ROCK > 90''S～　(740件)

• SETH BOGART
• SETH BOGART

カラフルなインディー・シンセ・ポップ！

HUNX AND HIS PUNXのリーダーであり、GIRLSの「LUST FOR LIFE」のMVへの出演でも知られる、SETH BOGARTのソロ！パンクでもガレージ・ロックでもなく、カラフルでキッチュなシンセ・ポップ！元BIKINI KILLのKATHLEEN HANNA、CHERRY GLAZERRのCLEMENTINE CREEVY
も参加。プロデュースはARIEL PINKやJULIA HOLTER作品で知られるCOLE M.G.N.！
見開きジャケット/インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• ULTERIOR
• 15

退廃ノイジー・ビーツ！

HORRORSのオープニングアクトを務めたりもした、ロンドン・ユニット！ロウでインダストリアル、重厚なグルーヴ感が凝縮された、ハーシュノイズとドラムマシーンが響く、サイケデリックな退廃エレクトロビーツ！ハード・ミニマル・テクノ、SUICIDE、SPACEMEN 3ファン好き直撃！

• SARA DAVIS
• WHEN I'M FALLING / YOUR KEYS, YOUR COAT, YOUR HAT

EDDI READER好きにもオススメな清涼フィメール・インディー・ポップ！レア12インチ！

TOT TAYLORをリリースしていた洒脱レーベルSOUNDCAKESからのレア12インチ！ED BALLのソロ作品にもコーラスで参加していたSARA DAVISソロ！澄んだヴォーカルときらめくアコースティック・ギターが絡み合う「YOUR KEYS, YOUR COAT, YOUR HAT」はEDDI READERのソロ作品やTHE SUNDAYSにも通じるドラマティックな透明感に溢れたいい曲！

• DAVE STEWART AND THE SPIRITUAL COWBOYS
• HONEST

91年UKロック！

DAVE A. STEWARTを中心とした、90年結成のイギリスのロック・バンド。
シャッフル・ビートにメロディアスな流れで駆け抜ける「CROWN OF MADNESS」、エレクトロ+70'Sストーンズなムードの「OUT OF REACH」、無機質なリズム・トラックに、コラージュ要素も飛び出したクラウトロック的な「MOTORCYCLE MYSTICS」などを収録。

• RED MONKEY
• GUNPOWDER, TREASON AND PLOT

ポスト・ハードコア/ポスト・ライオット・ガール・バンド！

元AVOCADO BABYからPUSSYCAT TRASHのRACHEL HOLBOROWとPETE DALE、KODIAKのMARC WALKERらによって構成された、ヤングでパンキッシュなポスト・ハードコア/ポスト・ライオット・ガール・バンド01年作！FUGAZIともツアーを行った彼ら。05年に解散し、13年にもOUR VOLTAGEからコンピレーションが出て、再評価の気運がありましたが、この荒々しくもクールネス漂うサウンドは今尚ポストハードコア、ライオット・ガール好き必聴！
US ORIGINAL盤！

• IWASACUBSCOUT
• PINK SQUARES

クリスタルなエレクトロ・ポップ・デュオの看板曲！

リミックス・ヴァージョンでも話題となったスムース・エレクトロ・ポップ・デュオによる看板曲！クリスタルなアルペジオ・フレーズとドラマティックな曲構成はデスキャブ・フォー・キューティー周辺のリスナーも聴いてほしい瑞々しい美しさ！C/Wには「ECHOES」のライヴ音源を収録。

• THE RIGHTOVERS
• BLUE BLOOD

ハワイ産インディー・ギター・ポップ！いい内容です！

ホノルルのインディー・バンド、THE RIGHTOVERSによるデビュー・アルバム！甘酸っぱくキャッチーなメロ、人懐っこいヴォーカルが広がっていく清涼サウンドがかなりの好印象。「SO FAMOUS I'M FUCKED」、「VASELINE」、「MY TREBLY UNDERGROUND」など、80～90年代の所謂王道ネオアコ/ギターポップ好きからパワーポップ好きにも推薦！THE MEKONS「HELLO CRUEL WORLD」のカヴァーまでやっている充実の全10曲を収録！
ブルー・ヴァイナル/US ORIGINAL盤！

• PILLOW
• THE INTRUDER E.P.

WEEZER、初期TAHITI 80好きマストな泣きメロ・ギターポップ！

胸を焦がすとろけるような甘いメロディーとザラついたバンドサウンドが気持ちいい、FIRESTATION TOWER産泣きメロ・ギターポップ名曲「THE INTRUDER」！「THE SHINY GOING ONE」、「MINOR」と、WEEZERファンはもちろん、初期TAHITI 80好きにもオススメ！

• AMAZING THRILL SHOW
• OVALTYNE

BUZZCOCKSのSTEVE GARVEYプロデュース！パンキッシュな泣きメロ・インディー！

STEVE GARVEYがプロデュースしたフィラデルフィア出身のインディーロック・バンド。パンキッシュなギターにひねくれたヴォーカルが一層、胸をキュンとさせる「OVALTYNE」、バズコックスを思わせるギター・ワークに哀愁のメロで疾走感も◎の「SLEIGHBELL」、甘酸っぱい泣きメロ・ソングの「BITTER CHERRY」あたりはPASTELSファンにも！

• THE THRILLS
• DON'T STEAL OUR SUN

ズバリ名曲！THE THRILLSの素晴らしさが詰まった初期人気曲！

ザ・バーズ直下のキラめくメロディ、ノスタルジックでセンチメンタルなサウンド、ソフトなハーモニーの溶け合いで泣けてくるズバリ名曲！
B面にはアルバム未収録のR.E.M.「THE ONE I LOVE (RADIO 1 SESSION)」カヴァーを収録！
グリーン・ヴァイナル。