レーベル：CELLULOID　(6件)

• CHOCO THE NEW HARLEM SOUND
• MY LITTLE DONKEY

キッズ・コーラス入りの最強トロピカル・ヒップホップ・ボム！

再発盤/
キュートな子供ヴォーカルと定番ブレイク＝FUNKADELIC「YOU'LL LIKE IT TOO」のドラム、トロピカル度120%のメロディーがきらめく「MY LITTLE DONKY」は、あまりのミラクル具合に“びっくりドンキー”という仇名が付いたほど！MUROさんも『SUPER DISCO BREAKS VOL.2』にてセレクト、さらに「I HOPE IT RAINS COFFEE」はBIZ MARKIE「THIS IS SOMETHING FOR THE RADIO」+ RUN DMC「PITER PIPER」なビートでアラビアンにこみ上げるメロウ・ヴォーカルがフロアを大合唱に！ホント、音楽(HIP HOP)の面白さを最大限に詰め込んだ奇跡としか言いようがない12インチ！

• BRUNO CARONE
• JE M'ENNUIE

仏テクノポップ偉人JACNOが手掛けたヒネクレ・フレンチ・ニューウェイヴ！

フランスのオリジナル・パンク・レジェンド＝STINKY TOYSのギタリスト、ソロ作！プロデュースを手掛けるはかつての同士にしてフレンチ・テクノポップ偉人JACNO。
テクノ/エレ・ポップ色は薄いものの、ヒネクレたヴォーカルに脱力ギターが絡み合う傑作となっております。「NON」も哀愁を帯びたメロが淡々とトロけていくストレンジな魅力あり！ドラムで同じく元STINKY TOYSであり、MATHEMATIQUES MODERNES作品にも参加しているHERVE ZENOUDAが参加しています。
フランス・オリジナル盤！

• FAB 5 FREDDY
• CHANGE THE BEAT

永遠のこすりネタ・クラシック！

"チェンビ"の愛称でもおなじみ、ハービー・ハンコック「ROCK IT」等でも使われた永遠の擦りネタクラシック「AHH…,THIS STUFF IS REALLY FRESH」のフレーズをB面の一番最後に収録！エレクトロ・クラシックとしても有名！

• LES GARCONS
• LES GARCONS

フレンチ・ミュータント・ニュー・ウェイヴ！

MARIE脱退後、LES GARCONS名義でリリースされたラスト・シングル！「LES DEUX AMANTS」こそTHE VELVET UNDERGROUND～初期MODERN LOVERS～MONOCHROME SETにも通じる脱力ギターポップ/ネオアコ風のサウンドですが、裏面「DANS QUELQUES MINUTES」はストレンジなポップ・センスの変態ミュータント・ロック！テストプレス盤！

• THE GOLDEN PALOMINOS
• VISIONS OF EXCESS

ポップになった2ND！N.Y.アンダーグラウンド・オールスターズなアヴァン・ポップ・バンド！

THE FEELIES～LOUNGE LIZARDSでの活躍でも知られるアントン・フィアやビル・ラズウェルを中心にアート・リンゼイやジョン・ライドン等が集ったプロジェクト・バンド！R.E.M.のマイケル・スタイプがヴォーカルをとった、モビー・グレープのカヴァー「OMAHA」、SYD STRAWがヴォーカルの「(KIND OF) TRUE」、イントロからゲップをかましたジョン・ライドンがポップに暴れる「THE ANIMAL SPEAKS」、スリリングな「ONLY ONE PARTY」も最高！
フランス・オリジナル盤！

• THE GOLDEN PALOMINOS
• BLAST OF SILENCE

ギターポップのように美しくなった名作3RD！

THE FEELIES～LOUNGE LIZARDSでの活躍でも知られるアントン・フィアを中心にクロスオーヴァーなメンバーが集ったプロジェクト・バンド！キワモノ扱いされがちな彼等ですが、「I'VE BEEN THE ONE」や「ANGELS」などほぼ全面にシド・ストロウの美しいヴォーカルを配し、トラッド・フォーク～カントリーポップの魅力を煮詰めた本作3RDの美しさったらないんです！ジャック・ブルースが男泣かせに歌う「(SOMETHING ELSE IS) WORKING HARDER」、マシュー・スウィートがマイクを握った「SOMETHING BECOMES NOTHING」も胸キュン・ギターポップ・ファンは必聴！
US ORIGINAL盤！