アーティスト：ROBIN　(14件)

• SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES
• MICKEY'S MONKEY

フロアシェイカーな名曲！

軽快なビート＆ハンド・クラップで突き進むフロアシェイキン確実な一曲！

• FLOYD ROBINSON
• MY GIRL / MAKIN' LOVE

ノベルティ感覚溢れるカントリー・ポップ！

自らも作曲をするカントリー・ポップ・シンガー！「MY GIRL」は調子っぱずれなピアノに、ファニーなメロディが印象的なノベルティ感覚溢れるカントリー・ポップ！B面チェット・アトキンスのプロデュースでヒットとなったナッシュヴィル産ポップ・カントリー「MAKIN' LOVE」を収録！

• WANDA ROBINSON
• BLACK IVORY

RAEKWONネタも収録の黒々としたポエトリー・リーディング・アルバム！

女GIL SCOTT-HERONこと女流詩人WANDA ROBINSON！シリアスなストリングス使いがブラック・サントラ好きにオススメの「PARTING IS SUCH」、タイトなブレイクも入った「CELEBRATION, COMPROMISE, READ ST. FESTIVAL, A WORD TO THE WISE, THE GREAT AMERICAN PAST TIME」、そしてRAEKWON「CRIMINOLGY」ネタの「INSTANT REPLAY」も収録！
見開き特殊ジャケ/US ORIGINAL盤！

• LEE ROBINSON MACHINE
• FAMILY ALBUM

97年発表のストレンジでニューウェイヴなカヴァー満載のソロ唯一作！初アナログ化！

シールド未開封/
パンク/パワーポップ・バンドBARRACUDASを解散後のROBIN WILLS、STEVE ROBINSONとFORTUNATE SONSを結成、後にSIN CITY SEX、THE A-10でも活動したLEE ROBINSONのソロ唯一作！97年発表当時はCDのみのリリースでしたが、15年に初アナログ化となりました！
WILLIE DIXON「SPOONFUL」、ELMORE JAMES「IT HURTS ME TOO」といったブルース古典から、THE SLICKERS「JOHNNY TOO BAD」をアレンジした「JUAN 2 BAD」など、ロックステディまでポストパンクでストレンジにカヴァー！エクスペリメンタルな刺激を振りまきつつ、時にセンチメンタルに胸を締め付けてくる愛すべきアルバムです！

• BERT ROBINSON
• NO MORE COLD NIGHTS

近年、再評価されたブラック・コンテンポラリー・シンガー！

2枚のアルバム・リリースをしたのみで表舞台からは姿を消してしまうものの、近年の再評価で14年にはEXPANSIONレーベルからリイシューされた名作！
シングルカットされた「HEART OF GOLD」はUSでヒットしたナイス・バラード！ダンサンブルなアーバン・ビートで攻める「BURNING INSIDE YOUR LOVE」、ニューソウル・マナーの淡いコーラスがスウィートネス極まる「NEVER GONNA GIVE YOU UP」もオススメです。
プロデューサーには、AL HUDSON、DAVE ROBERSON、IRENE PERKINSなど複数人が楽曲ごとに名を連ねています。
US ORIGINAL盤！

• ROUND ROBIN AND THE PARLAYS
• DO THE SLAUSON

「SIDEWINDER」系の無敵60'S R&B/オールディーズ/ダンス・ビート！

PERRY BOTOKIN JR.がアレンジ！LLOYD THAXTONのTVショーでも起用されたバンドの60'Sダンス・ビートSLAUSONのシングル。ヴォーカル入りの「DO THE SLAUSON」よりもインストの「SLAUSION SHUFFLETIME」の方がDJ向き！際立った「SIDEWINDER」系のホーン・リフが無敵です！

• JON & ROBIN
• THE SOUL OF A BOY AND GIRL

モッドでちょいサイケなソウルフル男女デュオ！

テキサスの男女デュオによるポップでグルーヴィーなソウル・カヴァーの数々！モッドなビートにバブルガム風のコーラスが絡む「DO IT AGAIN - A LITTLE BIT SLOWER」や、H-D-H「COME SEE ABOUT ME」、「MIDNIGHT HOUR」、「WHAT NOW MY LOVE」などを収録。
US ORIGINAL盤！

• SMOKEY ROBINSON / JERRY BUTLER
• VITAMIN U / CHALK IT UP

モータウンのモダンソウル名曲がカップリングされた77年12インチ！

MOTOWNを代表する名シンガーの77年スプリット12インチ！アルバム『DEEP IN MY SOUL』期のSMOKEY ROBINSON「VITAMIN U」は、黄金期ミラクルズの代表作「TEARS OF A CROWN」を彷彿させるみずみずしいメロディが弾けた名曲！アルバム『SUITE FOR THE SINGLE GIRL』期のJERRY BUTLER「CHALK IT UP」はスモーキーでディープなモダン・ソウル！両面ともいい曲です！
US ORIGINAL盤！

• EVELYN "CHAMPAGNE" KING, NYCC, THE BROTHERS, VICKI SUE ROBINSON, REVELATION
• DISCO SPECTACULAR INSPIRED BY THE FILM "HAIR"

トロピカルなギター・カッティングが意表を突く「EASY TO BE HARD」カヴァーなどを収録！

人気ディスコ・グループNYCCに、THE BROTHERS、REVELATION、そしてディスコ・クイーンEVELYN "CHAMPAGNE" KINGとVICKI SUE ROBINSONの5組が、『HAIR』の楽曲を流麗でグルーヴィーなディスコにカヴァー！
イチオシは、トロピカルなギター・カッティングが導く意外な「EASY TO BE HARD」！また、しっとりとアーバンなぐルーヴが心地よい「WHERE DO I GO?」もリッチなナイス・ブギー！「AQUARIUS / LET THE SUNSHINE IN」はディスコ・ブレイク入り！

• THE ROBINS
• WHITE CLIFFS OF DOVER / HOW MANY MORE TIMES

コースターズの前身グループ！ヒップでジャイヴィンなパーティー・ドゥーワップ！

センター・アダプタ欠/コースターズの前身グループである西海岸R&Bグループが解散直前の61年に放った痛快曲！
「WHITE CLIFFS OF DOVER」はキャッチーな♪トゥルルットゥル・コーラスと弾けるハンド・クラップにのって踊るしかないアップテンポ・ドゥーワップ！
陽気でもウットリと聴かせる「HOW MANY MORE TIMES」も素敵です！