SOUL　(1390件)

• KOOL & THE GANG
• BIG FUN / NO SHOW

EUMIR DEODATOプロデュース、ディスコ期の名曲！日本盤7インチ！

スウィート＆なアーバン80'Sメロウ・グルーヴ「NO SHOW」とのカップリング！

• SHOCK
• TALK ABOUT LOVE / GET OFF

カラフルなポップ・エレクトロ・ファンク！後期のマイナー・シングル！

ポートランドの80'Sモダン・ファンク・グループ！「TALK ABOUT LOVE」、「GET OFF」共にパキッと硬質なビート＋カラフルな鍵盤が弾けたポップ・エレクトロ・ファンク！プロデュースを担当していた、MARLON MCCLAIN絡みのローカル・レーベルLUCKYからリリースされた後にATLANTICからリリースされた7インチ。カンパニー・スリーヴ付き。

• GWEN MCCRAE
• DAMN RIGHT IT'S GOOD / LOVE WITHOUT SEX

サンプリング多数のマイアミ・ソウル人気曲！

VADO、GURUらもサンプリング、多くのDJがプレイしてきたこみ上げ系マイアミ・ソウル/レア・グルーヴ人気曲「LOVE WITHOUT SEX」！哀愁を孕みつつ踊らせるグッド・ナンバー！ファンク・ナンバー「DAMN RIGHT IT'S GOOD」をカップリング！

• MAXAYN
• FEELIN' / TRAVELIN'

メロウなクワイエット・ストーム・ソウル「TRAVELIN'」＆サイケデリックでラグドなファンキー・ソウル「FEELIN'」！

プロモ盤/
女性シンガーMAXAYN LEWISを中心とする、サイケデリックでラグドな感覚のファンキー・ソウル・グループ！シンセや各種エフェクトも駆使し、サイケデリックなうねりがSLYっぽいシスター・ファンキー・ソウル「FEELIN'」、メロウ＆フォーキーで、クワイエット・ストーム・ソウルという感じの美しい一曲「TRAVELIN'」を収録！

• BOBBY DAVIS & THE RHYTHM ROCKERS
• GOING TO NEW ORLEANS

レア・リズム&ブルース・ロッカー！

リプロ盤/
マイナー・シンガーBOBBY DAVIS率いるグループのレアな45！「GOING TO NEW ORLEANS」、「TELL ME BABY (WHAT YOU'RE TRYING TO DO TO ME)」両面共に、ハイレベルなキラー・ロッカーを収録！

• BARRY WHITE
• SHEET MUSIC

切り裂くように鋭いストリングスのエレガント・モダン・ソウル！

PROMO/
エレガント・モダン・ソウルの権化BARRY WHITEによる、切れ味鋭くゴージャスなソウルフル・ダンサー！切り裂くような鋭さのストリングスとピアノを配した、BARRY WHITE炸裂の都会的なモダン・ソウル・トラック！チキチキとタイトに刻むハイハットなど、質の高いグルーヴィー・アレンジに唸る！

• KANO
• I'M READY / HOLLY DOLLY

TAG TEAMネタにもなった哀愁エレクトロ/イタロ・ディスコ・クラシック！7インチ！

ガラージ・ファンにも絶大な人気を誇るイタロ・プロデューサー・ユニットKANO！哀愁ヴォコーダーが甘酸っぱく響き渡る極太ボトムの「I'M READY」はTAG TEAM「WHOOMP, THERE IT IS」ネタにもなったイタロ・ディスコ・クラシック！
「HOLLY DOLLY」をカップリング。

• MARSHA HUNT
• C'EST LA VIE / DO YOU BELIEVE IN VOODOO

GILLES PETERSONもプレイの妖艶ディスコ・トラック！

SOFT MACHINEのMIKE RATLEDGEの奥方としても知られ、モデル/女優としての顔も持つフィラデルフィア生まれのソウル・ディーヴァ！
「C'EST LA VIE」はTINA CHARLES「I LOVE TO LOVE」などを作曲した腕利きディスコ・ソング・ライターJACK ROBINSONが手掛けた楽曲で、繰り返されるセラヴィ！のフレーズがクセになる妖艶ディスコ・トラック！
GILLES PETERSONも『WORLDWIDE』でセレクト＆プレイしていました。
「DO YOU BELIEVE IN VOODOO」のイントロ部分にはベース・ブレイクあり！

• TRUTH
• I CAN'T GO ON / WHATCHA GONNA DO WHEN I'M GONE

アッパーな重量級ディスコ・ファンク！

フロントマンのJERRY WHITEが率いるファンク・バンドTRUTH！「I CAN'T GO ON」は、超絶アッパーなファンク・グルーヴで猛突進していくインパクトあるトラック！C/W「WHATCHA GONNA DO WHEN I'M GONE」！

• G.L. CROCKETT
• IT'S A MAN DOWN THERE / EVERY HOUR, EVERY DAY

ロッキン・ブルース/リズム&ブルース45！

ブルース～サザン・ソウル・シンガー！ロッキン・ブルース・コンピ『TAKE A GREYHOUND BUS AND RIDE』にも収録された「IT'S A MAN DOWN THERE」とエルモア・ジェイムスが1964年に発表した「ONE WAY OUT」をアレンジしたカヴァーの力の抜けたコーラスも飄々とした「EVERY HOUR, EVERY DAY」をカップリング。