NEW ARRIVAL　(11410件)

• V.A.
• 再会/気らくなものさ

昭和歌謡曲をグルーヴィーにカヴァー！

『出発の歌』の中の一枚。/
レイジーでファニーに仕上げた「月光仮面」カヴァー、ファンキーな「いい湯だな」カヴァー、ファズ・ギター入りの「気らくなものさ」などを収録。
Ａ面
1.惜別の唄/宮川泰とオーケストラ
2.琵琶湖周航の唄/北野ルミ(歌)、宮川泰
3.あいつ/萩原秀樹とオーケストラ
4.北上夜曲/毛利由紀彦(歌)、宮川泰
5.つめ/萩原秀樹とオーケストラ
6.再会/内山田洋とクールファイブ(歌)、服部克久
Ｂ面
1.走れコウタロー/服部克久とオーケストラ
2.気らくなものさ/ザ･フリーダム(歌)、小川俊彦
3.月光仮面/前田憲男とオーケストラ
4.いい湯だな/サニー･メイツ(歌)、服部克久
5.水虫の唄/すぎやまこういちとユニバース
6.ピンポンパン体操/サニー･メイツ(歌)、服部克久

• V.A.
• ANOTHER BUNCH OF STIFFS FROM NISHI-SHINJUKU 747

ロック系クラブ・ヒットも多数！STIFFレーベル音源をコンパイルしたグレイトすぎる2LP！

ロック～パンクの超良心STIFFレーベルの音源をVINYL JAPANがコンパイル！パンクスは全員聴いていて欲しいRICHARD HELL「BLANK GENERATION」、クボタタケシさんもDOUBLE STANDARDでレコメンドしていたチンピラ不良ジャズTOMMY CHASE「KILLER JOE」、やさぐれブギーなLEW LEWIS「BOOGIE ON THE STREET」、POINTED STICKS「OUT OF THE LUCK」やTHE STIFFS「GOOD BYE MY LOVE」、THE SUBS「GIMME YOU HEART」などなどパワーポップ・クラシックの連射！ザ・クラブヒットとして誰もが踊るTRACEY ULLMAN「BREAKAWAY」、幸福度120%のTHE DUPLICATES「I WANT TO MAKE YOU VERY HAPPY」などなどーと、もう書ききれない程にキラーな楽曲の嵐！高いレア盤を買う前にまずこれを買え！って唾飛ばして言いたくなる、そんなにも素晴らしい内容です。全29曲捨て曲なし！

A1 RICHARD HELL– BLANK GENERATION
A2 THE ADVERTS– ONE CHORD WONDERS
A3 ANY TROUBLE– YESTERDAY'S LOVE
A4 TOMMY CHASE– KILLER JOE (RIGHT CROSS)
A5 ERNIE GRAHAM– ROMEO AND THE LONELY GIRL
A6 RICHARD HELL– ANOTHER WORLD
B1 LEW LEWIS– BOOGIE ON THE STREET
B2 LEW LEWIS REFORMER– LUCKY SEVEN
B3 KIRSTY MACCOLL– TERRY
B4 POINTED STICKS– OUT OF LUCK
B5 POINTED STICKS– WHAT DO YOU WANT ME TO DO?
B6 POOKIESNACKENBURGER– JUST ONE CONCERTO
B7 THE STIFFS– GOODBYE MY LOVE
B8 THE STIFFS– MAGIC ROUNDABOUT
C1 THE SUBS– GIMMIE YOUR HEART
C2 THE SUBS– PARTY CLOTHES
C3 RACHEL SWEET– FOOL'S GOLD
C4 TENPOLE TUDOR– WUNDERBAR
C5 TRACEY ULLMAN– BREAKAWAY
C6 LARRY WALLIS– POLCE CAR
C7 WRECKLESS ERIC– WHOLE WIDE WORLD
C8 BILLY BREMNER– LAUGHTER TURNS TO TEARS
D1 NIGEL DIXON– THUNDERBIRD
D2 THE DUPLICATES– I WANT TO MAKE YOU VERY HAPPY
D3 MICK FARREN & THE DEVIANTS– SCREWED UP
D4 THE MEMBERS– SOLITARY CONFINEMENT
D5 HUMPHREY OCEAN & THE HARDY ANNUALS– WHOOPS-A-DAISY
D6 ROOGALATOR– ALL ABOARD
D7 THE RUMOUR– EMOTIONAL TRAFFIC

