アーティスト：H　(4641件)

• RIMSHOTS
• DO WHAT YOU FEEL (PART 1)

75年ディスコ・ファンク！レアな日本盤7インチ！

邦題『みんなでドゥドゥ!!』。ストリングスとフルートが華麗に舞い、フロアへと誘います。　　　

• LITTLE RICHARD AND HIS BAND
• BABY WHAT YOU WANT ME TO DO

リトル・リチャードによるブルース・スタンダード「BABY WHAT YOU WANT ME TO DO」カヴァー！

ロックの神様LITTLE RICHARDがブルース・スタンダードJIMMY REED「BABY WHAT YOU WANT ME TO DO」をカヴァー！パーカッション＆ホーン隊も熱い、ディープな仕上がり！C/Wはパート2を収録。

• THE PEN FRIEND CLUB
• WONDERFUL WORLD OF THE PEN FRIEND CLUB

ジャパニーズ・ネオ・ソフト・ロック！

THE PEN FRIEND CLUBによる2017年4THアルバム。フィル・スペクター作「BORN TO BE TOGETHER」やIKE & TINA TURNER「RIVER DEEP – MOUNTAIN HIGH」などのウォール・オブ・サウンド系カヴァーに、「ふたりの夕日ライン」「ソーダ水の空」などのオリジナルもドリーミーでキラキラと眩しい極上ハーモニー。「SHERRY SHE NEEDS ME」のカヴァーにも注目です。

• THE GREG KIHN BAND
• NEXT OF KIHN

ロッキンPOWER POPな快作！

シールド未開封/
ルビナーズやジョナサン・リッチマンを擁したビザークレーを代表するバンドの一つ。78年リリースの4作目。ゴリッとしたベース＆キャッチーなコーラスが軽快に突き進むロックンロール・ナンバー「COLD HAND CASH」、どたばたしたドラム&キラキラとしたギター&メロディーが広がる「MUSEUM」など、ロッキンなナンバーが素晴らしい！
US ORIGINAL盤！

• THE FOUR LADS
• THE MOCKING BIRD / I MAY HATE MYSELF IN THE MORNING

ホワイト・ドゥーワップ・コーラス/ポップコーン！

盤反りがありますが、針飛びはありませんでした/
タップ（？）のようなリズム音に合わせて柔らかいハーモニーが追いかけていく、ラテン・ジャズ・ヴォーカル好きにも触れてほしい「THE MOCKING BIRD」は多幸感に溢れた名演！後に再録もされる彼等のデビュー・シングルにして代表作です！
トゥットゥル・スキャットとドリーミィなサウンドが浮かび上がる「I MAY HATE MYSELF IN THE MORNING」も素敵な気持ちにさせてくれるいい曲！

• THE ROLLING STONES
• 12×5

カヴァー/オリジナル混在の米国編集のストーンズ初期傑作！

ステッカー・シートなし/ブックレットなし/
キースとミック変名によるナンカー＆フェルジのペンネームで書き下ろされた「EMPTY HEART」、熱さ漲るR&Bバラード「IF YOU NEED ME」をはじめ、ドリフターズ 「UNDER THE BOARDWALK」、「SUSIE-Q」、「IT'S ALL OVER NOW」など、ブリティッシュ・ビート～R&Bなカッコ良さが全編に溢れてます。

• THIEVERY CORPORATION
• SO COM VOCE

癒し系のダウンテンポ・ボッサ7インチ！

USネオ・ラウンジ/ダウンテンポ人気ユニットによる、BEBEL GILBERTOをフィーチャーしたダウンテンポなボッサ・チューンをカップリング！ややダンサブルに仕上がったインストのB/W「SAMBA TRANQUILLE」共々、日常に自然に溶け込むトラックが余りにも気持ちよすぎますね。

• THE ROLLING STONES
• BETWEEN THE BUTTONS

フォークロック～サイケ色濃厚な67年作！

BOB DYLAN、THE BEATLESなどの影響を受け、フォーク・ロック、ソフトロック～サイケ色が色濃く出た67年作。
アコーディオンの優しい音色、浮遊感漂うアレンジと美しいメロディが溶け合う「BACK STREET GIRL」、BO DIDDLEYなドラムにフィードバックや、エフェクトなどで仕上げたストーンズ流サイケ「PLEASE GO HOME」、そして「COOL, CALM & COLLECTED」などを収録。見開きジャケット。

• OH! CALCUTTA!
• OH! CALCUTTA!

レア・グルーヴ/サイケデリック好きも必聴のオーストラリア・キャスト！

DAVE PELL SINGERSなどのカヴァーでも知られる「OH! CALCUTTA!」のオーストラリア・キャスト・アルバム。オリジナルよりグルーヴィに仕上がっている「DICK AND JANE」はオルガンが疾走するレア・グルーヴ！サイケでドラッギーなギターも快感です。チェンバロ入りのドリーミーなボサ「SINCERE REPLIES」はソフトロック好きが反応しそうな清楚な歌声に、S.S.W.寄りのサウンドがよいです。バロック味の「GREEN PANTS」は後半からコラージュ・ジャズな展開が◎の小粋な作品！カットアップ風に繋げた「REPRISE」もユニークです。

• STEVE JORDAN & JORDAN BROTHERS
• LA BAMBA

テックス・メックス界のジーニアス！伝説のファースト・アルバム！

アイパッチがトレードマークに、テックス・メックス/アコーディオン界のジミ・ヘンドリックスの異名も持つ王様！ガツンとパンチの効いたキラー・テックスメックス/ラテン・ソウル「AIN'T NO BIG THING」に、ヒップでソリッドなチカーノ・アコーディオン・ファンク「SQUEEZE BOX MAN」、タイトルにもなった鬼ファンキーな「LA BAMBA」、めちゃめちゃいい塩梅のヌルさ・心地よさの「MISTY」も素敵です！