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• ダウン・ホーマーズ DOWN HOMERS
• オー・イェー！ OH YEAH!

和モノ・ブルース重要盤！メンフィス・スリム「EVERYDAY I HAVE THE BLUES」カヴァーもノリノリ！

関西ブルース・ムーヴメントの最重要バンドWEST ROAD BLUES BANDの塩次伸二を中心に結成されたスペシャル・ユニット！アップ・テンポなジャンピン・ブギー「LOCKHEAD BOOGIE」、BLUES HOUSE BLUES BANDの西村"入道"元弘のソウルフルなヴォーカルが光るゴキゲンなメンフィス・スリム「EVERYDAY I HAVE THE BLUES」、ロウエル・フルソン「SO LONG」、ブルーズ・ファンクな「GOIN' TO CHICAGO」など古典曲もブルース愛に溢れるアレンジでプレイされています。

• FREDERICK II
• GROOVIN' OUT ON LIFE / GWENDOLYN

LAソウル・シンガーによる胸キュンな甘口ロックステディ/レゲエ！

ノーザン・ソウル「KEEP ON KEEPING ON」でも知られる、NOLAN PORTERの変名ユニット！「GROOVIN' OUT ON LIFE」は、BUSTER'S ALL STARSやBYRON LEE AND THE DRAGONAIRESにも参加していたHOPETON LEWISが作曲し、後にソロでセルフ・カヴァーもする胸キュンな甘口ロックステディ/レゲエ！
「GWENDOLYN」もスウィートなミディアム・ソウル・バラード。

• HUMDINGERS
• CORNBALL

ジャイヴ/ロカやTITTYSHAKERな感覚でオススメしたいスウィンギン・ギター・インスト！

ピアノやオルガン、カリカリと音を発てるギターを引き連れ転がるようにスウィングする、ジャイヴ/ロカな感覚でオススメしたい「CORNBALL」！最高です！C/Wは「PART 2」。

• V.A. (TYPICALLY TROPICAL, DESMOND DEKKER, SUSAN CADOGAN, ～)
• REGGAE CHARTBUSTERS 75

スキンヘッズたちに愛された75年のレゲエ・ヒッツ！ラヴリーなRUPIE EDWARDS「IRE FEELINGS (SHANGA)」が最高です！

ラヴリーかつルーディーなDEE-JAY入りダブRUPIE EDWARDS「IRE FEELINGS (SHANGA)」が最高です！人気曲JUDGE DREADの「J'TAIME」カヴァー、SUSAN CADOGAN「HURT SO GOOD」、とことん甘いのにルーディーさを感じるJASON SINCLAIR「THE END OF THE WORLD」カヴァーなどを収録！
コーティング・ジャケット/UK ORIGINAL盤！

• JIMMY SMITH
• CAN HEAT / MATILDA, MATILDA!

JIMMY SMITHのカリビアン・チューン！

「CAN HEAT」は、太いグルーヴに乗るハモンド・オルガンが爆発する濃密インスト・ファンキー・オルガン・ジャズ。B面「MATILDA、MATILDA!」はHARRY BELAFONTEでもおなじみのカリプソ・クラシックをスウィンギーに料理したパーティ仕様のアレンジで、両面使えるダンス・ジャズ盤！モッズ〜クラブ・ジャズ文脈でも人気の45です！

• STU WILLIAMSON
• SAPPHIRE

ウェスト・コースト録音ながらイースト・コースト的な響きのハード・バップ名作！

再発盤/
名トランぺッターSTU WILLIAMSONが盟友CHARLIE MARIANOと組んだ55年作作！グルーヴ感とスウィング感あふれる演奏で、優れた演奏技巧とアンサンブルによる独自の音楽的アプローチを堪能できる名作です。

• SAM KAPU
• CHOTTO MATTE KUDASAI

メロウ・ボッサ・グルーヴの「チョット・マッテ・クダサイ」日本盤7インチ！

DON HOが賛辞を送るハワイのローカル・シンガー！ゴールデン・ハーフ、サンドパイパーズ、なかの綾など多数のヴァージョンお馴染みの「CHOTTO MATTE KUDA SAI」を、アコースティック・ギターとヴァイブが揺らめく至高のメロウ・ボッサ・グルーヴで！カタコト日本語の♪チョトマテクダサイ～なサビが最高です。まどろんだコーラスと溶け合うメロウ・ソフトロックな「PUPU HINU HINU」をカップリング。

• JIMMY MCCRACKLIN
• IT'S GOT TO BE LOVE / SORRY

男女ヴォーカルでのデュエット・リズム＆ブルース！

「IT'S GOT TO BE LOVE」はホーンも弾ける、パンチの効いたお転婆ヴォーカルとのデュエット・リズム＆ブルース！哀愁滲む「SORRY」とのカップリング！

• 古谷和秀
• プロポーズの仕方教えてください

あきれるほど無気力なフォーク「やだなあ」！

ポプコン入賞曲「プロポーズの仕方教えてください」も青春そのものな歌詞が胸に沁みる素晴らしいフォーク・ソングなのですが、注目すべきはB面「やだなあ」！日々過ぎていく何気ない"やだなあ"を切り取り、ポロポロと愚痴をこぼしていく無気力フォーク。女々しいサビ、舌っ足らずなヴォーカルがなんとも情けなく愛らしい！

• GREG PHILLINGANES
• PULSE

YMO「BEHIND THE MASK」カヴァー＆DONALD FAGENの書き下ろし曲「LAZY NINA」収録！

TOTOのメンバーであり、マイケル・ジャクソンのバンドでキーボードを担当していたGREG PHILLINGANESによるYELLOW MAGIC ORCHESTRA「BEHIND THE MASK」カヴァー！元々はマイケル・ジャクソンのカヴァーとして企画されたものでしたがボツになり、こうした形で世に出ました（歌詞はマイケル・ジャクソンが手掛けています）。ドナルド・フェイゲンが書き下ろした楽曲「LAZY NINA」、ドゥーワップ・コーラスをポップに配した「COUNTDOWN TO LOVE」も聴きドコロ！
シュリンク、インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！