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• 鈴木やすし
• ふりかえるのはいちどだけ / 太陽がある限り

マイナー昭和歌謡！

カルト・シングル「ゴキブリ天国」などで一部の好事家に人気の男性歌手鈴木やすしが64年にリリースしていたマイナー・シングル！

• DYMAXION
• USE ONECE AND DESTROY

SILVER APPLESにも通じるアブストラクトで不穏な電子音ビート/音響サイケ！

嶺川貴子さんの『MAXI ON』にも参加していた彼らの96年シングル。変則ビートに不穏な電子音が次々と折り重なっていく展開がオモロでスリリング！実験的でアヴァン、かつポップな音響世界はクラウト・ロックやSILVER APPLESなどに通じる素晴らしさ、なのです。

• THE WEAVERS
• SINKING OF THE REUBEN JAMES / ON MY JOURNEY

50年代に絶大な人気を誇ったモダン・フォークの先駆的グループのレア7インチ！

PROMO/ラベル片面に小さい書き込み/
あのピート・シーガーも在籍し、初めて商業的に成功を収めたモダン・フォークの先駆的グループ。サビのリフレインも心地良いWOODY GUTHRIE「SINKING OF THE REUBEN JAMES」カヴァー、B面「ON MY JOURNEY」（ライヴ録音）はカントリー色も強く、ラストのハンドクラップ付きの合唱も賑やか！
US ORIGINAL盤！HARD TO FIND！

• MC KINLEY TRAVIS
• BABY IS THERE SOMETHING ON YOUR MIND

ウェストコースト産ファンキー・ソウル！

泥臭くファンキーなグルーヴが痛快なファンキー・ソウル「YOU'VE GOT IT AND I WANT IT」がカッコ良い！

• O.S.T. (ART MOONEY & HIS ORCHESTRA)
• CAPTAIN BUFFALO

ノスタルジック・ウェスタン・ムーヴィー！

映画『バファロー大隊』のサウンドトラック盤。ノスタルジックなムードに包まれる古き良きアメリカン・オールディーズ「BANJO BOY」と、ウエスタン・マーチ「CAPTAIN BUFFALO」を収録。

• DAVID SEVILLE AND THE CHIPMUNKS
• ALVIN'S ORCHESTRA / COPYRIGHT 1960

B/W「COPYRIGHT 1960」はデヴィッド・セヴィルのソロ。グッドタイミーなラグタイム・ピアノにゆったりとしたストリングスが絶品。カンパニー・スリーヴ。

• DICKIE GOODMAN
• MR. JAWS / IRV'S THEME

元祖カット・アップ・コラージュ！

声ネタの宝庫！『RELAX』誌ターンテーブル特集でもリスペクトを込めて紹介されていたカットアップ・コラージュの先駆者。映画『JAWS』のイントロから一転、その後ダンス/ディスコ・クラシック的内容へ。WAR「WHY CAN'T WE BE FRIENDS?」も登場してます。

• THE MYSTIC SOUNDS
• TUBULAR BELLS

• MOJO / MFB
• ミラクル・ファイター / テクノテック・カンフー

林哲司作曲のカンフー・テクノ歌謡＆カンフー・ディスコ歌謡！

"カンフーの気合"としてジャッキー・チェンの声ネタ・入り！両面とも作曲を、林哲司が手掛けており、軽快なカンフー・テクノ歌謡、カンフー・ディスコ歌謡に仕上がっています！ ジャケットには映画『バトルクリーク・ブロー 』のワンシーンを使用されています。

• THE EMINENT STARS
• THE CLUB / HEARTS ARE JUMPING

現行ファンキー・ソウル！

オランダはアムステルダムから現れた、現行ファンク・バンド！THE METERSを始めとするニューオーリンズ・ファンクを敬愛する彼らが、TALL TREEやSTREET SOULからもソロ名義でリリースを重ねるSTEFFEN MORRISONをヴォーカルに迎えて放った、盛り上げファンキー・ソウル！熱く弾けるビート、こみ上げるヴォーカル共に最高です！BRUCE JAMESなるシンガーがゲスト参加した、ロウ＆パワフルなブルーズ・ファンクに仕上げた「HEARTS ARE JUMPING」もスゴイ！