アーティスト：STEFAN GROSSMAN　(5件)

• STEFAN GROSSMAN & JOHN RENBOURN
• STEFAN GROSSMAN & JOHN RENBOURN

オーセンティックでオーガニックなフィンガー・ピッカー名手コンビ！

EVEN DOZEN JUG BANDでの活躍はもちろん、ソロとしても多作なラグタイム/カントリー・ブルース・スタイルの名手ステファン・グロスマンと、元PENTANGLEの創設メンバーとしてお馴染みジョン・レンボーンのコンビ！オーセンティックでオーガニックな響きの「SNAP A LITTLE OWL」や「WHY A DUCK」が小粋なら、チャールズ・ミンガスをカヴァーした「THEME FROM CHARLES MINGUS: THE SHOES OF THE FISHERMAN'S WIFE ARE SOME JIVE ASS SLIPPERS」も鮮やか！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• STEFAN GROSSMAN FEATURING SON HOUSE / JO ANN KELLY / SAM MITCHELL / MIKE COOPER
• COUNTRY BLUES GUITAR FESTIVAL

レジェンドSON HOUSEとのデュオ「NEW PONY BLUES」を収録した人気アルバム！

同世代の奇人フィンガー・ピッカーJOHN FAHEYに比べてオーセンティックなスタイルであるが故か、イマイチ人気の盛り上がらないSTEFAN GROSSMANですが、その確かなプレイと、歴史学者のような豊富な引き出しは今なお普遍的な説得力を感じずにはいられません！本作では、レジェンドSON HOUSEや、女流ブルーズ・シンガーJO ANN KELLYらをフィーチャーしヴァラエティに富んだ内容です。
インサート付き/US ORIGINAL盤！

• STEFAN GROSSMAN FEATURING SON HOUSE / JO ANN KELLY / SAM MITCHELL / MIKE COOPER
• COUNTRY BLUES GUITAR FESTIVAL

レジェンドSON HOUSEとのデュオ「NEW PONY BLUES」を収録した人気アルバム！

同世代の奇人フィンガー・ピッカーJOHN FAHEYに比べてオーセンティックなスタイルであるが故か、イマイチ人気の盛り上がらないSTEFAN GROSSMANですが、その確かなプレイと、歴史学者のような豊富な引き出しは今なお普遍的な説得力を感じずにはいられません！本作では、レジェンドSON HOUSEや、女流ブルーズ・シンガーJO ANN KELLYらをフィーチャーしヴァラエティに富んだ内容です。

• STEFAN GROSSMAN & TON VAN BERGEYK
• HOW TO PLAY RAGTIME BY GUITAR

心ほぐれるラグタイム・ギター！

ギターの名手STEFAN GROSSMAN自身のレーベルから、オランダの伝説的ギタリストTON VAN BERGEYKとコンビでのリリース！バリバリ弾くのでなく、一瞬一瞬を楽しむような弾き方。高度なテクニックに裏打ちされた何気ないプレイの中にある絶妙の間がたまらんのです。収録曲はタイトルで心がほぐれる「SEE THAT GIRL SITTING ON THE FENCE」やオリジナルの「DTRUTTIN' RAG」等、たっぷり18曲！ジャケット裏にはちょっとしたギターの解説もあってギター弾きは必見です。
インサート付き/US ORIGINAL盤！

• STEFAN GROSSMAN
• AUNT MOLLY'S MURRAY FARM

JOHN FAHEYファンにオススメのギター・マエストロ！

エッジーで実験的な側面もあって再評価されたJOHN FAHEYとは対照的に、あくまで純然たるトラッドなスタイルのイメージが強く、あまり注目のされることがないSTEFAN GROSSMANですが、テープ逆再生を使った「AUNT MOLLY'S MURRAY FARM」や、12音技法的な和音使いに驚きの「FOREGONE CONCLUSION」など、今聴きたいオルタナティブな側面が浮き彫り！
ELIZABETH COTTON「DELIA (DELILAH)」、SKIP JAMES「SPECIAL RIDER BLUES」、REV. GARY DAVIS「ALL MY FRIENDS ARE GONE」といったカヴァー、トラッド「MONEY'S ALL GONE」、「BIG ROAD BLUES」なんかも、ギターのみとはいえ、一筋縄ではないアレンジに注目！