アーティスト：M　(3238件)

• RICHARD MALTBY AND HIS ORCHESTRA
• HIGH TIDE BOOGIE / JUMPIN' TRUMPET

陽気にスウィングするイージー・ジャズ！

戦前ジャグ音源のリリースが有名なXレーベルから。CBSのTVシリーズ「MR. LUCKY」等を手掛けていたRICHARD MALTBYによる7インチ！トランペットの陽気が軽快にスウィングする「JUMPIN' TRUMPET」、ヴィブラフォンの音色に快活なホーン隊も心地良いHIGH TIDE BOOGIE」を収録！カンパニー・スリーヴ。

• THE TOWNSMEN
• IS IT ALL OVER? / JUST A LITTLE BIT

グレイト・アーリー・ソウル/ドゥーワップ！

カップリングの「JUST A LITTLE BIT」に注目！ドリフターズ・フォロワー的なエレガントなハーモニー・ワークとサウンドに、女性コーラスが覆うグレイト・アーリー・ソウル！ドゥーワップとソウルの良いトコ取りなこみ上げ系メロディも素晴らしいです！ブルージーな「IS IT ALL OVER?」とのカップリング。

• MILES DAVIS
• ROUND ABOUT MIDNIGHT

“真夜中の音楽”。聴く者の心に染み入るように伝わってくるマイルスのミュート・トランペットとふくよかなコルトレーンのテナーが夜の闇に響き渡る！
シュリンク付き。

• JIMMY REED
• I'M GONNA HELP YOU / MARY MARY

ジミー・リード印のタメのきいた脱力ブルース！

歌い上げないこの感じはなかなか現代的！？このどことなくウダツの上がらない感じが癖になると抜けられないJIMMY REEDらしいダルなブルース「I'M GONNA HELP YOU」、「MARY MARY」を収録。

• MILES DAVIS
• MY FUNNY VALENTINE IN CONCERT

HARBIE HANCOCKのピアノとスリリングに展開していく「ALL BLUES」など！64年のライヴ音源！

もう一枚｢FOUR & MORE｣と一緒に分割してリリースされた、64年のライヴ音源。「MU FUNNY VALENTINE」、「ALL OF YOU」、「ALL BLUES」など、在来のコード分解ではなく、フリーなフレージングで綴っていきます。ハイペースでライヴを行っていた時期でもあり、リズム・セクションも鍛えられ、マイルスの成長ぶりも伺える作品！

• LAMB
• LAMB II

C.C.M.系サイケデリック・フォーク/ファンキー・ロック自主盤！

RICK "LEVI" COGHILLとJOEL CHERNOFFらを中心としたオハイオのサイケデリック・フォーク・グループ！物憂げなメロディで紡がれるたおやかなアシッド・フォークの「COME BACK, COME BACK」や「CLAY」、♪ライライライ～というコーラス・フックやスキャットも飛び出す「CLAP YOUR HANDS」はファンキーな躍動感を抱えた異色のサイケデリック・ファンキー・ロック！
見開きジャケット。

• RANDY VANWARMER
• WARMER

清涼ブリージンA.O.R./ヨット・ロック定番！ラヴァーズ・カヴァーも人気の「JUST WHEN I NEEDED YOU MOST」＆「CALL ME」収録の代表作1ST！

日本でも『アメリカン・モーニング』の邦題でブレイクした「JUST WHEN I NEEDED YOU MOST」の収録！まろやかなファルセットと優しく包み込むようなプロダクションがあまりに印象的な清涼ブリージンA.O.R.の名作！A.O.R.カラーが濃厚な選曲で知られる映画『なんとなく、クリスタル』でも使用された「CALL ME」など、メロウネスを抱えたみずみずしいポップ・サウンドはいつ聴いても心洗われます。
シュリンク、歌詞インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• SPACE MONKEY
• CAN'T STOP RUNNING

アニマル・ナイトライフ等でお馴染みのレーベル、INNERVISIONからのエレクトロ・ディスコ皿！ブリッとしたエレクトロなビートに派手なシンセ・アタック、”オオオ～”な熱いメロディーで盛り上げます！B面はインストの「CAN'T STOP RUNNING - MPACT INSTRUMENTAL」。鍵盤奏者は後にマイク＋ザ・メカニクスに加入することに。

• MISS JANE
• IT'S A FINE DAY (EDDIE BAEZ BOOTLEG MIXES)

あまりにも儚く美しすぎるネオアコ名曲「IT'S A FINE DAY」をハウス・トラックに！

日本では85年にクリネックスのCMで使用され、90年代にはOPUS IIIにカヴァーされ、ORBITALがそれを「HALCYON」でサンプリングし、ヒットさせた、あまりに物悲しげなメロディーと、今にも消え入りそうなヴォーカルが淡々と繰り広げられるアカペラ・ナンバー「IT'S A FINE DAY」を、DEEPER名義やTHE MYNDY K EXPERIENCEでの活躍でもお馴染み、EDDIE BAEZがド派手で壮大な展開のハウスにリメイク！「IT'S A FINE DAY (EDDIE BAEZ EXIT MIX)」と「IT'S A FINE DAY (EDDIE EXIT DUB)」の2ヴァージョンをカップリング！
カンパニー・スリーヴ。

• J.P. BUSE FEATURING ZAIKO LANGA LANGA FAMALIA DEI
• CLARTE DANS LA CONFUSION

トロピカルで愛に溢れた素晴らしいスークース！

キューバのルンバをルーツに、コンゴで生まれたリンガラ・ポップ/ダンス・ミュージック＝SOUKOUS（スークース）！みずみずしいカリビアン・グルーヴとJ.P. BUSEのピュアな歌声が優しくこみ上げる「KEVALINA YA BASANTU」やメロウな質感の「EBALE MONDIAL」など、そのしなやかでトロピカルなサウンド、何より愛に溢れた優しい響きに虜にされます！アフロ・ミュージック好きだけでなく、サルサやカリプソが好きな方も聴いてください！
ベルギー・オリジナル盤！