サブカテゴリー：RHYTHM & BLUES　(600件)

• BOBBY GREGG AND HIS FRIENDS
• THE JAM PART 1 / PART 2

リズム＆ブルース・インスト・ロック！

ラベルに書き込み/フィラデルフィアはペンシルヴァニア出身のドラマー、ボビー・グレッグ率いるコンボ！ロイ・ブチャナンの粘っこくソリッドなギター・プレイ、ジューシーなオルガンもバリバリ効いた、グルーヴィーなリズム＆ブルース・インスト・ロッカー！「PART 1」と「PART 2」をカップリング！

• RUTH BROWN
• ROCKIN' WITH RUTH

弾けに弾けまくる「WILD WILD YOUNG MEN」は絶対聴いて下さい！ファットでノリノリなフィメール・リズム&ブルース！

ジャイヴ/R&Bの女王の50年代の脂が一番のってる時期の強力編集盤。弾けに弾けまくる「WILD WILD YOUNG MEN」は全てを忘れて夢中になって踊れる、これぞジャイヴッ！それだけでなく、ピアノR&R「THIS LITTLE GIRL'S GONE ROCKIN' 」や高速ストンピン・ナンバー「PAPA DADDY」、男性コーラスの合いの手がキュートすぎる「5-10-5 HOURS」、「MAMA, HE TREATS YOUR DAUGHTER MEAN」等、曇った気分を吹き飛ばすファットでノリノリなR&B集です！

• THE APPLEJACKS
• ROCKA-COMGA / AM I BLUE

ファニーな南国ビートのインスト・リズム＆ブルース/TITTYSHAKER！

レノン/マッカートニーが「LIKE DREAMERS DO」を提供したUKのグループ、、、ではなくて、スタジオ・ミュージシャンの集まりによって結成されたアメリカのインスト・グループ。ポリネシアンなドラムがカッコ良い「ROCKA-COMGA」、ニューオリンズな「AM I BLUE」を収録です。

• AMOS MILBURN & HIS ALADDIN CHICKENSHACKERS
• ROCK, ROCK, ROCK

ジャイヴィンなブギウギ・リズム＆ブルース！

ファッツ・ドミノやリトル・リチャードにも影響を与えたブギウギ・シンガー/ピアニスト！ジャイヴ好きなら絶対気に入るアッパーでゴキゲンな「GIRL OF MY DREAMS」、ひょうきんなコーラスとの掛け合いスタイルで盛り上げる「I DONE DONE IT」、ダイナミックなホーンとスウィングする「FLYING HOME」も踊れるパーティー・チューン！

• MITTY COLLIER
• COME BACK BABY / AIN'T THAT LOVE

パワフルなRAY CHARLES「AIN'T THAT LOVE」カヴァー！

来日も果たした名ゴスペル/R&Bシンガー！カップリングのRAY CHARLES「AIN'T THAT LOVE」カヴァーが良いです！ゴスペル仕込みのパワフルなヴォーカルが映えるR&B！

• NAPPY BROWN
• LITTLE BY LITTLE / I'M GETTING LONESOME

キャッチーなR&Bダンス・ナンバー！

ラベル片面に書き込み/
人気R&Bシンガーによるキャッチーなダンス・ナンバー「LITTLE BY LITTLE」！C/Wは、哀愁たっぷりの「I'M GETTING LONESOME」。
マルーン・ラベル/SAVOYオリジナル7インチ！

• TOM KING AND THE STARFIRES
• NIGHT WALK / TAKE OFF

サックス＆オルガン入りの猥雑リズム＆ブルース・インストロ！レア7インチ！

後にTHE OUTSIDERSとして活動するTOM KINGが率いた、オハイオはクリーヴランドのリズム＆ブルース・グループ！「NIGHT WALK」に、よりノリノリの「TAKE OFF」共にブリブリの猥雑サックスとオルガンが暴れるナイス・リズム＆ブルース・インストロ！

• DON GARDNER AND DEE DEE FORD
• DON'T YOU WORRY / I'M COMING HOME TO STAY

DERRICK AND PATSY元ネタにもなったリズム＆ブルース・クラシック！

‎50年代にはザ・ソノトーンズに在籍し、ソロとしても活躍した偉大なる実力派ファンキー・ソウル・シンガー！ノッシノッシと踏みしめるアーリー・ソウル/R&B「DON'T YOU WORRY」は、DERRICK AND PATSYが跳ねたアレンジでカヴァーした元ネタ曲！オルガンの深い鳴りが沁みるミディアム・バラード「I'M COMING HOME TO STAY」は泣ける！

• IKE & TINA TURNER
• IF I CAN'T BE FIRST / I'M GOING BACK HOME

ヒップなミディアムR&B！

ラベルに書き込み/
「I'M GOING BACK HOME」、「IF I CAN'T BE FIRST」共に、ティナ・ターナーのソウルフルなヴォーカルが引っ張るヒップなリズム＆ブルース！

• THE ROBINS
• WHITE CLIFFS OF DOVER / HOW MANY MORE TIMES

コースターズの前身グループ！ヒップでジャイヴィンなパーティー・ドゥーワップ！

センター・アダプタ欠/コースターズの前身グループである西海岸R&Bグループが解散直前の61年に放った痛快曲！
「WHITE CLIFFS OF DOVER」はキャッチーな♪トゥルルットゥル・コーラスと弾けるハンド・クラップにのって踊るしかないアップテンポ・ドゥーワップ！
陽気でもウットリと聴かせる「HOW MANY MORE TIMES」も素敵です！