SOUL > SOUL > 70'S～　(1155件)

• SEVEN SEAS
• SUPER JAWS!! / PAT'S JAM

フリーソウル～レア・グルーヴ好きもイケるグルーヴィー・インスト・マイアミ・ソウル7インチ！

映画『JAWS』のヒットにあやかった安易なディスコと侮るなかれ！マイアミはT.K.の重鎮CLARENCE READプロデュースによるれっきとしたマイアミ・ソウル！フリーソウル～レア・グルーヴ好きも体をくねらせて踊ってしまうだろう、ワウ・ギターがめちゃカッコいいグルーヴィー・インスト・ソウル！DJ BILL BREWSTERのミックスCDにも収録されました！
日本盤7インチ！

• 中原理恵
• 東京ららばい

アーバン歌謡グルーヴ！

松本隆、筒美京平コンビによる和モノ・ディスコヒット曲「東京ららばい」、カップリングには魅惑的なヴォーカルに誘われるアーバン・歌謡グルーヴ「TOUCH ME」を収録。

• TERRY COLLINS
• I L.O.V.E. Y.O.U.

マイナー・モダン・ソウル/フィリー・ダンサー45！

STEREO・MONO PROMO/
BOBBY ELI作、プロデュースのフィリー産マイナー・モダン・ソウル45！流麗なストリングス使いのフィリー・ダンサーに、コッテリと熱きシャウトがこだまする、7インチ・オンリーのモダン・ソウル・ダンサー！モダン・ソウル・コンピにも収録！

• CHUCK ROBERSON
• LOLLY POP MAN

キャッチーでトロピカルな青春80'Sポップ・ソウル！

コンピでもセレクトされるモダン・ソウル名曲「I'VE GOT TO HAVE YOUR LOVE」で知られる80'Sシンガーですが、83年の本作「LOLLY POP MAN」はNEW EDITIONにも通じる80'Sポップ・ソウル！トロピカル・フレーヴァーがたっぷり降り注がれ、青春カラーで染め抜かれた甘酸っぱい名曲です！
「X-RATED VERSION」と「LONG VERSION」をカップリングした12インチ！

• TRICK SHOT
• SEXXY SOUL PT. 1

猥雑な70'Sブギー・ファンク！

真っ黒な極太グルーヴをうねらせていますが、日本語ライナーによると、どうやらプエルトリコ、スペイン系の白人によるファンク・バンド！
パーティー・ノリのアッパー・ビートに、セクシーな囁き、終始ガヤガヤが入る、使えるブギー・ファンク/ディスコ！

• DON DOWNING
• DREAM WORLD / THE MIRACLE

躍動感溢れるディスコティーク・チューン！

MUROさんやKASHI DA HANDSOME氏ネタとしてもお馴染み「DOCTOR BOOGIE」が人気のソウル・シンガー！「DREAM WORLD」は逞しい歌声が盛り上げる躍動感溢れるディスコ・ソウル！囁くようなヴォーカルとトロけるようなギターがゆったり絡む甘茶ソウル「THE MIRACLE」をカップリング！アレンジはMECO MONARDO。

• CAROL DOUGLAS
• I GOT THE ANSWER

79年爽快ディスコ！

DONNA SUMMER、GLORIA GAYNORに並ぶ70'Sディスコ・クイーン！アップテンポ、華やかなサウンドで踊るディスコ・ダンサー「I GOT THE ANSWER」！鼻にかかったキュートなヴォーカルが映えるスウィート・ソウル「WE'RE GONNA MAKE IT」をカップリング。

• Z.Z. HILL
• SWEET WOMAN BY YOUR SIDE / AIN'T TOO PROUD TO BEG

THE TEMPTATIONS「AIN'T TOO PROUD TO BEG」カヴァー！

ディープ・ソウルの重鎮Z.Z.HILL！コンガ・ブレイクの聴いたイントロからナイスな滑り出しのファンキー・ソウル「AIN'T TOO PROUD TO BEG」！ファンキー・ソウル「SWEET WOMAN BY YOUR SIDE」も◎！

• THE TRAMMPS
• SOUL BONES / LOVE MAGNET

王道フィリー・ダンサー！日本盤7インチ！

フィラデルフィアの名ヴォーカル・グループ！中盤のSTEVIE WONDERのハーモニカ・ソロもナイスな「SOUL BONES」！
「LOVE MAGNET」共にエネルギッシュ！

• B.B. KING
• DON'T ANSWER THE DOOR / PAYING THE COST TO BE THE BOSS

ウェストコースト・ブルース・クラシック「DON'T ANSWER THE DOOR」カヴァー！

73年盤/
JIMMY JOHNSON AND HIS BAND FEATURING HANK ALEXANDERのウェストコースト産ディープ・ブルース・クラシック「DON'T ANSWER THE DOOR」をカヴァー！自作曲「PAYING THE COST TO BE THE BOSS」はストンピンでノリのいいリズム＆ブルース！