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• SISTER SLEDGE
• WHEN THE BOYS MEET THE GIRLS

ポップに弾けたエレクトロ風味の80'Sフレーヴァーがキラキラ眩しい後期アルバムも名作！

見本盤/
「HE'S THE GREATEST DANCER」や「THINKING OF YOU」などのダンクラ路線ではありませんが、後期ももちろんオススメ！WORKSHYみたいな洒脱さをまとったエレクトリックな味付けでオールディーズ風の「FRANKIE」、シャープなギター・カッティングとエレクトロ風味の80'Sフレーヴァーがキラキラ眩しい「WHEN THE BOYS MEET THE GIRLS」「THE BOY MOST LIKELY」、「YOU'RE FINE」も素敵です！

• GIGANTOR
• HELLO THERE!

チープ・トリック「HELLO THERE!」カヴァー！

ドイツのメロディック・パンク重鎮＝GIGANTORが繰り広げる！激しくかき鳴らすギターと、高鳴るスネアに出だしから心躍るCHEAP TRICK「HELLO THERE!」カヴァー!
バーストする高速ナンバー「R.A.M.O.N.E.S.」、「TOMORROW」は、盛り上がること必至！「HELLO THERE!」別ヴァージョンの「GOODNIGHT NOW」も収録の全5曲入りEPです。
パープル・ヴァイナル！

• THE RAPIDS
• TURNING POINT

TENPOLE TUDOR「SWORDS OF A THOUSAND MEN」カヴァーも収録のネオロカ名作！

後にLEE GOCHER AND THE SUNDOWNERSとして活動する、LEE GOCHERがヴォーカルのNERVOUS産ネオロカ・バンド！ズンドコしたドラムにシンガロングなメロディーがガツンとはじける鎧パンクスTENPOLE TUDORカヴァーの「SWORDS OF A THOUSAND MEN」に、スウィンギーな「NIGHTLIFE」、「THE MAN FROM YESTERDAY」、「SMILE OF THE STRANGER」も直球アプローチの正統派ネオロカでナイス！
UK ORIGINAL盤！

• CLINT EASTWOOD & GENERAL SAINT
• TWO BAD D.J.

リズム・トラックはCHANNEL ONE、KING TUBBY'S製の駆け合いDEE-JAYナンバー・ワンの名作！

とにかく楽しさ先行型、ルーディーかつお気楽な駆け合いDEE-JAY名コンビの脂の乗り切った名作アルバム！”アナワン、バイティドス！”というフックが耳に残ってしょうがない、彼ららしい楽しさ全開のパーティー・チューン「ANOTHER ONE BITES THE DUST」を筆頭に、「JACK SPRATT」、哀愁のメロウ・トラックに合わせ渋く決める「SPECIAL REQUEST TO ALL PRISONER」などがオススメ！
UK ORIGINAL盤！

• LIVING BRASS
• THAT'S LIFE

グルーヴィー・ブラス・ロックになってしまった「QUE SERA, SERA」カヴァーなどが最高！

グルーヴィななブラス・サウンドで込み上げるスウィンギン・ロック・ビート「CRY」や同じく吹奏楽での「SUNSHINE SUPERMAN」カヴァーなど流石です。アレンジはレイ・マーティン。

• THE SUPREMES
• A' GO-GO

名曲「YOU CAN'T HURRY LOVE」収録のモータウン大傑作！

ご存知MOTOWNの歌姫ダイアナ・ロスが在籍したガールズ・ポップソウル・グループ！ジャケットもかわいい本作は邦題「恋はあせらず」でお馴染み「YOU CAN'T HURRY LOVE」、「LOVE IS LIKE AN ITCHING IN MY HEART」などなど、無敵の胸キュン・ポップソウルを詰め込んだ名作中の名作！プロデューサー・チームH-D-Hの職人的なソングライティングを堪能するにも最適な一枚です。
「THESE BOOTS ARE MADE FOR WALKING」、「MONEY」、「HANG ON SLOOPY」などのカヴァーもやっています。

• 山口良一
• ABOUT

ラップ歌謡にテクノ歌謡、ディスコ・ファンクにツッパリR&Rまでなんでもアリのスゲエ作品！

『欽ドン』の"よしお"を宇崎竜童がプロデュース。一応ギャグ・アルバムなんですが、その事は忘れて貰って音で評価すると実はイイ！「SOUL MAN」のアレンジを流用したマッシュ・アップな「草競馬」カヴァー、ファンキー・フュージョン「I GATTA ME」、ビニョビニョのディスコ・ファンクな「イヤな女」、ラップ歌謡「10年目の神田川」など。中西俊夫が作詞、立花ハジメが作曲の「“唄にもならないCOPYの群を並べただけの実に構想2ヶ月未完成のまま、ここにミゾミゾ”糸井だったらうしだったのにね」はプラスチックス・テイストのテクノ歌謡、ツッパリR&R「喝飛会社員（かっとびかいしゃいん）」はシンセのハンドクラップ音も美しい所で入り、石田長生のギターがギャンギャンと暴れまくってます！

• THE TRAMMPS
• SOUL BONES / LOVE MAGNET

王道フィリー・ダンサー！日本盤7インチ！

フィラデルフィアの名ヴォーカル・グループ！中盤のSTEVIE WONDERのハーモニカ・ソロもナイスな「SOUL BONES」！
「LOVE MAGNET」共にエネルギッシュ！

• THE APPLEJACKS
• ROCKA-COMGA / AM I BLUE

ファニーな南国ビートのインスト・リズム＆ブルース/TITTYSHAKER！

レノン/マッカートニーが「LIKE DREAMERS DO」を提供したUKのグループ、、、ではなくて、スタジオ・ミュージシャンの集まりによって結成されたアメリカのインスト・グループ。ポリネシアンなドラムがカッコ良い「ROCKA-COMGA」、ニューオリンズな「AM I BLUE」を収録です。

• COMMANDER CODY AND HIS LOST PLANET AIRMEN
• LIVE FROM DEEP IN THE HEART OF TEXAS

ルーツ・ミュージックの奥深さとエンターテイメント性を感じさせてくれるライヴ・アルバム！

カントリー・ロック界の雄、コマンダー・コディーの73年テキサスでのＬＩＶＥ！カントリー・フレーヴァーたっぷりな「ARMADILLO STOMP」をはじめ、ロックンロール・クラシックな「GOOD ROCKIN' TONIGHT 」をカントリー・アレンジでカヴァー！ロンサム・メロディとアーシーなアレンジがたまらない「DOWN TO SEEDS AND STEMS AGAIN BLUES」などアメリカン・ルーツ・ミュージックの持つエンターテイメント性が色濃く出た熱狂のライヴ盤です！
カンパニー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！