EASY LISTENING　(2170件)

• DUSTY SPRINGFIELD
• YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG / I START COUNTING

ドラマティックなこみあげポップ・ソウル「YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG」＆幻想的な「I START COUNTING」をカップリング！

72年発表のアルバム『SEE ALL HER FACES』期のシングルで、シャルル・アズナブールの作詞・作曲のスタンダードで、日本でも小柳ルミ子、布施明などのカヴァーで知られる「帰り来ぬ青春」＝「YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG」と、幻想的で美しい演奏とウィスパー気味のヴォーカルがまどろんだ空気を生み出す「I START COUNTING」をカップリング。
カンパニー・スリーヴ付き。

• THE MERRILL STATON CHOIR
• MOVIN' WEST

美しき西部開拓時代のアメリカーナ・ソングを集めた全音楽ファン必携のアイテム！

アイリッシュ・ミュージックからの流れを感じさせる西部開拓時代のアメリカーナ・ソングをTHE MERRILL STATON CHOIRが歌った作品！
ウエスタン・クラシック・メドレー「MEDLEY: BUFFALO GALS; OLD JOE CLARKE; HANGTOWN GALS」を冒頭に、どこまでも雄大で穏やかな旋律に心洗われる「CIELITO LINDO」、軽快なサウンドで陽気に歌われる「CHISHOLM TRAIL」など、FOLKWAYSやトラッド・フォーク好きにはもちろん、音楽を愛する全音楽ファン必携のアイテム！
EPICストロボ・イエロー・ラベル/深溝/US ORIGINAL盤！

• HERBIE MANN
• DO THE BOSSA NOVA

高速サンバ・ジャズ「BLUES WALK」必聴！

ズバリ、直球タイトルで挑んだ渾身の66年作。でも、ユル～いボッサ・ラウンジではないんです！クリフォード・ブラウン「BLUES WALK」を使える高速サンバ・ジャズに。これが、それぞれの迫力の超絶プレイで噴火寸前でなんです！！熱すぎます！同じくサンバ・ジャズ「MENINA FEIA」に、軽快なジャズ・ボサ「VOCE E EU」に「BOSSA VELHA」！しっとりとした「ONE NOTE SAMBA」(←歌有り)など、トータルのバランスも取れたジャズ～ボサの名盤です。カンパニー・インナースリーヴ付き。

• AL RUSS ORCHESTRA
• MY BLUE HEAVEN

「MY BLUE HEAVEN」をスモール・コンボでカヴァー！

ラベル片面に書き込み/
ピアノとギターがユニゾンでメロディーを弾いたりしてとってもキュート。B面にはレクチャーのスポークンが被さってるヴァージョン。

• RAY MCVAY & HIS ORCHESTRA
• COME DANCING TO THE POPS

なんとリー・ペリー「RETURN OF DJANGO」までやってます！チャチャやルンバにサンバ、果てはタンゴというアレンジを加えて、ポップス・カヴァーで遊んでます！

UKイージー・リスニング・コンダクターRAY MCVAYが、ポップス・ヒットの数々をチャチャやルンバにサンバ、果てはタンゴなどのお遊びアレンジを施してヒネリを加えたという、そんな遊び心が聴きどころ！ロッキン・ジャイヴにした「RETURN OF DJANGO」、ソフト・タンゴとでも呼びたい仕上がりの「MY CHERIE AMOUR」、チャチャな「SUGAR SUGAR」、「OB-LA-DI, OB-LA-DA」、ハッピー・サンバ「GENTLE ON MY MIND」などがナイス！こういうヒネリ具合こそ、コンダクター/アレンジャーの腕の見せ所なのでしょう！

• TENNESSEE ERNIE FORD AND THE JORDANAIRES
• A FRIEND WE HAVE

エルヴィス・プレスリーのバックとして活躍した白人コーラス・グループTHE JORDANAIRESを従えた59年ゴスペル・アルバム！

数々の殿堂に輝き、黄金期のナッシュビル・サウンドを作り上げた才能溢れるTHE JORDANAIRESとの名演を堪能できます。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤!

• BOBBY HENDRICKS WITH JIMMY OLIVER'S ORCHESTRA
• ITCHY TWITCHY FEELING / A THOUSAND DREAMS

ドゥーワップ・コーラス入りのウキウキのロッキン・ストンプ！

ラベルに剥がれ /
いくつかの有名ヴォーカル・グループを渡り歩き、ドリフターズのリードも務めていたボビー・ヘンドリクスが信頼の名門SUEよりリリースしたファースト・シングル！「ITCHY TWITCHY FEELING」は、愉快なコーラスに叩きまくるピアノも最高なウキウキのロッキン・ストンプ・ナンバー！

• ART TODD
• I LOVE A BANJO

当店一押しのバンジョー速弾き奏者！

「JAVA」や「12TH STREET RAG」のプレイは痛快そのもの。ただ聴いてるだけじゃもったいない！ベースもスウィンギーな「SWEET GEORGIA BROWN」、「BYE BYE BLACKBIRD」や「HELL DOLLY!」と全曲最高！戦前ジャズが好きな方にもオススメです。バックのオルガン/ピアノは奥さんのDOTTY TODD。

• TERRY GILKYSON AND THE EASY RIDERS
• MARIANNE / GOODBYE CHIQUITA

カリプソ・クラシックにもなった人気曲！

L.A.パンク・バンドXのギタリストTONY GILKYSONの父親としても知られるTERRY GILKYSONを中心としたフォーク・グループ！最大のヒットとなった「MARIANNE」は、コミカルなメロディに、パーカッシヴなアコースティック・ギターが、心地良いグルーヴを生み出した人気曲！C/Wはジェントルなヴォーカルと穏やかなコーラスの「GOODBYE CHIQUITA」！

• SARAH VAUGHAN
• WALLFLOWER WALTZ / ONLY

円熟味溢れる大人のジャズ・ワルツ！

華やかなストリングスを引き連れて円熟味たっぷりに歌い上げる大人のジャズ・ワルツ「WALLFLOWER WALTZ」！C/W「ONLY」。