JAPANESE　(1729件)

• シャワー
• DO UP・愛 ING

RIKACO在籍！シーカーズ「ジョージー・ガール」＆ノーランズ「恋のハッピー・デート」を下敷きにしたアイドル歌謡7インチ！

惣領泰則プロデュ―ス、村上里佳子(現・RIKAKO)、秋山エリ子(現・陣内孝則夫人）が在籍したことでも知られる7人組アイドルグループ！
THE SEEKERS「GEORGY GIRL」を下敷きにしたヤングで溌剌とした「DO UP・愛 ING」、THE NOLANS「GOTTA PULL MYSELF TOGETHER」の影がチラホラと見える「恋のバカンス NO.1」ともにフレッシュ！

• V.A.
• スター映画音楽全集 / 1 GOLDEN STAR IN SCREEN MUSIC / 1

ビッグ・バンド・アレンジで「ロシュフォールの恋人たち」もやってる和モノ・イージー・リスニング！

奥田宗宏とブルー・スカイ・オーケストラ、原信夫とシャープス・アンド・フラッツ、ゴールデン・フィルム・サウンド・オーケストラによる映画音楽・和モノ・イージー・リスニング・カヴァー！当時、予約通信販売でのみだったということで、流通数も少なめ。本作の目玉はなんといっても「ロシュフォールの恋人たち」ビッグ・バンド・カヴァーの収録！和モノ独特のダイナミックなアレンジでスゴイことになってます。「ス・ワンダフル」の上品で豪華絢爛なスウィング感もすばらしい！
冊子付き見開きジャケット/赤盤！

• オパ OPA
• オパ II OPA II

和モノ・サンバ最高峰！「ふたりのカルナバル」、「おさかなさん ば」収録の人気盤！

和製ブラジリアン・グループの最高峰OPA！ソウルフルなヴォーカルーカッション・ブレイクも飛び出す、粋な哀愁ブラジリアン・サンバ「ふたりのカルナバル」！NTV系列の子供番組『なんじゃ・もんじゃ・ドン！』の挿入歌であり、MUROさんもセレクトの「おさかなさん ば」はタモリ作詞、大野雄二作・編曲によるのレア和製サンバ。肩の力が抜けたハスキー・ヴォーカルにピュアなキッズ声、メロディーもハートフルで思わずウルっときそうになります！後半ではムシ（イカ）声も！よみうりサッカークラブ応援歌だったハッピー・サンバ「オレ・オレ・オラ」、「愛した人へのサンバ」も大野雄二が手掛けた泣きのボッサ！

• 餃子大王
• LIVE AT THE BOURBON HOUSE

大阪パーティー・ロック・バンド！

大阪を拠点に活動する、森かずおを中心に大阪教育大学の軽音楽部メンバーを中心に結成されたことから、教師が多数在籍するというのも特徴的な"ゆかいなロックバンド"餃子大王！彼等が大阪ザ・バーボンハウスでのライヴを収録した一枚で、当時一ヶ月で完売したという自主制作アナログ盤！甘酸っぱい青春色まんまな名曲「きみのことばかり」、反原発・反戦ソングなその名も「はだしのゲン」、楽曲合間のMCや掛け合いパートも交えて大団円を迎える「サザエさん」カヴァーで締めるラストまでバッチリ収録！

• アン・ルイス ANN LEWIS
• ロマンティック・バイオレンス ROMANTIC VIOLENCE

ニューウェイヴ歌謡な84年作！

モダン・ファンク歌謡な「LONDON無宿」やサンハウスの柴山俊之と大沢誉志幸が手掛けた「薔薇の奇跡」などを収録！プロデュースは伊藤銀次。

• 寺内タケシとブルージーンズ
• 津軽じょんがら

MOOG入り、プログレッシヴ津軽民謡エレキ！

寺内タケシとブルー・ジーンズがMOOGシンセを取り入れたり、歌い手とエレキギター伴奏のみのデュオ編成など様々な形態で津軽民謡に挑んだ意欲作！
なんといってもEL&Pが津軽で生まれ育ってロックンロールと民謡を昇華させたような、鍵盤奏者桐生和史氏作編曲によるMOOG入りのプログレッシヴなアレンジに面食らう「恐山」が寺内タケシというパブリック・イメージを斜め上に超えるインパクト！
ブルージーンズらしい演奏が聴ける白熱の「津軽じょんがら節」も◎！

• クールス・ロカビリー・クラブ COOLS ROCKABILLY CLUB
• クライマックス CLIMAX / ワン・ナイト・ラヴ ONE NIGHT LOVE

ホーンを絡めたジェームス藤木作曲の熱いナンバー！

「JAMES BOND THEME」を彷彿させるルーディなギター・ワーク、間奏のアナログ・シンセのアレンジにも驚きです！
ドゥーワップ・マナーのスウィートに胸焦がすロッカ・バラード「ワン・ナイト・ラヴ ONE NIGHT LOVE」とのカップリング！

• 由紀さおり
• 男のこころ / 由紀さおり フランシス・レイを歌う SAORI YUKI SINGS FRANCIS LAI

魅惑のスキャットが溶けていくフランシス・レイ・カヴァー・アルバム！

書き下ろし曲「男のこころ」と「恋におちないように」の2曲以外は、フランシス・レイの名曲たちをカヴァーした71年作！柔らかいホーンが包みこんでくるソフトなアレンジ、それでいてリズム隊はしっかりグルーヴィー！魅惑のダバダバ・スキャットが日本語詞に溶けていく「男と女」を筆頭に、サイケデリック・ファンクなグルーヴも抱えた「流れ者」も秀逸！アレンジは川口真です。
見開きジャケット。

• ハイ・ファイ・セット HI-FI SET
• メモランダム

豊かなハーモニーを響かせるソフト・ボッサ！

LEE RITENOURややBUD SHANK等の精鋭達も参加した77年作『ザ・ダイアリー』からのシングル・カット！得意の美しいハーモニーを活かした、オーシャン・ブリージンなボッサ・ナンバー「メモランダム」と、「個人的メッセージ」を収録！

• V.A.
• マルタ島の砂 マイ・スイート・ロード 狂熱のティファナ・ブラス ロック・ビートの饗宴 A MALTESE MELODY MY SWEET LORD

「ロウダウン」や「ストーンド・ソウル・ピクニック」のグルーヴィーなラウンジ・カヴァーを収録！

『ある愛の詩』の中の一枚/
ファンキー・ブラスが降り注ぐ、インターナショナル・ポップス・オーケストラによる「ロウダウン」が最高！冒頭からきらめきが眩しいケン・ソーン楽団「ソウル・ピクニック」、感動的な盛り上がりをみせるベニー・グッドマン楽団「ユーブ・メイド・ミー・ソーベリー・ハッピー」やネルソン・リドル楽団「恋の炎」、他にもルーヴァーンが歌う「マイ・スイート・ロード」、アーサー・グリーンスレード楽団「マルタ島の砂」なども含む全12曲。