌謡グルーヴ!
野口五郎の音楽キャリア絶頂期の79年作!疾走するアッパーなディスコ歌謡「LOVE FLIGHT」、筒美京平作の「真夏の夜の夢」は絶品。ウエストコースト風のギターのトーンも◎!ライトメロウな「裏切り小僧」、宇崎竜童作のバラード「ガラスの船」なども良いです!
- GORO & HIROSHI II (野口五郎 /
佐藤寛) - ときにはラリー・カールトンのように
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西海岸の風が吹くファンキーな76年作!
野口五郎の実の弟である佐藤寛との共作、西海岸の風が吹く和モノ・グルーヴ!ウエストコースト+歌謡曲というこの時代でしかなし得ないオリジナリティあふれるナンバーは今聴いても新鮮です。ウエストコースト・フレーヴァー溢れる「ときにはラリー・カールトンのように」、ファンキー歌謡「ロサンゼルスに雨は降らない」、「透き通った世界に」、メロウな哀愁バラード「"あしたのジョー"以降」、ブギーのリズムを刻む「少し太ったのかも知れない」などを収録。柔らかいドライヴと、コンプレッションの掛かったギターの音色は、まぎれもなくLARRY CARLTONを彷彿させます。