ROCK　(3811件)

• JULIAN COPE
• WORLD SHUT YOUR MOUTH

XTCファンも必聴のサイケ/マジカル・ポップな名作1ST！ボーナストラックを3曲も追加収録した180G重量盤！

新品シールド/
元TEADROP EXPLODES！まだ髪の毛もふさふさ、瑞々しい輝きを放つメロディーとタイトなバンド・サウンドがマッチした84年リリースのネオサイケ名盤1STに、ルースターズへの提供曲としても知られる「WRECK MY CAR」をはじめ、「EAT THE POOR」、「HIGH CLASS BUTCHER」を追加収録した2008年リリースの新装180G重量盤！めくるめくポップな展開に心奪われる「METRANIL VAVIN」や「SUNSHINE PLAY ROOM」、「LUNATIC AND FIRE」などに代表される、XTC（というよりDUKES OF STRATOSPHEAR？）に通ずるソングライティング・センスは天才としか言いようがありません！

• FOIL
• SPREAD IT ALL AROUND

バースト・オルタナな98年スコティッシュ・ブリット・ポップ！

WILDHEARTSも『STOP US IF YOU'VE HEARD THIS ONE BEFORE』でカヴァーしていた「A.C. ROCKET」で幕開け！魂をすり減らすように絶叫・爆走する「HIGH WIRE」、メロディアスで泣きながらバーストする「ACID KEWPIE」と冒頭3曲の時点で既に素晴らしい！
インナー・スリーヴ付き/クリア・ヴァイナル/UK ORIGINAL盤！

• MERLE HAGGARD AND GEORGE JONES
• A TASTE OF YESTERDAY'S WINE

ベテラン・カントリー・シンガーの共演盤！

エルヴィス・コステロが『ALMOST BLUE』にて楽曲を取り上げたことでも有名なジョージ・ジョーンズとマール・ハガードの共演盤！二人の息ぴったりのユニゾンが気持ちいいWILLIE NELSON「YESTERDAY'S WINE」カヴァー、コーラスでも参加しているLEONA WILLIAMSのカヴァー「AFTER I SING ALL MY SONGS」、ヒップなホーン・セクションとコロコロとピアノが唄うグッドタイミーな「C.C. WATERBACK」など二人のコクのあるヴォーカルの共演が堪能できます！US ORIGINAL盤！

• THE MCCOYS
• INFINITE MCCOYS

実験的＆ジャジーなサイケデリック・ロックになった68年作！

「HANG ON SLOPPY」でお馴染み、RICK DERRINGER率いる60'Sロック・バンド！ピアノ、オルガン厚みのあるコーラスが賑やかな「FACES」、ブラスをフィーチュアしたジャジーなサイケデリック・ロック「JESSE BRADY」、フリーキーなギター・プレイが聴き所の「GENESIS THROUGH A WINDOW」など、ポップ・センスを残しつつ、実験性に富んだジャジーなサイケデリック・ロックです！スキャット・コーラスの入った変わり種なオルガン・ワルツ・ジャズ「UNION CITY WALTZ」はラウンジ・セットにも！
US ORIGINAL盤！

• BRUNO CARONE
• JE M'ENNUIE

仏テクノポップ偉人JACNOが手掛けたヒネクレ・フレンチ・ニューウェイヴ！

フランスのオリジナル・パンク・レジェンド＝STINKY TOYSのギタリスト、ソロ作！プロデュースを手掛けるはかつての同士にしてフレンチ・テクノポップ偉人JACNO。
テクノ/エレ・ポップ色は薄いものの、ヒネクレたヴォーカルに脱力ギターが絡み合う傑作となっております。「NON」も哀愁を帯びたメロが淡々とトロけていくストレンジな魅力あり！ドラムで同じく元STINKY TOYSであり、MATHEMATIQUES MODERNES作品にも参加しているHERVE ZENOUDAが参加しています。
フランス・オリジナル盤！

