EASY LISTENING　(2180件)

• CARL SWOBODA
• DANCING ZITHER

弦楽器チターを使ったダンス・アルバム！仰天のビートルズ・カヴァーにモッドなアレンジまでも！

冒頭のビートルズ「YESTERDAY」カヴァーから腰砕け。まさかスピーディーなオーケストラ・アレンジをするなんて！好事家は必聴ですよ。「THE "IN" CROWD」カヴァーはモッドなアレンジ！純粋なストリングス・ファンは「SOLE, SOLE, SOLE」や「THEME FROM "A SUMMER PLACE"」カヴァーが気に入るはず！
深溝/US ORIGINAL盤！

• O.S.T. (ALAIN DELON / FRANÇOIS DE ROUBAIX)
• LES AVENTURIERS

FRANÇOIS DE ROUBAIXが手掛けた『冒険者たち』サントラ7インチ！

ロベール・アンリコ監督、アラン・ドロン、リノ・ヴァンチュラが主演した67年の名作『冒険者たち』のサントラEP！劇中でも効果的/印象的に使われていた口笛をフィーチャーされた「JOURNAL DE BORD」とアラン・ドロンが歌う「LAETITIA」を収録。

• VIKKI CARR
• DON'T BREAK MY PRETTY BALLOON

「IT'S NOT UNUSUAL」カヴァーなど、ドリーミー・コーラスとともに優しく包み込んでくれるソフトなヴォーカル！

まろやかなVIKKI CARRの歌声を絶妙に盛り立てるコーラス隊など、M.O.R.のさらに王道を行くようなソフト・ヴォーカル・アルバム！
「IT'S NOT UNUSUAL」カヴァーも、この柔らかく包み込むようなアレンジで！ドリーミィなコーラスが主役級に光る「DON'T BREAK MY PRETTY BALLOON」の優しさ、素晴らしいです！「HAPPY TOGETHER」カヴァーも収録！
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• TONY SANDLER & RALPH YOUNG
• ODDS & ENDS

スキャット入り「BRAZILLIAN LOVE SONG」！

シールド未開封/
サンドラー&ヤングのアルバムにはブラジリアンやラテンの使える曲が入ってます！ここでは「BRAZILLIAN LOVE SONG」！スキャットのユニゾンからファニーなブラジリアンです。口笛の入った切ないマイペースに歌う「ODDS & ENDS」やボサ風ポップ「THE IMPORTANCE OF A ROSE」や「WHAT THE WORLD NEEDS NOW」のカヴァー等、相変わらずナイスなハモリです。
US ORIGINAL盤！

• PAUL & PAULA
• WE GO TOGETHER

デュエット・オールディーズ名盤！

みずみずしい二人の歌声がほのぼのとさせてくれる「AVERAGE BOY AND AVERAGE GIRL」、軽快な手拍子の「OH WHAT A LOVE」はウキウキで踊れるアップ・テンポなナンバー！ハキハキと歌う様子が楽しげな「FLIPPED OVER YOU」、二人のデュエットが甘く酔わせてくれる「SOMETHING OLD,SOMETHING NEW」もしっとりと歌うステキなナンバー！
US ORIGINAL盤！

• TENDER SLIM
• TEENAGE HAYRIDE / HEY JOE!

ノリノリのノヴェルティ・ガレージ・インストロ/TITTYSHAKER！

プロデューサー～コンポーザーとして大成するTEDDY VANNの初期ワーク！ガレージ・インストロなアレンジで爆走、終盤には「THREE BLIND MICE」のフレーズも飛び出す、ノリノリのアッパーR&B/TITTYSHAKER！「TEENAGE HAYRIDE」！インストロ「HEY JOE!」もスカスカの鳴りが最高！コンピ『BABY, IT'S MAD MAD WORLD』でもセレクトされました！

• THE 18TH CENTURY CORPORATION
• BACHARACH BAROQUE

バカラック・ナンバーをバロック・カヴァー！

見本盤/
BACHARACH BAROQUEと言えば、ダバダバ・スキャット・コーラスでカヴァーしたRENAISSANCEが有名ですが、こちらはバロック度高め＆アレンジが優れた逸品！「CASINO ROYAL」、「PROMISES, PROMISES」、「ARE YOU THERE」、「REACH OUT FOR ME」など馴染みの曲を、リズム隊＋ヴァイオリンとフルート、チェンバロ、そしてアコギをアクセントとした深い趣のあるカヴァー集に仕上げました！たまに入る清らかな女性スキャットもナイス！
見開きジャケット。

• STEVE MARCH
• ROCK REFLECTIONS

これはオモロ！ロックを変幻自在に演出したライブラリー盤！

職業作曲家的ポップ・センスを遺憾なく発揮したロック版ライブラリー！クイーンをパクッた「A RACE AT THE OPERA」（演ってる本人も楽しかったことでしょう笑）からビートルズ風「MERSEY LIGHT」、S&G風「SHADOW BOXING」、ファンキーなブルージー・ロック「DEE BLUES」まで変幻自在！スッタカスッタカと駆け抜ける踊れるカントリー「DIGGER JIG」などもあって、いろいろな場面で使えます！

• HELMUT ZACHARIAS
• POP GOES BAROQUE /THE PROVOCATIVE STRINGS OF ZACHARIAS

ビートルズ・ナンバーなどをスウィンギーなバロック・カヴァー！

クラシック音楽を軸に、戦後になりポピュラー・ミュージックへシフトしたヴァイオリンの魔術師HELMUT ZACHARIAが、ベン・Ｅ・キング「SPANISH HARLEM」、ビートルズ「CAN´T BUY ME LOVE」、「YESTERDAY」、ペトゥラ・クラーク「DOWNTOWN」などをバロック・カヴァー！オルガンも効かせて意外にもヒップに仕上げています。
コーティング・ジャケット/UK ORIGINAL盤！

• THE STRING-A-LONGS
• WHEELS / AM I ASKING TOO MUCH?

60年オールディーズ・クラシック！

テキサス産インスト・ロックンロール・コンボ！カップリングの「AM I ASKING TOO MUCH?」は、ピュアロカ好きにもアピールするダンディーなロックンロール！BILLY VAUGHNのヒットで知られるノスタルジックなインストの代表曲「WHEELS」とのカップリング！