サブカテゴリー：PSYCHOBILLY　(16件)

• RED HOT ROCKIN' HOOD
• DEAD ROCKIN' HOOD

キャッチーでメロディアスなジャパニーズ・サイコビリー最高峰！

Oi-SKALL MATESのワタル氏も在籍していたジャパニーズ・サイコビリー・バンド！ロカビリー、スカ、Oi!パンクを絶妙のバランスでミックスさせた音楽性/センスはこの手のバンドの中でもピカ一！ザクザク刻まれるギターとメロディアスな泣きメロでバーストする「'TIL THE DAY I DIE」、バイカー音から幕開けする爆走サイコビリー「WILD ANGELS FOREVER」も抜群にキャッチー！4曲入りのラスト・シングル！

• V.A.
• BLOOD ON THE CATS

サイコビリー名作コンピ！

「THE JAZZ BUTCHER MEETS COUNT DRACULA」の終盤にプレスミスのため周回ノイズあり。/男臭いサビ＆ドカドカ・ジャングル・ドラムがたまらないGUANA BATZ「CANNIBAL RUN」や、高速ビートでかっ飛ばしまくるMETEORS「GRAVEYARD STOMP」、OUTCATSのサイコな隠れ名曲「SEVEN DEADLY THINS」、更にはALIEN SEX FIEND、SHOCKABILLYと言った辺りから、JAZZ BUTUCHER「THE JAZZ BUTCHER MEETS COUNT DRACULA」なんて渋いところまでセレクトしたサイコビリー名作コンピ！

A1 –ALIEN SEX FIEND WILD WOMEN (VERSION)
A2 –SUNGLASSES AFTER DARK SWAMP BABY
A3 –THE JAZZ BUTCHER THE JAZZ BUTCHER MEETS COUNT DRACULA
A4 –BONE ORCHARD FATS TERMINAL
A5 –ESCALATORS THE DAY THE SUN BURNED DOWN
A6 –GUANA BATZ CANNIBAL RUN
A7 –METEORS GRAVEYARD STOMP
B1 –SCREAMIN' LORD SUTCH LOONY PARTY MURDER IN THE GRAVEYARD
B2 –STINGRAYS DINOSAURS
B3 –OUTCASTS SEVEN DEADLY SINS
B4 –RICOCHETS RUNNIN' WILD
B5 –PANTHER BURNS RED HEADED WOMAN
B6 –SHOCKABILLY CITY OF CORRUPTION

• THE RADIUM CATS
• PINK HEARSE

スコティッシュ・ネオロカ/サイコビリー名作！

現HI-VOLTAGEのPAUL PATERSONとLEE PATERSONの兄弟二人と、ドラマーのMARK CARRによるスコットランドのネオロカ/サイコビリー・トリオ！
ジャケットのホラーなイメージを裏切るカラリとしたギター・サウンドを軸にしつつ、妖しさと艶っぽさが混じった軽快なネオロカ「PINK HEASE」、「TEENAGE WEREWOLF」、「HAUNTED BY YOUR LOVE」の全3曲を収録。クランプス好きにも大推薦！
UK ORIGINAL盤！

• THE LUCKY DEVILS
• BLACK WITH FLAMES

フレンチ・サイコビリー！ジーン・ヴィンセント、AC/DCらのカヴァーに燃えます！

元MYSTERY TRAINのギター・ヴォーカル担当フィリップとドラム担当リッキーの二人に、ベースのヴィヴィアンが加入して今の編成となった新世代フレンチ・ネオロカビリー・トリオ03年作2ND！
勢いタップリ且つ艶っぽい仕上がりのGENE VINCENT「I'M GOIN' HOME」カヴァーにはじまり、なんとザクザクと刻むギター＋バチバチ弾けるスラップでAC/DC「WHOLE LOTTA ROSIE」もカヴァー！HANK WILLIAMS「MY SWEET LOVE AIN'T AROUND」も小粋にやっています！
ドイツ・オリジナル盤！

