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• 雨のパレード AME NO PARADE
• REASON OF BLACK COLOR

トラップ、ダブステップ以降のシューゲイズな和製オルタナR&B！清涼シンセ・ディスコ・ポップなB面も◎！

分厚く重い恍惚ノイズ・シンセがうねる、アルバム・タイトル曲でもあった「REASON OF BLACK COLOR」はダブステップ、エレクトロ、アンビエント、トラップ、ニューウェイヴなど、様々なジャンルを吸収したクロスオーヴァーでシューゲイズな和製オルタナR&B名曲！DATSのMONJOEがリミックスを手掛けた「DIVE (REMIXED BY MONJOE FROM DATS)」は清涼感たっぷりに跳ねたシンセ・ディスコに！

• SPEEKA
• LONDON CALLING

クラッシュ「LONDON CALLING」をダウンテンポ・カヴァー！

もちろん、あのTHE CLASH「LONDON CALLING」カヴァー！LIFE'S ADDICTIONとして活動後、クロスオーヴァー界隈で多くの客演歴を持つALISON DAVIDの艶かしいヴォーカルが絡む、異色のカヴァー！THE FUNKY LOWLIVESによるファンキーなブロークン・ビーツ・リミックスも収録しています！「DON'T GO MESSING」、「STUTTER」もブロークン・ビーツ/ダウンテンポ好きはチェックしてください。

• 松崎しげる
• FOR SALE

「ANOTHER STAR」や「COPACABANA」ラインのブラジリアン歌謡「OVERTURE~SAILING LOVE」などを収録の79年作！

「COPACABANA」や「ANOTHER STAR」ラインのブラジリアン歌謡「OVERTURE~SAILING LOVE」、メロウ・ボッサ歌謡「愛の形見」、オールドタイミーな「BYE BYE TOWN」など、芳醇な美酒にも似たクリエイティブな世界！

• DR. STRANGE LOVE
• DR. STRANGE LOVE

BECKなどの90'Sオルタナ色濃厚なジャパニーズ・ロック！

佐野元春のバックバンドTHE HEARTLANDの3代目ギタリスト出身、奥田民生のバックバンドや数々のプロデュース業でも知られる長田進、根岸孝旨らによるバンド！バンド名は『博士の異常な愛情』から。BECK「LOSER」を落とし込んだようなサウンドの「アメリカのアリゾナ」、DAISY CHAINSAW「LOVE YOUR MONEY」な骨太リフを下敷きに、ブルース・ハープも絡むハードなトラック「IN A SERIOUS LOVE」、切なくダウナーな「ペンギン」などを収録。

• つなき＆みどり
• 愛の挽歌

和製ソフトロック名曲7ンチ！

元ブルー・コメッツの三原綱木と洋楽のカバーで知られる歌手の田代みどりの夫婦デュオ！代表曲のグルーヴィー・ソフトロック「愛の挽歌」！伴奏は基本ピアノのみで、キャロル・キング風の楽曲の良さがストレートに伝わる「ミュージック・イズ・マイライフ」は、豪勢なアレンジによる派手さはありませんが、和製ソフトロック史に残る裏名曲ではないでしょうか！

• HOCKEYSMITH
• BUT BLOOD

グルーミーなドリーム・シンセ・ポップ！

シューゲイズ～ドリーム・ポップ～エレクトロニカを繊細にブレンドした幻想的なサウンドがUKインディ・シーンで注目を集めた姉妹ユニット！浮遊感あるヴォーカルとノイジーなギターが溶け合う「PHANTOM WHISTLE」、アブストラクトなビートとスペイシーなテクスチャが絡む「BUT BLOOD」、メランコリックなコード展開が美しい「HESITATE」、ディレイを効かせたサイケデリック・ポップ「MEANWHILE」を収録。
シュリンク付きUK ORIGINAL盤！

• 道志郎 SHIRO MICHI
• マドンナの宝石 I GIOIELLI DELLA MADONNA (ELECTONE GX)

ジャズ・ファンクな「オーゼの死」など、MOOG好きにもおすすめのアルバム！

エレクトーン奏者、道志郎がクラシックの名曲をELECTONE GXで独自にアレンジした変わり種アルバム。A面では「歌劇『マドンナの宝石』より間奏曲第一番」や「『イーゴル公』よりダッタ人の踊り」など、を壮麗かつドラマティックに再構築。B面は上田力による編曲で、「ソルヴェイグの歌」や「オーゼの死」などを、グルーヴィーなアレンジでカヴァーしています。

• THE ATLANTA DISCO BAND
• BAD LUCK

最高フィリー・ダンサー！

アール・ヤングを中心としたMFSB系のグループによるハロルド・メルヴィン＆ブルーノーツのカヴァー「BAD LUCK」！畳み掛けるドラミングに軽いギター・カッティングが気持ち良すぎで、サビで花咲くストリングスがホントに最高！フィリー・サウンド全開です。カンパニー・スリーヴ。

• 岡崎友紀
• 恋するふたり / ときどきは振りむいて

和製ソフトロックの最高峰「風にのって」！

イントロから疾走しシンガーズ・スリーのスキャット炸裂、「UP, UP AND AWAY」のホーンを引用し転調を繰り返す和製グルーヴィ・ソフトロックの頂点とも言うべき「風にのって」を収録です！空に舞い上がる感じが何度聴いてもたまりません！弾かれるピッチカートの音色が印象的なパーカッション・ビートの「恋する二人」も名曲！

• THE HIPPY DIPPYS
• THOROUGHLY MODERN MILLIE

ソフトロック・アレンジのカヴァー・アルバム！

映画『THOROUGHLY MODERN MILLIE』の曲をヒップにカヴァー！彼らのとぼけたヴォーカルがキャッチーな曲にピッタリ。オールド・タイムなビッグバンドとモッド・ビートを混ぜん込んだ「LOOKING AT THE WORLD ～」や、サイケなギターにバイオリンが面白い「DO IT AGAIN」、おなじみラグ・アレンジの「JIMMY」、「BABY FACE」、「THOROUGHLY MODEAN MILLIE」も底抜けハッピー！
US ORIGINAL盤！