NEW ARRIVAL　(11713件)

• THE ARTWOODS
• 100 OXFORD STREET

MODS必携！ハモンド・オルガンが全面に渡って冴え渡るグルーヴィー・ブリティッシュ・ビート人気盤！

RON WOODのお兄さんARTHUR WOOD率いる、ハモンドがバリバリに冴え渡ったR&B色全開ビート・バンドTHE ARTWOODSのシングルB面等を含んだ全16曲の編集盤！ジリジリのギターが耳に焼きつく「I FEEL GOOD」、タイトな疾走チューン「I TAKE WHAT I WANT」、中でもBOOKER.T & THE MG'Sの「BE MY LADY」はグルーヴィーなオルガンが前に出る最高にクールな仕上がり！
オリジナル・インナー・スリーヴ付き。

• V.A.
• SEEDS III : ROCK

キラー・フェイク・スウィングNEW YORK NEW YORK「ROGER WILSON SAID」も収録したニューウェイヴ／ポスト・パンク名コンピレーション！！

SUEDE CROCODILES「STOP THE RAIN」収録のシリーズ一作目ばかりが耳目を集めがちですが、実のところどれもハイクオリティなこのシリーズ。
アイリッシュ・パンク/パワーポップ・レジェンドRUDIの1STシングル「BIG TIME」、ノーザン節溢れるDEXYS MIDNIGHT RUNNERSのこれまた1STシングル「DANCE STANCE」、REZILLOSから改名したREVILLOSのコミカルな「SHE'S FALLEN IN LOVE WITH A MONSTER MAN」、転がるようなビートとキーボードがいいアクセントになったTHE MONOCHROM SET「CAST A LONG SHADOW」、THE POP GROUPと並ぶブリストル産POST PUNK最重要バンドGLAXO BABIESのダブ・ファンク・ナンバー「CHRISTINE KEELER」、THE PITSとしても知られるHAPPY REFUGEES前身バンド＝GARAGE CLASSのレア・シングル「TERMINAL TOKYO」と書き出したらキリがない、ヴァラエティに富んだ素晴らしいセレクト。そんな中で一番のオススメは後にBUTTERFIELD 8を結成するテリー・エドワーズが率いたNEW YORK NEW YORKの「ROGER WILSON SAID」！軽やかにスウィングするビートに痛快なギター、謎なサックス・プレイも堪らないフェイク・スウィング・ナンバーです。

A1 –RUDI BIG TIME
A2 –NEW YORK NEW YORK ROGER WILSON SAID
A3 –DEXYS MIDNIGHT RUNNERS DANCE STANCE
A4 –COLENSO PARADE STANDING UP
A5 –EUROPEANS EUROPEANS
A6 –MARC RILEY FAVOURITE SISTER
A7 –THE REVILLOS SHE'S FALLEN IN LOVE WITH A MONSTER MAN
B1 –THE MONOCHROME SET CAST A LONG SHADOW
B2 –GARAGE CLASS TERMINAL TOKYO
B3 –ROTE KAPELLE KING MOB
B4 –GL*XO BABIES CHRISTINE KEELER
B5 –FISCHER Z SO LONG
B6 –WASTED YOUTH I'LL REMEMBER YOU
B7 –CRUELLA DE VILLE DRUNKEN UNCLE JOHN

• THE END OF THE WORLD
• 優しい繋がり

ジャパニーズ・ソフトロックな名曲「7時のニュース」セルフ・リメイクも素晴らしい！

元ピチカート・ファイヴの鴨宮諒氏が結成したユニットの6曲入りミニ・アルバム！洗練されたサウンド＆アレンジとキュートな女性ヴォーカルがスッと胸に染みるボサ「高い空の街」、トゥットゥル～・コーラスも心地良い、『COUPLES』に収録されたピチカート時代のナンバー「7時のニュース」の再演は90年代に産み落とされた和製ソフトロック最高峰の一つ。オーガニック・ポップ「海からの贈り物」や90'Sシティポップ「THE RAINLOVER」も素晴らしい！

• FINGERPRINTZ
• THE VERY DAB

UK NEW WAVE / POWER POP基本！『POWER PEARLS VOL.8』に収録された「TOUGH LUCK」は本作に収録！

「TOUGH LUCK」はもちろんのこと、「CLOSE CIRCUIT CONNECTION」、「DANCING WITH MYSELF」などもスピーディな疾走感たっぷりのグレイト・ナンバー！そして、少し黒っぽいアレンジの「2.A.T.」、「WET JOB」、「SEAN'S NEW SHOES」などもこのバンドの魅力！
インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• 田代ユリ YURI TASHIRO
• NEW SOUNDS IN ORGAN -JAZZ-

