ROCK　(3811件)

• ULTIMATES
• AUTUMN WIND / APRILS THEME

ジム・メッシーナがアレンジの64年シングル！美麗ストリングス入りのロッキン・エキゾチック・ラウンジ！

インスト・ロックンロール・コンボ/インストロ・バンド風の佇まいに、エレガントな美麗ストリングスを絡めた、ロッキン・エキゾ・ラウンジ！アレンジはジム・メッシーナが担当しています。「AUTUMN WIND」と「APRILS THEME」をカップリング！

• BELL & JAMES
• IN BLACK AND WHITE

メロウネスたっぷりのFUNKY A.O.R./BLUE EYED SOUL名盤3RD！

インサートなし/
いまだ再発にはならず、CD化を熱望する声も多い3RD！軽やかなカッティングとメロディアスなハーモニーが甘く舞い上がるオープニングの「LOVE, CALL MY NAME」から誰もが酔いしれる！高揚感爆発のファルセット・ヴォイスが◎な「IS IT FIRE」、メロウネスもたっぷりの「IN SPANISH HARLEM」など、これぞA.O.R./BLUE EYED SOULな名曲がズラリと並びます。

• THE CLASH
• THE SINGLES

クラブヒット多数の怒涛の名曲群！

「WHITE RIOT」に始まり、「SHOULD I STAY OR SHOULD I GO」まで、リリース年代順に並べられたシングル・コンピ。パンクにレゲエにダブにディスコ、ファンクまで何でも取り込む先鋭的なセンスに改めて感服、です。「I FOUGHT THE LAW」や「TRAIN IN VAIN」、「THIS IS RADIO CLASH」、「HITSVILLE UK」などの人気曲の収録が嬉しいね！
インナースリーヴ付き。

A1 WHITE RIOT
A2 REMOTE CONTROL
A3 COMPLETE CONTROL
A4 CLASH CITY ROCKERS
A5 (WHITE MAN) IN HAMMERSMITH PALAIS
A6 TOMMY GUN
A7 ENGLISH CIVIL WAR
A8 I FOUGHT THE LAW
A9 LONDON CALLING
B1 TRAIN IN VAIN
B2 BANKROBBER
B3 THE CALL UP
B4 HITSVILLE UK
B5 THE MAGNIFICENT SEVEN
B6 THIS IS RADIO CLASH
B7 KNOW YOUR RIGHTS
B8 ROCK THE CASBAH
B9 SHOULD I STAY OR SHOULD

• GLORIA MUNDI
• I INDIVIDUAL

ウェーヴィー・グラム・パンク！

トンがったベースに巻き舌で駆け抜けた「THE PACK」、緩急ついた凶暴グラム・サウンドに溢れんばかりのセンスが詰め込まれた「I, INDIVIDUAL」、薄っぺらいサックス＆シンセが弾けてる「YOU TALK」など、ソリッドなサウンドに骨抜きにされてしまいます。デヴィッド・ボウイの影響をモロに受けた緊張感溢れるウェーヴィー・グラム・パンク！PUNK/NEW WAVEシーンにおける超重要作品！

• V.A.
• THE FUNDAMENTAL HYMNAL

ジャンク/オルタナ・コンピレーション！

インダストリアル～オルタナ～ジャンクなバンドを多数リリースしていたオランダの偉大なレーベル＝FUNDAMENTALのレーベル・コンピ！ショック・セラピーやユージン・チャドボーン、バットホール・サーファーズといった大御所から、ビニ・ライリーの如き幽玄なギターの調べが◎なDROWING POOL「BLACK BAGHDAD」や、グルーヴィに弾むビートに涼しげなヴァイヴがコロコロと転がった上、”パッパパ～”コーラスまで飛び出すTHE COLOURBLIND JAMES EXPERIENCE「CONSIDERING A MOVE TO MEMPHIS」なんて異色のナンバーも！

A1 THE BUTTHOLE SURFERS– MEXICAN CARAVAN
A2 SYLVIA JUNCOSA– ONE IN THREE
A3 NAKED PREY– ONE EVEN STAND
A4 SHOCK THERAPY– TOUCH ME AND DIE
A5 SAVAGE REPUBLIC– SUCKER PUNCH
B1 DROWNING POOL– BLACK BAGHDAD
B2 SHIVA BURLESQUE– THE BLACK SHIP
B3 COLORBLIND JAMES EXPERIENCE– CONSIDERING A MOVE TO MEMPHIS
B4 EUGENE CHADBOURNE– THE RING
B5 RED TEMPLE SPIRITS– THE SOFT MACHINE