• MAD SIN / BATTLE OF NINJAMANZ
• THE KAMIKAZE EXPERIENCE

日独サイコビリー・レジェンド・スプリット！MAD SINによるMISFITS「LONDON DUNGEON」カヴァー！

コフテ・デヴィル率いるジャーマン・サイコビリー重鎮トリオ＝MAD SINと日本が誇るBATTLE OF NINJAMANZによるスプリット！MAD SINはなんと、MISFITS「LONDON DUNGEON」にBATTLE OF NINJAMANZ「FUCK THE WORLD」をカヴァー！BATTLE OF NINJAMANZはMAD SINの初期名曲「2,3,4」を「2,3,4 (TOKYO PARTY ANIMAL)」としてカヴァーしています！

• SUNNY DOMESTOZS
• PLAYIN' MORE FAVOURITES

鍵盤入りのジャーマン・ポップ・サイコビリー！THE ADICTS、THEE MILKSHAKES、SMALL FACES、COCK SPARRERカヴァー！

後にMAD SINやTHE KAMIKAZE QUEENSとしても活動するギタリストTEX MORTONが在籍した、ジャーマン・ポップ・サイコビリー・バンド！サイコビリーといえどホラー色はほぼ皆無、カラフルなキーボード＋カラッとしたアレンジを全面に効かせて、THE ADICTS「HOW SAD」、THEE MILKSHAKES「OUT OF CONTROL」、SMALL FACES「WATCHA GONNA DO ABOUT IT」、COCK SPARRER「WE'RE COMING BACK」といった"濃い"ナンバーをひたすらカヴァーしています！

• KING KURT
• BIG COCK

サイコ/ロカビリー名盤！キャッチーでポップな人気作！

ホーンも暴れまくるストンピン・ナンバー「ROAD TO RACK N RUIN」や、しゃくりあげヴォーカルにハンド・クラップも弾ける「DO THE SHAG」、サイコ＆スウィンギンな「ALCOHOLIC RAT」、エディ・コクラン「NERVOUS BREAKDOWN」の爆裂カヴァーとどこを切っても最高な名作2ND！
RED VINYL / UK ORIGINAL盤！

• RESTLESS VS. THE RIZLAZ
• RESTLESS VS. THE RIZLAZ

英日ネオロカ・スプリット！

DAVE PHILLIPS & HOD ROD GANGのギタリスト＝MARK HARMANとその兄弟PAUL HARMANらによるネオロカ超重要バンドと、SPIKEのTSUYOSHI氏もギターで参加したジャパニーズ・ロカビリー・コンボのスプリット12インチ！
硬質かつ80'Sネオロカらしいルーム感も心地よく鳴らすRESTLESS、音響含めオリジナルの50'Sロカビリーへの愛情を感じずにはいられないTHE RIZLAZ、両者ともにナイスなサウンドです！それぞれのバンドが2曲ずつ、全4曲を収録。

• NINE
• NOOO!!!

ビリー・アイドル「DANCING WITH MYSELF」パンカビリー・カヴァー収録！

ALIEN SLAP FROM NAGOYA、TOKYO BIG RUMBLE出演でもお馴染みの岐阜発和製パンカビリー・トリオの2ND。GEN X～MTV時代のBILLY IDOLがセルフ・カヴァーして大ヒットさせた「DANCING WITH MYSELF」のヒステリック且つポップなカヴァーを収録！「KA・I・KA・N」の「PRIMITIVE NOISE VERSION」も収録した全10曲。

• TOKYO SKUNX
• LA BANDA

POGUES「FIESTA」好きにも！日本が誇る最高の酔いどれラスティック名曲！

はしゃぎ駆け回るビートにカツカツ鳴ったウッド・ベース、裏打ちで響くテンテケな上モノにダミ声で小気味良く歌われるトボけた歌詞、"トゥルルルルル""アイヤイヤイヤイ"なんてテンション高めのお祭り騒ぎ「LA BANDA」はTHE POGUES「FIESTA」あたりを彷彿とさせて、アイリッシュ・パンク好きも踊りまくり！B面「GET OUT AND GET WAY WITH MOOD」はアコーディオンの牧歌的な緩いメロディーとひねくれた歌声がクセになる名曲ですよ。