JAPANESE > 80'S　(512件)

• YBO2
• 光の国

プログレッシヴでアヴァンでハードコアなノイジー・エクスペリメンタル・グルーヴ！

北村昌士氏が結成したバンド＝イボイボの、北村氏自身が主催するTRANCEレーベルからリリースされた87年作。プログレッシヴでアヴァンでハードコアなノイジー・エクスペリメンタル・グルーヴ！

• 浅倉亜季
• 感傷ヴァケーション

胸キュン・サマー・チューン！

『タッチ』のヒロイン浅倉南のイメージガールを選ぶ"ミス南ちゃんコンテスト"で優勝して芸能界入りした浅倉亜季！「感傷ヴァケーション」は、情熱的かつ蠱惑的なグッド・ナンバー！胸キュン・ラブソング「素敵なボーイハント」をカップリング！

• 田代まさし
• 新島の伝説

和製ビーチ・ボーイズな田代まさしの86年シングル！

両面とも鈴木雅之作曲による田代まさしの86年シングル！「新島の伝説」は秋元康作詩、「パシフィック（夏は罪つくり）ーリミックス・ヴァージョンー」は、田代まさし作詞、村松邦男アレンジです。

• ミッキー MICKEY
• クライマックス CLIMIAX

まるで「YAKETY YAK」×「MR. BASSMAN」！DJも必携の和モノ・オールディーズ/ポップンロール！

ドラマ『刑事ヨロシク』出演でデビューしたロックンロール・アイドル、ミッキー岡野！なんといっても注目すべきは「夢見るロンリー」！まるで「YAKETY YAK」と「MR. BASSMAN」が衝突したような、ゴキゲンな和モノ・オールディーズ・ナンバー！「ハーフムーン ガール」も甘酸っぱいフレーヴァーが弾け飛ぶ名曲！ティーン・ポップ～ジャイヴ・ファンまで必聴ですよ！「やめてクレ…ROCK'N ROLL!」は一生懸命がなりたてるティーン・ヴォーカルに思わずキュンとなる、キュートなツッパリ系ロックンロール！アルバム通して全曲で井上大輔が編曲を手掛けています！

• 沙羅 SARAH
• SATELLITE I-O

元バグルスのジミー中山率いる和製シンセ・ポップ！

帯下辺に2cm程の破れ。/
UKのTHE BUGGLESに在籍した日本人ジミー中山こと中山純一と、ザ・ヴィーナスのギタリスト那須博が結成した和製シンセ・ポップ・ユニット！TREVOR HORNからの影響を伺わせるカット・アップ/コラージュを駆使して組み上げられた「SATELLITE I-O」は、世界標準です！ほか「SONG OF DARKNESS」、と「SATELLITE I-O」のロング・ヴァージョンを収録した全3曲入り！
ポートレート入り！

• グラニー・テイクス・ア・トリップ GRANNY TAKES A TRIP
• 愛しすぎたから / 21世紀のＬＯＶＥ　ＳＯＮＧ

ホッピー神山プロデュース！ソフトバレエの森岡賢が在籍のマイナー・バンド！

• 尾崎亜美
• POINTS-2

過去の提供曲を自ら歌ったセルフ・カヴァー・アルバム！

志村香「曇りのち晴れ」、杏里「涙を海に返したい」、河合奈保子「微風のメロディー」、松田聖子「夏の幻影 (シーン)」、松本伊代「時に愛は」といった自身作曲による提供曲を自ら歌った、セルフ・カヴァー・アルバム！なかでも溌剌とした南翔子「恋は行方不明」、岡田有希子「SUMMER BEACH」、東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』の主題歌でもあった松田聖子「ボーイの季節」をオススメ！
松本伊代への提供曲「恋のKNOW-HOW」の英訳詞ヴァージョンとなる「KNOW HOW」、本盤のために書き下ろされたオリジナル・ソング「AIR MAIL」の収録にも注目！

• ウィラード THE WILLARD
• フー・シングス・ア・グローリア? WHO SINGS A GLORIA?

和製ダムド！絶頂期の86年作！

ドラマチックなパンクで一世を風靡した我らがウィラードのメジャー・デビュー・アルバム！「BUT SUN IS TOO BRIGHT」から「MISERY」に雪崩れ込むこの流れ！何度聴いても、震えるほどカッコいい！キラびやかなギター・サウンドに迷い無く突き抜けた圧倒的テンション、絶頂期ウィラードの輝きは永遠に色褪せません！古巣CAPTAINレーベルに捧げられた「DEAR MY CAPTAIN」など全9曲を収録。ステッカー付き！

• RCサクセション RC SUCCESSION
• PLEASE プリーズ

「トランジスタ・ラジオ」収録の80年作！

当時のカッティング技術の関係からメンバー自ら"音が軽くてサイテー"とこきおろしたという80年作ですが、そこはインサートにもある通り"PLEASE, PLAY IT LOUD"。そんな音質を差し引いても「トランジスタ・ラジオ」、「モーニングコールをよろしく」、金子マリのバック・コーラスやオーティス・レディング「DOC OF THE BAY」のフレーズもフィーチャーする「SWEET SOUL MUSIC」の素晴らしさは永遠！「体操しようよ」は初期フィッシュマンズ好きにも聴いてもらいたい名曲なんです。

• スネークマンショー SNAKEMAN SHOWSNAKEMAN SHOW
• ピテカントロプスの逆襲 PITHECAN THROPUS STRIKE BACK

ヤン富田氏も参加の和製エキゾチック・サウンド名盤！

メロン/ウォーター・メロンとのコラボレーション作！メロンによるモロにNEW WAVE FUNKなグルーヴィ・ナンバー「DO THE PITHECAN」、途中で挟まれるエロ・インタビューも最高なウォーター・メロン（FEAT.ヤン富田＆屋敷豪太！）による、スティール・パンも心地良く転がる「FLY ME TO THE MOON」カヴァー、まんまマーティン・デニーな「MISIRLOU」カヴァー、「JUNGLE FLOWER」や「TUNE FROM RANGOON」他、エキゾでトロピカルでファンキーでヒップ・ホップでコミカルな名盤！