JAPANESE > 60'S/70'S　(920件)

• 永井秀和
• 恋人と呼んでみたい / 愛してくれて有難う

ひとりGS歌謡！

時代劇の名悪役で知られた俳優の永井秀明を父に持ち、デビューと同年の67年に大ヒットとなった2NDシングル！「恋人と呼んでみたい」はオルガンもグルーヴィーなひとりGS歌謡！「愛してくれて有難う」をカップリング！

• フィンガー5　FINGER 5
• 個人授業 FIRST ALBUM

和製JACKSON 5！「I WANT YOU BACK」日本語カヴァーも収録！

和製JACKSON 5として売り出されたフィンガー5の1STアルバム。彼らの代表作「個人授業」に加え、そのJACKSON 5の名曲の数々、「I WANT YOU BACK」に「I'LL BE THERE」、「LOVE YOU SAVE」などもバッチリ日本語でカヴァーしてます。海外でも人気のキッズ・ソウル盤！

• スロッグ / SLOG
• BEAUTIFUL POWER SLOG

LAZYフォロワー・バンドのレアなプロモLP！

見本盤/
元ジュテームのボーカリスト・ジミーこと本宮児海が在籍したLAZYフォロワーのアイドル・ロック・バンド！「ロッキー・マシン」や「愛は血の涙」などの6曲をA面に収録。随所にテクニカルなアレンジが織り込まれていて、やっぱりLAZYのようですが、哀愁混じりのプログレ・ハードな風情はいかにも日本的！B面にはトーク/コメントが収録されています。

• 由紀さおり
• ルーム・ライト / それは季節のかわりめに

吉田拓郎作曲のフォーキー・グルーヴ歌謡！

吉田拓郎/岡本おさみコンビによる「ルーム・ライト」！ツアー中の吉田が逮捕された金沢事件とリリースが重なり放送自粛で大きなヒットにはなりませんでしたが、軽快なアルペジオとグルーヴィーなビートの効いた拓郎節全開のグッド・ナンバーです。カップリングには「それは季節のかわりめに」を収録！

• 稲垣次郎 / 木村好夫
• 四つのお願い

和モノ・ドラムブレイク「土曜の夜何かが起きる」などを収録！

テナー・サックス稲垣次郎とエレキ・ギター木村好夫による和モノ・イージーリスニング〜歌謡ジャズ。ドラムブレイクで始まる「土曜の夜何かが起きる」ソウルフルに吹き上げる「四つのお願い」、和モノ・サンバ・クラシック「別れのサンバ」、「白い蝶のサンバ」、メロウなグルーヴが漂う「経験」、叙情的に奏でられる「あなたならどうする」など、当時の歌謡ヒットを新室内楽協会によるアンサンブルをフィーチャーしてインスト・カヴァー。アレンジは河村利夫。

• 青木望 ダイナミック・スペシャル・サウンド・オーケストラ
• EVERGREEN DYNAMIC SOUND BY JAZZ FEELING

石川晶、富樫春夫、伊集加代子らも参加した和ジャズ・メロウ・グルーヴ！

45回転ハイレベル・カッティングのオーディオ・チェック・レコード！その豪華な顔ぶれに驚かされますが、なんといっても伊集加代子さんのスキャット、エレピ＆ヴァイブがとろけるメロウ・ジャズ・フィーリングの「やさしく歌って」、「スター誕生 （愛のテーマ）」が肝！「LOVE ME TONIGHT」はスリリングに駆け抜けるパーカッシヴなジャズ・ダンサー！

• 石川晶とカウント・バッファロー・ビッグバンド / P. S. C. ALL STAR ROCKBAND
• AUDIO CREATE VOL.2 - JUST FRIENDS

RAMSEY LEWIS「SUN GODDESS」カヴァーも収録の和モノ・ジャズ・ファンク！石川晶とカウント・バッファロー参加のオーディオLP！

ワーナー・パイオニア発のオーディオLP！A面にファンキー・スウィンギーな石川晶とカウント・バッファロー・ビッグバンド「JUST FRIENDS」、「FLY ME TO THE MOON」、「DAY BY DAY」を収録。そして注目はB面のアーバン・グルーヴ連発P. S. C. ALL STAR ROCKBAND面！なんといっても上質すぎるアーバン・グルーヴを奏でるRAMSEY LEWISカヴァー「SUN GODDESS」は、本家に迫るクオリティ！ほか、STEVIE WONDER「LIVING FOR THE CITY」、CANNONBALL ADDERLEY「MERCY MERCY MERCY」のグルーヴィー・ナンバーも素晴らしいクオリティ！

• V.A.
• さらば恋人 また逢う日まで

和モノ・ラウンジ・グルーヴ！

『青春ヒット歌謡120』の中の一枚。/
鋭いドラム＋ホーンが刺さってくるイントロからスリル満点の宮川泰とオーケストラによる「思いがけない別れ」、揺らめくギター＋鍵盤が妖艶な空気を醸し出す、ジミー小泉とオーケストラ「熱い涙」、ハリのあるイントロから抜群！サビから降り注ぐザ・ムーンドロップスのスキャット・コーラスも非常にチャーミングな、 服部克久とオーケストラ「また逢う日まで」、他にも本郷直樹が歌うジミー小泉「さらば恋人」、松本英彦とビクター･オーケストラによる「別れのサンバ」といった和モノ・ラウンジ/オーケストラ・カヴァーを多数収録！

A1.さらば恋人/本郷直樹(歌)、ジミー小泉
A2.思いがけない別れ/宮川泰とオーケストラ
A3.冬の停車場/萩原秀樹とオーケストラ
A4.涙の誓い/すぎやまこうちとユニバース
A5.別れたあとで/ジミー小泉とオーケストラ
A6.熱い涙/ジミー小泉とオーケストラ
B1.悲恋/宮川泰とオーケストラ
B2.愛は傷つきやすく/小川俊彦とオーケストラ
B3.昨日･今日･明日/カコとカツミ(歌)、ジミー小泉
B4.時は流れる/ジミー小泉とオーケストラ
B5.別れのサンバ/松本英彦(フルート)、ビクター･オーケストラ
B6.また逢う日まで/ザ･ムーンドロップス(スキャット)、服部克久

• 0座標
• 大都会のテーマ

ジャパニーズ・ジャズ・ファンク・クラシック！

刑事ドラマ好きにはたまらない76年の和製シネマ・ファンク！緊張感あるギターと女性コーラスが交錯する、まさに大都会を駆け抜けるスリリングなサウンド！カップリングの「都会の夜明け」はサンプリングに使えるメロウ・インスト。

• 風 KAZE
• 時は流れて…

ライト・メロウなフォーキー・グルーヴ「暦の上では」を改めて聴くべし！

かぐや姫の伊勢正三と猫の大久保一久が結成したフォーク・デュオの2ND。白眉はなんといっても、ソフトなメロディが優雅に舞っていく、ライト・メロウなフォーキー・グルーヴ「暦の上では」！ロッキンに男気を撒き散らす「まぶしすぎる街」、叙情派フォーク「あなたへ」、「時の流れ」もオススメですよ。