ROCK > 90''S～ > INDIE POP　(231件)

• TENDRE MEETS BENNY SINGS
• SING

TENDREとBENNY SINGSによる奇跡のコラボ・ナンバー！

日本のSSW/マルチ奏者TENDREとオランダのポップ・マエストロBENNY SINGSが邂逅した2020年発表の7インチ！軽快なグルーヴと洒脱なコード感に両者のセンスが絶妙に溶け合う「SING」とインスト・ヴァージョンをカップリング。

• PWNT
• DAYS IN THE SUMMER

洗練されたL.A.ドリーム・ポップ！

シールド未開封/
西海岸らしいチルでドリーミーなサウンドに、70’Sソフト・ロックやシティ・ポップのエッセンスを織り交ぜた1STアルバム！メロウなグルーヴが心地よい「DAYS IN THE SUMMER」、淡いノスタルジーが広がる「SUNDAY RUNAWAY」、LUKE ENYEARTを迎えたブルー・アイド・ソウル調の「IT'S FUNNY」など、洗練されたアレンジと柔らかな多幸感に包まれる1枚。
US ORIGINAL盤！

• GOOD MORNING
• GLORCROSS

MAC DEMARCO好きにもオススメのベッドルーム・ポップ！

メルボルン発のインディ・デュオ、GOOD MORNINGによる2014年の『SHAW CROSS』と翌年の『GLORY』をカップリングした、ローファイでメランコリックな編集盤。ドリーミーなギターと脱力ヴォーカルが心地よく溶け合う「ONCE YOU KNOW」、サイケ・ポップ的浮遊感が漂う「COSMIC SASS」、儚くも温かいメロディが沁みる「OVERSLEPT」、ジャングリーなリズムとアナログ感あふれる質感が魅力の「GIVE ME SOMETHING TO DO」など、宅録的DIY精神とユルいインディ・マナーが絶妙に融合。
インサート付き。

• INTERNATIONAL RESCUE
• SO WAY DOWN

爽快インディーダンス人気曲！

フリッパーズ・ギター好きにもたまらない甘酸っぱいコーラス・ワークにワカチョコな轟音ワウ・ギターがグルーヴィーに炸裂するインディー・ダンスの傑作「SO WAY DON」！ポップに跳ね上がる「I'M DOIN FINE」、爽快なコーラス・ジェット・ギターをバックに水中を泳ぐような心地よさも憶える「INSIDE」の全3曲。
UK ORIGINAL盤12インチ！

• JOHN SIMS
• PALOMINO

STEREOLABファンも必聴！JOHN PEELも大絶賛したラヴリーな97年サイファイ・インディー！

リリースされた97年当時にはJOHN PEELが大絶賛していたUKインディー・バンド！しかしその後はSTEREOLABの影に隠れて（？）まったく評判を聞かなくなってしまった不遇な扱いに。RAH BANDのような女性ヴォーカルをフィーチャーしたシューゲイザーとサイファイ・ポップをミックスしたサウンドはもっと評価されるべき！
インサート付き/UK ORIGINAL盤！

• VAMPIRE WEEKEND
• VAMPIRE WEEKEND

ブルックリンのインディ・ポップの名作！アフロ～カリプソ好きも是非！

DIRTY PROJECTORSやGRIZZLY BEARらと並び、ブルックリンのインディ・ポップを牽引したVAMPIRE WEEKENDの1ST！インディー・ポップに、アフロ、カリプソ、クンビアなどワールド・ミュージックな要素をカジュアルにハイブリットしたサウンドは今聴いてもとても新鮮に響きます。
冒頭の「MANSARD ROOF」から世界のインディ・キッズを虜にしたキラー・チューン！アフロ+ギターポップなありそうでなかったサウンドを体現した「A-PUNK」、トロピカルなビートでキャッチーに踊る「CAPE COD KWASSA KWASSA」、6/8ビートが最高に高揚感ある「BRYN」など名曲揃いです！

• THE TEENAGERS
• LOVE NO / TIGER

轟音エレクトロ・ダンス7インチ！

ブルー・ヴァイナル！

• FOIL
• SPREAD IT ALL AROUND

バースト・オルタナな98年スコティッシュ・ブリット・ポップ！

WILDHEARTSも『STOP US IF YOU'VE HEARD THIS ONE BEFORE』でカヴァーしていた「A.C. ROCKET」で幕開け！魂をすり減らすように絶叫・爆走する「HIGH WIRE」、メロディアスで泣きながらバーストする「ACID KEWPIE」と冒頭3曲の時点で既に素晴らしい！
インナー・スリーヴ付き/クリア・ヴァイナル/UK ORIGINAL盤！

• DARLING LITTLE JACKHAMMER
• CRIMINALLY EASY TO PLEASE

スティーヴ・アルビニが録音した97年インディー！

ギター・ポップ・バンドBUNNY GRUNT（そう言えばこのバンドの曲、ピチカート・ファイヴがサンプリングしてましたね。）のサポート・ギタリスト、JOEとCHRISを中心としたトリオ・バンド！パンキッシュでラウドなギター・サウンドが気持ちいい！
インサート付き/US ORIGINAL盤！

• GOBBINJR
• OCALA WICK

ブルックリンのチャーミングな天才宅録才女！

シールド未開封/
NYブルックリンで活動する女性S.S.W.、EMMA WITMERのソロ・プロジェクト！あどけなく可憐なヴォーカルとキュートでローファイなサウンドが溶け合う「AFRAID OF ME」、プカプカと浮かび上がるような心地いいプロダクションの「NOVEMBER 163」や、まどろんだ音響をバックに、滑らかにこみ上げる「WHYDOISTILLCARE」はHIGH LLAMASやSTEREOLAB好きにもオススメ！