• B.E.F. PRESENTS SANDIE SHAW
• ANYONE WHO HAD A HEART

CILLA BLACKで知られる 「ANYONE WHO HAD A HEART」をシンセポップ・カヴァー！

IAN CRAIG MARSHとMARTYN WAREによるシンセポップ・ユニットが、女性シンガーSANDIE SHAWをフィーチャーしたシングル！BURT BACHARACH作、CILLA BLACKのヴァージョンで知られる「ANYONE WHO HAD A HEART」をカヴァー！カップリングはインスト・ヴァージョン！

• ROY BLACK
• YOU ARE NOT ALONE (DU BIST NICHT ALLEIN)

口笛入りの甘口ポップ・ヴォーカル！

テレビシリーズ『アイン・シュロス・アム・ヴェルターゼー』や音楽コメディに多く出演していたドイツのシュラーガー歌手兼俳優、ROY BLACKの67年作。口笛入りの甘口ポップ・ヴォーカル「ICH KANN WARTEN」、麗しのコーラスと柔らかく溶け合う「VERLIEBT SEIN」のエレガントな魅力にも注目を！
US ORIGINAL盤！

• DAVID BYRNE
• THE CATHERINE WHEEL

ミニマルなスピリチュアル・エスノ・グルーヴ人気盤！

言わずと知れたTALKING HEADSの中心人物による1STソロ作。前衛バレエの為に制作された音源からセレクト、ポリリズムなアフロ・ポスト・パンクからアンビエントなインストまで、流石のミクスチャー具合。中でもミニマルなアフロ・ビートにストリングスやシンセが絡み合って高いところまで持っていってくれる「BIG BUSINESS」やダビーなコラージュ・トラック「THE RED HOUSE」、「CLOUD CHAMBER」などはフロア栄えも抜群！ミニマルな「EGGS IN A BRIAR PATCH」もジャーマン・エクスペリメンタル勢にも通ずるトラック。同僚JERRY HARRISONに、BRIAN ENO、ADRIAN BEREWといったゲスト陣も豪華な『DOUBLE STANDARD』掲載盤です。

• FIXED UP
• WHO IS INNOCENT ?

87年フレンチ・ガレージ・ロック！

フランスの3人組ガレージ・ロック・バンドの87年シングル。

• KATIE LEE
• SONGS OF COUCH AND CONSULTATION

女性シンガーKATIE LEEがBOB THOMPSONをアレンジャーに迎えて吹き込んだアルバム！

ノスタルジックなアレンジにケイティー嬢のヴォーカルが映える「SHRINKER MAN」、シリアスなヴォーカルが心を掴む「GUNSLINGER, (A BALLAD FOR ADULT WESTERNS)」、コミカルにスウィングする「GUILTY RAG」など、フォーク・シンガーとしてのキャリアが反映されたケイティー嬢の歌い回しが楽しめます。

• JANE DODGE
• BODY DEVELOPMENT THROUGH MODERN JAZZ MOVEMENTS

「SIDEWINDER」、「SUMMER SAMBA」、「CUTE」などをカヴァーしたマイナー・ソウル・ジャズ盤！

60年代にエクササイズ物をリリースしていたKIMBOレーベルから、こちらはモダン・ジャズでエクササイズ！これまた選曲が今の世を見据えたかの選曲！「CALL ME」、「GREEN ONIONS」、「SIDEWINDER」、「SUMMER SAMBA」、「CUTE」などを演っています。全編にハーモニカとオルガンをフューチャーしてるのがいいです。
エクササイズ解説ブックレット付/US ORIGINAL盤！

• JAMES COMBS
• HAPPY TOGETHER

タートルズの名曲「HAPPY TOGETHER」カヴァー！SHAWN LEE REMIXも収録！

なんと、TURTLESの超名曲「HAPPY TOGETHER」をエフェクトを取り入れ、神々しいドリーミーなアコースティック・カヴァーしちゃいました！更に、SHAWN LEEによる浮遊感漂いまくりのスペーシー・キラキラ・リミックスがまた格別なんです！

• THE SATELLITERS
• HI KARATE!

ジョナサン・リッチマン「EGYPTIAN REGGAE」をトラッシュ・ガレージ・パンク・アレンジで！

THE SONICS～KINKS～SEEDSの影響丸出しの覆面ガレージ・パンク軍団（後に素顔で活動してますが）！驚くべきはJONATHAN RICHMAN「EGYPTIAN REGGAE」をトラッシュ・ガレージ・パンク・アレンジでカヴァーした「OASIS」！暴れるに最適なTHE KINKS「ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT」やSCREAMING LORD SATCHのホラー・ガレージ・クラシック「JACK THE RIPPER」カヴァーもイイ！