• CASHMAN & WEST
• A SONG ON TWO

ALZO好きにもオススメ爽やかアコースティック・グルーヴ！瑞々しいメロディー＆サウンドがたまりません！

ダンヒルを代表するソング・ライターとして活躍していたデュオ。スティーヴ・バリがプロデュース、ジミー・ハスケルがストリングス・アレンジを手がけた72年の作品です。流れるようなアコギの爪弾きとフンワリとしたストリングスに彩られた爽やかフォーキー・グルーヴ「SONGMAN」、メランコリックな旋律と二人の淡いヴォーカル＆ハーモニーに感涙必死の「BECAUSE YOU'RE FREE」、ザックリとしたアコギのカッティング＆転がるパーカスもグルーヴィな瑞々しいアコースティック・グルーヴ「ALL AROUND THE TOWN」等、都会的な洗練されたメロディー＆アレンジが光るアコースティック・ポップ名作です。
見開きジャケット/US ORIGINAL盤!

• THE UKIAH DRAG
• IN THE REAPERS QUARTERS

現行サイケデリック・ガレージ・パンク！

DESTRUCTION UNIT周辺のサイケ・ガレージ好きに大推薦のフロリダのバンドTHE UKIAH DRAGのデビュー・アルバム。
ギラギラのノイズ・ギターとドロッとした歌い口が最高なロックンロール・ナンバー「HER ROYAL GRIP」、ジャキジャキ剃刀ギターが咆える「THE RAT'S WALTZ (REDUX)」、クセのある歌い方にパンク・スピリットを感じる幽玄サイケ「WAIT AND SEE」、エスニックなメロディで迫る「DRIP FROM THE FANG」など、全7曲を収録！
インサート付き！

• RICHARD BARONE / JAMES MASTRO
• NUTS AND BOLTS

TOMMY ROE「DIZZY」オモロ・カヴァー収録！バレアリックな「JACOB'S LADDER」にも注目！

シールド未開封/
ボンゴスの中心人物二人によるデュオ作品。バンド時代のサウンドにも通じるジャングリーなギター＆ポップなメロディー、ほんのり実験的なリズムが◎なウェイヴィー・ポップ・サウンド。
TOMMY ROEのソフトロック・クラシックにしてDE LA SOUL「MAGIC NUMBER」リミックス・ネタとしてもお馴染みの「DIZZY」のオモロなカヴァーもいい具合。ネオアコな気分で楽しみたい胸キュン・ポップ「TIME WILL TELL」、ヒネクレたギター・フレーズと妖しい上モノが宙を舞うTALKING HEADS「ONCE IN A LIFETIME」タイプのバレアリックな「JACOB'S LADDER」、アルバム最後に収められた「NO ONE HAS TO KNOW」はまるっきりヴェルヴェッツのパクリだと思いませんか？プロデュースでMITCH EASTERも参加しています。
US ORIGINAL盤！

• GRYPHON
• GRYPHON

異色の中世ロック・バンド1ST！トラッド、カンタベリー好きも必聴！

見本盤/
中世音楽とロックの融合を目指した稀有な英国バンド！後にはシンフォニック/プログレッシヴ・ロックへと発展していく彼等ですが、初期はリコーダー、ハープシコード、マンドリン、ハルモニウムなどを多用した牧歌的で幻想的な世界観を構築。冒頭の「KEM'S JIG」で彼等の世界へ一気に惹きこまれます。「THREE JOLLY BUTCHERS」のたおやかなサウンド、泣きのメロディも素晴らしい！

• CHERRY FOREVER
• HEADSTRONG EP

92年マイナー・シューゲイザー！

イングランド東部ノーフォークの州都であるノリッジにて設立されたインディー・レーベルWILDE CLUB発のマイナー・シューゲイザー・バンド唯一の単独作！轟音ギター・ノイズが霧雨のように降り注ぐ「DOWN AND AROUND」を筆頭に、端正なヴォーカルと音渦にたっぷり浸れるシューゲイズ・サウンドを展開しています！「CHERRY FOREVER」、「SPOOK」、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド好きも必聴のキラキラと輝くアルペジオがゆったり幻想的に響く「HIGHER THAN HEAVEN」も含む全4トラックを収録！
UK ORIGINAL盤！