NEW ARRIVAL　(11670件)

• MIZZ
• THIS OLD HEART OF MINE

アイズレー・ブラザーズ「THIS OLD HEART OF MINE」をポップ・ディスコ・カヴァー！

MONO STEREO プロモ / WALTER KAHNがプロデュースする5人組ポップ・ディスコ・グループ！THE ISLEY BROTHERSの大名曲「THIS OLD HEART OF MINE」をポップ・ディスコにカヴァー！カンパニー・スリーヴ。

• 2 DEEP
• HONEY, THAT'S SHOW BIZ

COLD CHILLIN'より90年リリースのNY MIDDLE CLASSIC！

NY名門COLD CHILLIN'より2枚のシングルと、このアルバムのみを残したユニット！
硬質ブレイク・ビートがB-BOY心鷲掴みの「BEAT 'N' THE LINES」、JB使いのミドルらしいハードコア感の「SHOW BIZ」、彼等のファースト・シングルでもあるメロウでスウィンギーなGROUND BEAT HIP HOP「I DIDN'T DO MY HOMEWORK」など、全13曲を収録！

• DJ BAKU
• PHOENIXION 09 / COAST TO COAST

BIG JOE、漢、般若をフィーチャーした渾身の09年シングル！

2007年にリリースされ、即完売となった「I AIN’T GANGSTA」での共演した、DJ BAKU × B.I.G.JOEの共演再び！6年というオーストラリアのJAILでの服役を終え帰国したB.I.G.JOEと、DJ BAKUの楽曲「PHOENIXION 09」。TURTLE ISLANDのGEORGEもギターで参加しているスケールの大きなトラックにB.I.G. JOEのリリックは必聴！

• BERT ROBINSON
• NO MORE COLD NIGHTS

近年、再評価されたブラック・コンテンポラリー・シンガー！

2枚のアルバム・リリースをしたのみで表舞台からは姿を消してしまうものの、近年の再評価で14年にはEXPANSIONレーベルからリイシューされた名作！
シングルカットされた「HEART OF GOLD」はUSでヒットしたナイス・バラード！ダンサンブルなアーバン・ビートで攻める「BURNING INSIDE YOUR LOVE」、ニューソウル・マナーの淡いコーラスがスウィートネス極まる「NEVER GONNA GIVE YOU UP」もオススメです。
プロデューサーには、AL HUDSON、DAVE ROBERSON、IRENE PERKINSなど複数人が楽曲ごとに名を連ねています。
US ORIGINAL盤！

• LEE KONITZ
• STEREOKONITZ

イタリア産モーダル・ジャズ、そのクールネスが凝縮したような逸品！

再発盤/
アルト・サックス奏者LEE KONITZがイタリアに赴き、ENRICO RAVA、FRANCO D'ANDREAら現地ミュージシャンらと69年に吹き込んだユーロ産モーダル・ジャズの傑作！もともと透明感あるプレイに定評のあるLEE KONITZですが、研ぎ澄まされたピアノとベースのせいか、さらに凛とした佇まいと音色の涼しさが際立っているような、そんな印象のクールな逸品。ピアノのリフレインだけで心を鷲づかみにされる５拍子の「FIVE, FOUR AND THREE」、静けさに引き込まれるワルツ「GIOVANI D'OGGI」などが人気です！

• BAY CITY ROLLERS
• IT'S A GAME

フリーソウル好きにもオススメのベイ・シティ・ローラーズ！

フリーソウル・ライクなディスコ・ポップ「YOU MADE ME BELIEVE IN MAGIC」、DOOBIE BROTHERS風の爽快ロック「SWEET VIRGINIA」、ファンキー・ディスコ「DANCE DANCE DANCE」など、ホントにいい曲が多いので偏見無しで聴いてみてください！バブルガムなイメージが覆されること間違いなしです！
見開きジャケット！

• THE O'JAYS
• SO FULL OF LOVE

トロピカル・モダンソウル「USE TA BE MY GIRL」や2PACネタとしても定番の号泣フィリー・ソウル「CRY TOGETHER」などを収録した78年傑作！

78年フィリー後期の傑作！PROPHET JONESのカヴァーや2PAC「POUR OUT A LITTLE LIQUOR」ネタなど、多くのサンプリング・ネタとして知られる名曲「CRY TOGETHER」はコチラに収録！弾んだビート感に溢れるコーラス・ワーク多幸感を撒き散らすトロピカル・ソウル「USE TA BE MY GIRL」、涙腺緩みっぱなしの「BRANDY」（こちらも2PAC「LIFE GOES ON」の元ネタ）、ガッツ溢れる「STROKETY STROKE」などアタック強めのトラックも押さえた全8曲。

• THE JODIMARS
• WELL NOW DIG THIS!

クラブヒット・ジャイヴ「WELL NOW DIG THIS」はもちろん、他にもパーティー・ロックンロール/ジャイヴが満載！スターゲイザーズ好きも必聴！

BILL HALEY & HIS COMETSのメンバーらによる同路線ロックンロール/ジャイヴ・グループ！オールディーズ/ロカビリーDJならマストの嬉しいアルバムです！BOPPIN'Bもカヴァーしたクラブヒット・ジャイヴ「WELL NOW DIG THIS」、タイトル通りに夜通し踊り続けたいゴキゲン・バップ「DANCE THE BOP」、チャカポコ・パーカッションと低音コーラスの組み合わせがあまりにキャッチーなロックンロール・ジャイヴ「(BOOM BOOM) MY BABAYOU BABY」、ワイガヤ・コーラスも楽しい「CLOUD 99」はTHE CHORDS「SH-BOOM」のような泣き踊りオールディーズ好き必聴！ビートルズが取り上げたことでも知られる「CLARA - BELLA」のオリジネイターでもあります（もちろん、本盤にも収録）。

• THE FOTONESS
• WHEN I DIE

ポーリッシュ・ニューウェイヴ・バンド！

ポーランドの国営レーベルMUZA/POLSKIE NAGRANIAからリリースのロック・トリオ88年作。なかなか良いメロディーを聞かせるギター・ロックなサウンドが基本ですが、たまにNEW ORDER風もやってみたり。英語で歌っています。

• FAIRPORT CONVENTION
• ROSIE

英国コンテンポラリー・トラッド大御所！

遂にはサイモン・ニコルが脱退、元フォザリンゲイのメンバーを迎え入れて制作された8作目。途中よりアップになる曲展開にもキュンとなる、軽やかなトラッド・インスト「THE HENS MARCH THROUGH THE MIDDEN & THE FOUR POSTER BED」を除けば非常にポップなサウンドに傾倒している本作ですが、カントリー・タッチのサウンドに滑らかなメロディーが素晴らし過ぎる「ROSIE」はデイヴ・スウォーブリックの代表作として申し分のない名曲！