NEW ARRIVAL　(11457件)

• FLASHGUNS
• PASSION OF A DIFFERENT KIND

THE NATIONAL、LOCAL NATIVES好きにオススメのインディー！

ブルックリン感ある変則的なドラミングに導かれる「GOOD BREEDING」、バキッとしたAメロと、エモいサビのコントラストにアガる「NO POINT HANGING AROUND」、パーカッシヴに響くアコギのストロークで疾走する「PASSIONS OF A DIFFERENT KIND」など、THE NATIONALやU2とも並べたい、ド直球のロック・バンドらしいヴォーカル、硬質なサウンドに好感を持たずにはいられません！
インサート/シュリンク付き/UK ORIGINAL盤！

• FREEFORM FIVE
• NO MORE CONVERSATIONS PART 1 MYLO REMIX / RICHARD

UKガーリー・エレクトロ・アンセムの人気リミックス盤！MYLOによるリミックスを収録！

05年UKのガーリー・エレクトロ・ヒット「NO MORE CONVERSATIONS」のリミックス盤！人気のブリブリ仕様のMYLOによるリミックス、原曲のロック色を抜いて、キラキラ感をバーストさせてより爽快かつキャッチーな仕上がりのRICHARD Xによるリミックス共に最高！オリジナル・ミックスも収録！

• ANNA PRUCNAL ‎
• ENREGISTREMENT PUBLIC THÉATRE DE LA VILLE

79年の発売当時、パンク以上の衝撃と謳われたエモーショナルなポーランド・シャンソン！

邦題『ワルシャワの熱い魂』。発売当時はドイツの二ナ・ハーゲンとも比肩されたポーランド出身の女性シャンソン歌手。なるほど、そのエキセントリックでエモーショナルな唱法は非常にロック的。当時のニューウェイヴ好きにも熱狂的に受け入れられました。ドアーズのカヴァーでもおなじみのクルト・ヴァイル「ALABAMA SONG」カヴァーもやっています。

• ONE THE JUGGLER
• NEARLY A SIN

グラマラスで美メロなUKバンド！

グッドルッキンなルックスゆえにアイドルバンドとして捉えられがちですが、その実ナイスなメロディーとアレンジを連発する好バンドの1ST！NIKKI SUDDEN的な耽美な感じもいいです。間奏の熱くブロウするサックスに、ギター・リフのキメもバッチリのパワーポップ・ナンバー「SISTER SOUL」にはノリノリ必至！弾むベースラインに、チャカチャカ渦巻くカッティング・グルーヴから壮大なストリングス・アレンジへと突入する「BARNABY」や、"アァア～ア"コーラスも印象的な「MR.WOLF」など、全14曲を収録。

• THE DIAMONDS
• HOLDING YOUR HAND / SNEAKY ALLIGATOR

駆け抜けるパーティー・ドゥーワップ！

「HOLDING YOUR HAND」に針飛び/ラベルにステッカー/
粘り気のあるヴォーカルで駆け抜ける「SNEAKY ALLIGATOR」、「HOLDING YOUR HAND」は♪ボンボン・コーラスが気持ちいいドゥーワップ・バラード！

• GEORGE GRUNTZ QUINTET
• BACH HUMBUG OR JAZZ GOES BAROQUE

トラックメイカーにもオススメのバロック・ジャズ！

バッハ・ジャズ/バロック・ジャズと言ってもジャック・ルーシェやオイゲン・キケロなどいろいろありますが、本作はフィル・ウッズ＆ヨーロピアン・リズム・マシーン・ジャズの超絶鍵盤奏者としても知られるジョルジュ・グルンツが全編ハープシーコードでスウィングしまくるバッハ/バロック・ジャズ！フルートが舞う「DAS FRAUENZIMM」、クラリネットが舞う「CIACONA F-MOLL」など、彼の定評ある編曲センスが見事に輝きまくってます。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• 道志郎
• ELECTONE EX-42 SPECTACLE SERIES

6人編成のパーカッションと組んだ力作！和製S.A.B.P.M.！

60年代から日本のジャズ・シーンで数々のセッションに参加していたキーボード奏者道志郎が、バカラック「雨に濡れても」やフランシス・レイ「男と女」等のナンバーを最新型エレクトーンで弾きまくったアルバム。6人編成のパーカッションが織り成す愛らしいリズム・アレンジと実験精神溢れるプレイが◎な「ムーン・リバー」やグルーヴィなジョニ・ミッチェル「ウッド・ストック」など！TUCKERファンにもオススメ、と言っておきましょう。
見開きジャケット。

• JOHNNY RODRIGUEZ
• I WAS BORN THIS WAY

NYゲイ・ディスコ・アンセム「I WAS BORN THIS WAY」のハウス・カヴァー！

オリジナルはNYゲイ・ディスコ・アンセムVALENTINO「I WAS BORN THIS WAY」で、そのすぐ後のCARL BEANヴァージョンがガラージ・クラシックとして有名な「I WAS BORN THIS WAY」のハウス・カヴァー！プロデュースはTOM MOULTON！爽快にこみ上げる展開がタマラナイ、高揚感溢れるゲイ賛歌！計５ミックスを収録！

• HAYSI FANTAYZEE
• BATTLE HYMNS FOR CHILDREN SINGING

ロンドンナイト・クラシック！人気曲「JOHN WAYNE IS BIG LEGGY」はもちろん、全曲使えます！

コミカルなヴォーカルの掛け合いも最高、グルーヴィなジャングル・ビートが駆け抜けるロンドンナイト・クラシックな名曲「JOHN WAYNE IS BIG LEGGY」は勿論、セクシー女性ヴォーカルが艶かしいエレクトロ・ファンクな「SISTER FRICTION」に、軽やかアコースティック・ギターのカッティングと駆け抜けるパーカッションに適度なダブ・エフェクトも最高なご機嫌インスト・ジャイヴ「JIMMY JIVE」、キャッチーなコーラスとオールド・タイミーなヴァイオリンの音色も素晴らしい「SHINY SHINY」と捨て曲なし！

• THE WIND IN THE WILLOWS
• THE WIND IN THE WILLOWS

ブロンディのデボラ・ハリーが在籍したソフト・サイケ・バンドの68年唯一作！

右から3番目、赤のペイズリー風シャツを着ているのが若かりし頃（当時既に23歳）の彼女です。サウンドのほうはといえばサイケデリックでポップなジャケットどおりのもの。幻想的なパパパ～・コーラスにストリングスも込み上げる「MOMENT SPENT」や、せつなく迫るエヴァリー・ブラザーズ「SO SAD」カヴァー、朗らかメロに目くるめくコーラスが◎なソフロ風「LITTLE PEOPLE」等を収録。
Los Angeles Pressing/US ORIGINAL盤！