• THE HONEYMOON KILLERS
• HUNG FAR LOW

JSBXの方法論の下地となったバンド！

クラムド・ディスクの同名バンドとは別！KNOXVILLE GIRLS、CHROME CHRANKSのメンバーとしても有名なJERRY TEELを中心にJSBX結成前のJON SPENCER、RUSSELL SIMINSが参加したガレージ・パンクバンド！PUSSY GALOREでも見せていたN.Y.地下ロックンロールへの愛とルーツ/ブラック・ミュージックへの憧憬を融合させた手法はこのバンドでも健在です！怪しくブロウするプルースハープ&サックスにJON SPENCERのヒップなヴォーカルが炸裂する「MAD DOG」、「KANSAS CITY MILKMAN」、RUSSELL SIMINSのファットなドラムとノーウェーヴなギターサウンドが堪らない「WHOLE LOTTA CRAP」、「DEVIL'S JUMP」、LISAがヴォーカルをとるトラッシュR&R「MAD WOMAN BLUES」などプッシーガロア、CRYPT STYLE、EXTRA WIDTHあたりの初期JSBXファンであれば必聴の内容です！

• THE ROLLING STONES
• THROUGH THE PAST, DARKLY (BIG HITS VOL.2)

ストーンズのサイケ期を含む疾風怒涛時代（1967-69年）のベスト！

ブライアン・ジョーンズの脱退とその死後まもなく制作された初期編集盤。「RUBY TUESDAY」、「DANDELION」、「JUMPIN' JACK FLASH」、「WE LOVE YOU」、「STREET FIGHTING MAN」、「SHE'S A RAINBOW」、「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」、『ULTIMATE BREAKS & BEATS』でも取り上げられた「HONKY TONK WOMEN」など、何時聴いても熱く胸躍らせるナンバーが詰まってます。

• STAN ROGERS
• BETWEEN THE BREAKS ........ LIVE!

カナディアン・トラッド/フォーク！

C.O.B.など、オーガニックなブリティッシュ・フォーク好きにオススメしたいカナディアン・フォーク・シンガーSTAN ROGERSのライブ盤！ライブ盤といっても音はスタジオ盤となんの変わりな高音質で、巧みな演奏や、美しいハーモニーに熱が入ります！ブライントで牧歌的なメロディに踊る「THE MARY ELLEN CARTER」、ゴシックで、アシッド・フォーク好きにもヒットしそうな「HARRIS AND THE MARE」、ドゥーワップ調のヴォーカルが楽しい「THE WHITE COLLAR HOLLER (NIGEL RUSSELL)」、ブリティッシュ・トラッド風のアカペラ曲「BARRETT'S PRIVATEERS」などを収録！
シュリンク/歌詞インナースリーヴ付き/カナダ・オリジナル盤！

• THE SONS OF MOSIAH
• LIVE IN WASHINGTON D.C.

知られざるローカル・クリスチャン・フォーク自主盤！

盤ソリがありますが、当店のプレイヤーでは問題なく再生できました。/
ローカルなクリスチャン系のフォーク・グループTHE SONS OF MOSIAHの唯一作。何本か重なるアコースティック・ギターと、簡単なパーカッションのみのシンプルな伴奏ですが、変化のあるコード進行や、息がピッタリのハーモニー・ワークで聴き応えバッチし、アシッド・フォークとしてはもちろん、60'Sロック/ソフトロックとしても聴けます。絶妙な「MY GIRL」カヴァー含む「POP MEDLEY」、アシッド・フォーク風の「SUNDAY THE THIRD」、ソフトロック的なマジカル・メロウ・ナンバー「ANGELS」、アコースティック・グルーヴ「CLOSING REMARKS」などを収録。
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• THE HUSSY
• CEMENT TOMB MIND CONTROL

トラッシュ・ガレージ・パンク！

ウィスコンシン州マディソン出身のトラッシュ・ガレージ・パンク・バンドが11年にリリースしたアルバムの、14年ジャケ色違いリイシュー！ベースレス、ギター×2、ドラムスのトリオ編成で、スカスカ、グシャグシャのノイジーなサウンドと、60'Sライクなレトロなサウンドが入り混じります。サーフロック風のコーラス・ワークが最高な「SEXI LADI」、ビリビリと刺激的なギター・リフで畳みかける「LYMES」、ガシャガシャに掻き鳴らす「PUSHIN' MY LUCK」などを収録。
シュリンク/インサート付き！