内容最高のオルガン・ジャズ・カヴァー！

JIMMY SMITHをフェイヴァリットにしていた女性オルガニスト！
ポップス編もありますが、こちらはジャズ・スタンダードをカヴァーしたジャズ編。サンバな「NIGHT AND DAY」、ライトなジャズ・ファンク「SUMMERTIME」、トロピカルな「NIGHT HAS A THOUSAND EYES」、「THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU」、自作の「GROOVY NIGHT」まで、どれか一曲と言われても困る甲乙付けがたい出来！洋物と言われても何ら違和感ないですよホント。オルガン・ジャズ好きからYOUR SONG IS GOOD好きまで是非！

• THE LUCKY DEVILS
• BLACK WITH FLAMES

フレンチ・サイコビリー！ジーン・ヴィンセント、AC/DCらのカヴァーに燃えます！

元MYSTERY TRAINのギター・ヴォーカル担当フィリップとドラム担当リッキーの二人に、ベースのヴィヴィアンが加入して今の編成となった新世代フレンチ・ネオロカビリー・トリオ03年作2ND！
勢いタップリ且つ艶っぽい仕上がりのGENE VINCENT「I'M GOIN' HOME」カヴァーにはじまり、なんとザクザクと刻むギター＋バチバチ弾けるスラップでAC/DC「WHOLE LOTTA ROSIE」もカヴァー！HANK WILLIAMS「MY SWEET LOVE AIN'T AROUND」も小粋にやっています！
ドイツ・オリジナル盤！

• V.A.
• LEE V CLEEF SAMPLER VOL-2

当時、三軒茶屋HEAVEN'S DOOR周辺で活動していたバンドをコンパイルしたインディーズ・コンピ！

モロに初期くるりを彷彿させるCURIOUS「ひだり腕の時計は止まらない」、和製マイブラなMARBLE GUITAR CASE「TIMELESS」、元GRUBBYのTAKESHI MURAMATSU氏が在籍していた桔梗のメロディックな疾走青春曲「PAIN (PANDA VERSION)」はギターポップ・ファン必聴！他にPLANETS GROOVE、DECAY、スマイルキックが参加。ジャケットは友沢ミミヨ！
マーブル・カラー・ヴァイナル！

A1 –桔梗 PAIN (PANDA VERSION)
A2 –PLANETS GROOVE FLOW
A3 –CURIOUS ひだり腕の時計は止まらない
AA1 –MARBLE GUITAR CASE TIMELESS
AA2 –DECAY SIGH
AA3 –スマイルキック JONATAN & SPACE DANCERS (PSYCHEDELIC DUB VERSION)

• NILSSON
• SON OF SCHMILSSON

S.S.W.好きはマスト！当時のグラム・ロックやモダン・ポップとの親和性もみせる72年名作！

絶妙なストリングス・アレンジでゆったりと込み上げる「SPACEMAN」収録で有名な本作にも、染みるような歌声で泣けるナンバーがいっぱい。あったかい語り口調にペダル・スチールやピアノがポロポロ転がっちゃう、のどかっぷりも最高な「JOY」、コンガやサックスも楽しげに暴れるグッド・タイミーなロック・ナンバー「AT MY FRONT DOOR」でこぼす味わいヴォーカルは彼ならではですよ！"ウ～ルルル"って涙しちゃう「THE LOTERY SONG」はNICKY HOPKINSの泣けるピアノが素晴らしスギ。
歌詞掲載のポスター付き/オリジナル・インナー・スリーヴ付き/見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• THE PRETENDERS
• KID / TATTOOED LOVE BOYS

EVERYTHING BUT THE GIRLもカヴァーした感動的な名曲！日本盤7インチ！

スウィートに泣かせてくれるポップ・ロックンロールの傑作！須永辰緒氏もSUNAGA T EXPERIENCE名義でカヴァーしていました。ソリッドでパンキッシュな「TATTOOED LOVE BOYS」をカップリング。

• PETER AND GORDON
• LADY GODIVA / MORNING'S CALLING

ジェフ・ラヴがバックアップしたフォーキィなグッド・タイミー・ソング！

ポール・マッカートニーに見初められてデビューしたフォーク・デュオ。11世紀イギリスの伯爵夫人、ゴダイヴァ夫人を歌ったノヴェルティ・ソング「LADY GODIVA」はGEOFF LOVEがプロデュース＆オーケストラ・アレンジを担当しています。きらめくアルペジオ・ギターとこみあげる、ほんのりサイケデリックなミディアム・ポップ・ナンバー「MORNING'S CALLING」をカップリング。