サブカテゴリー：CITY POP　(131件)

• 門あさ美 ASAMI KADO
• MS.

アーバンなトロピカル・ライト・メロウ名曲多数！

『FASCINATION』から『PRIVATE MALE』まで、1ST～5THの楽曲からセレクトされたベスト・アルバム！鈴木茂アレンジのエレピ使いシティ・ポップ「ハート半分」、パヤパヤ・コーラス入りのメロウ・ラテン歌謡「とっておきMY LOVE」や「月下美人」、アーバン・メロウ・ボッサ「FASCINATION」など、全12曲を収録！
12ページの豪華写真集付き！

• 山根麻衣
• WILL

ライト・メロウ「MY OLD FLAME」、きらめくシティ・ソウル「土曜の夜と日曜の朝」収録！

ハスキー・ヴォイスが印象的なコッキーポップ系フィメール・シンガー山根麻衣の3RDアルバム！佐藤健が作曲を手掛けたライト・メロウ「MY OLD FLAME」、きらめくシティ・ソウル「土曜の夜と日曜の朝」を収録！ジャッキー・デシャノン「<EVERY TIME THAT YOU> WALK IN THE ROOM」、バート・バカラック「BABY IT'S YOU」のカヴァー、バック・コーラスでJ-WALKも参加！

• 河合奈保子
• サマー・デリカシー

RAH BAND歌謡「街角」、ラップ入りテクノ・ディスコ歌謡「太陽の下のストレンジャー」など侮れない一枚！

RAH BAND「CLOUDS ACROSS THE MOON」したイントロから胸掴まれる「街角」、八神純子の旦那ジョン・スタンレーのラップ入りのテクノ・ディスコ歌謡「太陽の下のストレンジャー」、メロウ・ブギーしている「夏の日の恋」、エキゾチックなバレアリック・サウンドの「MY BOY」や「幻の夏」など、その振り幅に驚かされる一枚！

• 柳ジョージ＆レイニーウッド
• SAYONARA

シティー・ポップ好きも聴いて！

「祭ばやしが聞こえる」のレア・グルーヴとしての再評価でB-BOYにもお馴染みとなった、日本が誇るグルーヴィー・ソウル・グループのラスト・アルバム！シティー・ポップ好きも絶対に気に入る、洗練と哀愁がちょうどいい柳ジョージ節炸裂の泣きのメロウ・ソウル「破局（カタストロフィ）」やトロピカルな「シュガー・マザー」などが最高です。

• 松任谷由実 YUMING
• 時のないホテル

ユーミンの渋いシティポップ・アルバム！

80年にリリースされた松任谷由実の9TH！重い内容の歌詞が多く、暗いと世間では言われていますが、全体としてゆったりとした曲調がじわっと染み入る大人のオンナのA.O.R.アルバム！プロコル・ハルムをフェイヴァリットとするユーミンらしい凝った作りになっています。
田島貴男もカヴァーした「時のないホテル」、5センチ年下の彼氏を歌ったという、ピアノも最高なA.O.R.「5cmの向う岸」、シモンズへの提供曲だった「水の影」、ゆったりとした哀愁ソング「MISS LONELY」など、全9曲を収録！
ブックレット付き！

• 伊藤銀次 GINJI ITO
• STARDUST SYMPHONY ’65-’83

ポップに弾けた83年作！

「ハートブレイク片手にダンスに夢中」、「トワイライト・シンフォニー」は、銀色夏生が作詞の和モノ・アメリカン・ポップ！エレポップとモータウンが混じったような「ME & YOU, YOU & ME」、ミディアム・テンポのライト・メロウ「ディズニー・ガール」もオススメ！
グリーン・ヴァイナル！

• 新田一郎 ICHIRO NITTA 新田ヨロシク一郎
• 福助

ジャパニーズ・ソウル好きにも推薦のスペクトラムのフロント・マン新田一郎の人気盤！

和製EARTH, WIND & FIRE＝SPECTRUMのフロント・マンにしてトランペット担当の新田一郎が、"新田ヨロシク一郎"名義でリリースした4THソロ・アルバム！和モノ・アーバン・メロウ傑作「涙プラス」、高田みづえに提供した「原宿メモリー」のセルフカヴァーとなる、ロカビリー調の打ち込みスウィング「原宿心中」、SING SING SING歌謡な「勝手な夜」、フレッシュなディスコ歌謡「一日限りの淑女」、エキゾチックなフレーズを散りばめたオリエンタルなテクノ歌謡「福助」などを収録。

• ルパンIII
• グッドバイ・マイ・タウン

フォーク・ロック・マイナー・シングル！

見本盤/
映画音楽などを手掛ける佐藤三樹夫が率いた3人組フォーク・ロック・バンド！アリスを思わせるパワフルなコーラスと、シティ・ポップ風の「賛歌」が◎！A面は哀愁男泣きバラード「グッドバイ・マイ・タウン」。

• 大貫妙子
• COPINE.

ヨーロピアンなアレンジとテクノなサウンドが結実したクリスタル・シティ・ポップ！

坂本龍一はもちろんのこと、ブレッカー・ブラザーズを始めとしたサポート陣も豪華！ヨーロピアンなアレンジとテクノなサウンドの融合が素晴らしい「しあわせな男たち」や硬質な音使いの「LES AVENTURES DE TINTIN」、透き通るような質感としなやかな歌メロが際立つ「OUT OF AFRICA」、資生堂のCMで使用されたシングル曲「ベジタブル」など、ほとんどの楽曲で坂本龍一と清水信之が編曲を担当。唯一、清水靖晃が編曲を担当した「SIENA」も、牧歌的でいて硬質エレクトリック・シンセが弾けては、優雅なサックスが絡んでいく素晴らしい楽曲！

• サーカス CIRCUS
• TENDERNESSを抱きしめて / モーニング・レイン MORNING RAIN

サーカスの84年シングル！

シティー・ポップ系男女コーラス・グループCIRCUSの84年作。歌謡ディスコ「TENDERNESSを抱きしめて」は、テレビドラマ『パパになりたかった犬』の主題歌にもなりました。カップリングはソフトなスウィート・ナンバー「モーニング・レイン MORNING RAIN」を収録。