NEW ARRIVAL　(11680件)

• ANN PEEBLES
• I STILL LOVE YOU / DR. LOVE POWER

ファンキーな南部レディ・ソウル！

PROMO/HIレーベルを代表するソウル・ディーヴァ！ファンキーなバンド・サウンドが気持ち良い「DR. LOVE POWER」がオススメ！

• HEAD EAST
• A DIFFERENT KIND OF CRAZY

ダンサンブルなハードA.O.R.！

ハードロッキンにドライヴする男気と、アーバン風味の洗練されたアレンジを聴かせるHEAD EASTの79年作！「KEEP A SECRET」、「GOT TO BE REAL」など4つ打ちハードロックが秀逸！産業ロック・ファンには「FEELIN' IS RIGHT」をどうぞ！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• OPUS
• LIVE IS LIFE

コーラスのハーモニーも美しい、キラキラしたポップス/AOR感覚の80'Sロック・グループのライヴ盤！ミシェル・フガン調の「ラララ」コーラスの裏打ちポップ「LIVE IS LIFE」がイイ感じ。レアな韓国盤！

• THE FOUR FRESHMEN
• FUNNY HOW TIME SLIPS AWAY

まどろんだ極上のミディアム・コーラス！

ハーモニーのマジシャン、FOUR FRESHMENのミディアム・テンポ中心のアルバム。「FUNNY HOW TIME SLIPS AWAY」、「GRADUATION DAY」、「WE'VE GOT A WORLD THAT SWINGS」、「PEOPLE」など、心地良いまどろみで満たしてくれます。うっとり。
RAINBOWラベル/US ORIGINAL盤！

• GENERAL ECHO
• ADAM AND EVE

元祖下ネタDEE-JAY！歌詞と裏腹にホッコリとしたミディアム・トラックが心地いい一曲！

80'Sダンスホール元祖下ネタDEE-JAY、GENERAL ECHOの83年シングル！歌詞のえげつなさとは裏腹に、程よい湯加減のミディアム・トラックに気持ちよくのせています。ヴァージョンも収録。

• TACO
• AFTER EIGHT

スタンダード「SINGIN' IN THE RAIN」や「LA VIE EN ROSE」をエレ･ポップ・カヴァー！

オールドタイミーで華やかなサウンドをエレクトリックな味付けを施して蘇らせたタコ（本名）！キャプテン・センシブル「HAPPY TALK」なんかとも相性抜群の「SINGIN' IN THE RAIN」やヴォコーダー・コーラス入りの「CHEEK TO CHEEK」辺りは今こそ使える！？「LA VIE EN ROSE」や「PUTTIN' ON THE RITZ」等の甘く気持ち悪い世界もたまりません！
US ORIGINAL盤！

• SPINNERS
• IF YOU WANNA DO A DANCE / ONCE IN A LIFE PROPOSAL

フィリー・ソウル期のスピナーズ！日本盤7インチ！

見本盤/
アルバム『FROM HERE TO ETERNALLY』期、THOM BELLプロデュースのフィリー・ディスコ・マナーのスピナーズ！タメの効いたグニョグニョ・ファンク・ベースと軽やかなハーモニーが絡み合うディスコ・ナンバー！B面は愛溢れるソウル・バラード「ONCE IN A LIFE PROPOSAL」＝「たった一度のプロポーズ」！

• SAM BUTERA AND THE WITNESSES
• THE RAT RACE

ストンピン/ジャイヴィンにカヴァー！

トニー・カーティスとデビー・レイノルズ主演映画『THE RAT RACE』の劇中ナンバーをサム・ブテラがジャイヴィン・インスト化！「THAT OLD BLACK MAGIC」、「LOVER」などノリノリのリズム・アンド・ブルースが満載！「THE RAT RACE (THEME FROM THE RAT RACE PART 1)」はスリリングでロッキンなビートの上をサム・ブテラのサックスが練り歩くワイルド・ストンピン・ナンバー！THE MAR-KEYS「LAST NIGHT」好きな方もどうぞ！
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• THE HONEYMOON KILLERS
• HUNG FAR LOW

JSBXの方法論の下地となったバンド！

クラムド・ディスクの同名バンドとは別！KNOXVILLE GIRLS、CHROME CHRANKSのメンバーとしても有名なJERRY TEELを中心にJSBX結成前のJON SPENCER、RUSSELL SIMINSが参加したガレージ・パンクバンド！PUSSY GALOREでも見せていたN.Y.地下ロックンロールへの愛とルーツ/ブラック・ミュージックへの憧憬を融合させた手法はこのバンドでも健在です！怪しくブロウするプルースハープ&サックスにJON SPENCERのヒップなヴォーカルが炸裂する「MAD DOG」、「KANSAS CITY MILKMAN」、RUSSELL SIMINSのファットなドラムとノーウェーヴなギターサウンドが堪らない「WHOLE LOTTA CRAP」、「DEVIL'S JUMP」、LISAがヴォーカルをとるトラッシュR&R「MAD WOMAN BLUES」などプッシーガロア、CRYPT STYLE、EXTRA WIDTHあたりの初期JSBXファンであれば必聴の内容です！

• CHAS JANKEL
• 109 (GIVE ME SOMETHING I CAN REMEMBER)

エレクトロ・ディスコ・クラシック！オリジナルPROMO12インチ！

ラベルに書き込み/
「愛のコリーダ」の作者として、またIAN DURY & THE BLOCKHEADSのメンバーとしても知られる奇才音楽家！女性コーラスを絡めた妖艶メロディーに、エキセントリックなシンセ・フレーズとブリブリのベースがキャッチーに響くエレクトロ・ディスコ！アルバム『QUESTIONNAIRE』からのオリジナル・ヴァージョンと、7分半に及ぶ「SPECIAL EXTENDED VERSION」を収録！
US ORIGINAL盤プロモ12インチ！