アーティスト：H　(4824件)

• クレスト・フォー・シンガーズ THE CREST FOUR SINGERS
• クレスト・フォー・シンガーズ THE CREST FOUR SINGERS

サヴァンナ・バンド歌謡好きも必聴のライト・メロウ/スウィング・ジャズ・コーラス！

『ひらけ！ポンキッキ』初代おねえさんとして活躍していた、かあいかづみ(可愛和美)が在籍した、和モノA.O.R./シティ・ポップ/ジャズ・コーラス！みずみずしく清々しいコーラス・ワークはもちろん、エレピが走る間奏も気持ちいいブラジリアン・メロウ・グルーヴ「フーリッシュ・ゲーム」、軽やかなタッチのライト・メロウ「エリゼ」、ブリージンなコーラスに包まれる「ライク・ア・シーガル」、しばたはつみも「私の彼」としてカヴァーした、サーカスでもお馴染みのMICHEL FUGAN「CHANTE COMME SI TU DEVAIS MOURIR DEMAIN」カヴァー＝パヤヤ～・コーラスで駆け抜ける胸キュン・ディスコ・グルーヴ「愛で殺したい」も必聴！

• CHEYENE
• SCRAG ON

お洒落な超最高フリー・ソウル/モダン・ソウル/ブギー！繊細なこみ上げ感と腰に来るファンキーさが堪りません！

ヨーロピアン特有の繊細さとしなやかなメロウネスと同時に、腰に来るディスコ・ファンク感も兼ね備えた二面性でフロアをロックせずにおかないで一曲！ヤングな感性溢れるコーラスも最高に魅力的！

• THE SPECIAL GUESTS
• CAN'T STAND SITTING

カリプソもやっている00'Sジャーマン・スカ・バンド！

ベルリンにて94年に結成、00年代にはシーンの重鎮としてムーヴメントを牽引したジャーマン・スカ・バンドの自主レーベル時代2ND！カリプソ・マナーでルードボーイ達を多幸感まみれにする「NO PLACE TO HIDE」、ハッピー・スカ「WICKED SHEILA」、ルーディなインスト・キラー・スカ「POR UNOS PESOS」、アップテンポでスカ・ダンスの嵐となる「TAKE THE SKA-TRAIN」など、フロア映え抜群のナンバーが連続！2 TONE以降のネオスカ・ムーヴメント、GROVER好きはこちらも必聴！
ドイツ・オリジナル盤！

• THE MALAMONDO ORCHESTRA
• MAIN THEME FROM "MALAMONDO" (FUNNY WORLD) / THE MALAMONDO BARK (TWIST DELLE ZITELLE)

エンニオ・モリコーネのエキゾチック・ツイスト・サントラ7インチ！

PROMO/
モリコーネが手掛けた人気サントラからのレアな7インチ・カット！流麗なストリングスが鮮やかに拡がっていく「MAIN THEME FROM "MALAMONDO" (FUNNY WORLD)」の美しさはまさに極上！「THE MALAMONDO BARK (TWIST DELLE ZITELLE)」は奇声が飛び交うホノボノ＆ノリノリ、エキゾティックで猥雑なノヴェルティ調ツイストとのナイス・カップリング！

• KAHIMI KARIE
• GIAPPONESE A ROMA

渋谷系/ネオアコ人気曲「MIKE ALWAYS'S DIARY」収録の人気盤！

MOMUS作曲のタイトル曲「GIAPPONESE A ROMA」も良いのですが問題は他の3曲！激レア＆人気の『GIRLY』に収録の「カラスの飼育」サントラ収録のウィスパリング・ヴォーカルがキュートなジャネットさん「POR QUE TE VAS」カヴァーに同じく「GIRLY」収録の神田朋樹氏作曲「STILL BE YOUR GIRL」、更に小山田氏との共作、DISLOCATION DANCEの「YOU'LL NEVER NEVER KNOW」を引用した「MIKE ALWAYS'S DIARY」も収録の人気盤！

• TONY CROMBIE AND HIS MEN
• ATMOSPHERE

50年代のUKヒップ・ジャズ！スカしたカッコよさの粋なスウィング・ジャズ！

89年プレス/
50年代のUKジャズ・シーンを渡り歩いたスゴ腕のダンディー・ドラマーTONY CROMBIEによる、とにかくヒップなクール・ジャズ！サックスにTUBBY HAYES参加！真夜中のフロアを洒脱にシェイクする、スカしたヒップ・スウィング・ジャズ「NINTH MAN」＆「SHAPES」が最高です！ヴィブラフォンが甘く揺れる「INVITATION」、「STOMPIN' AT THE SAVOY」なども何ともダンディー＆ロマンティックでよいではないですか！

• THE V.T'S
• DON'T WORRY BABY

サマーA.O.R.な”ベスト・ヒット・USA”のテーマ曲！

日本国内では『ベスト・ヒット・USA』のテーマ曲としてお馴染み、80年代を象徴する邦題「サーフサイド・フリーウェイ」＝「DON'T WORRY BABY」は夏向き、ドライヴ向きの上質A.O.R.名曲！

• BLUE RIVERS AND THE MAROONS
• BLUE BEAT IN MY SOUL

ファンキー・ブルービート・ロックステディ名作！

67年～68年に録音されるも未発表となっていたトラックも収録したブルービート・ロックステディ名作！「GUNS OF NAVARONE」や「PHOENIX CITY」といったスカ・クラシックも鮮やかにカヴァー、バックでMOHAWKSのようにファンキー・オルガンがうねるソウルフルな「MABELEENE」、掛け合いコーラスのイントロから燃える「I'VE GOT A GOOD THING GOING」、「MERCY, MERCY, MERCY」カヴァーも沁みる！

• THE PAUL SMITH QUARTET
• THE SOUND OF MUSIC

パーカッションも賑やかな「DO-RE-MI」カヴァー！

このカルテットにはバーニー・ケッセルも参加しています！「MY FAVORITE THINGS」や「HOW CAN LOVE SURVIVE」などの『THE SOUND OF MUSIC』のナンバーを上品でスウィンギンにキメています。なかでも「DO-RE-MI」のカヴァーはパーカッションも賑やか！

• MIGUELITO VALDES AND HIS ORCHESTRA
• ALWAYS IN MY HEART / JUNGLE DRUMS

マイナー・エキゾチック・サウンド45！

ラベル片面にステッカー/
1950年代に活動していたアフロ・キューバン楽団MIGUELITO VALDES AND HIS ORCHESTRAのレア・シングル！贅沢なストリングスとパーカッションをフィーチュァした熱帯ジャングル・サウンド！