JAPANESE > 90'S～　(357件)

• トリカブト
• NO DOUBT 4MC / HOT SHOT

４MCのマイク・リレーが圧巻のデビュー・シングル！

キャラの立った４MCのマイク・リレーが圧巻の、トリカブトのデビュー・シングル！オールド・スクール・フレイヴァー感じさせる掛け合い、ライムスターからの影響も感じさせるライミングなどが聴きどころの、テンション高いパーティー・ラップ！

• V.A.
• PREGO! '99 CAMP-MASTER

キュートな「MY RAINBOW VALLEY」カヴァーなど、ドリー・ミクスチャーのレアな2曲収録も嬉しいレーベル・コンピ！

コレが一番最高なレーベル・コンピ！キチガイ沙汰のぶっ飛ばし方に驚かされたCITRUS「COLO COLO MEETS THE STRIPES」、まんまファンタズマな嶺川貴子さん「MILK ROCK」のCORNELIUSリミックス、トゥットル～・コーラスが心地良い、完全HIGH LLAMASスタイルなTURN ON「RU TENONE」、何度聴いても胸がキュンとするTHE PASTELS「WINDY HILL」の有り得ないくらいに美しいCORNELIUSリミックス、他にもSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERやLUMINOUS ORANGE、HIROMIX、カジ・ヒデキ、APPLES IN STEREO、SALON MUSIC、INDIAN ROPE、そしてCORNELIUSの未発表曲「LAZY」等を収録！そんな中でも変わらぬキュートな歌声と清楚なアコースティック・サウンドが◎な「NEVER LET IT GO」と、グルーヴィなギター・カッティングに胸キュンな込み上げメロがたまらないROBERT KNIGHT「MY RAINBOW VALLEY」カヴァーを提供したDOLLY MIXTUREの収録が嬉しすぎます！特殊帯も完備の特殊ジャケット！

A1 TRATTORIA'99– THINK ABOUT THE FUTURE
A2 CITRUS– COLO COLO MEETS THE STRIPES
A3 TAKAKO MINEKAWA– MILK ROCK (CORNELIUS REMIX)
A4 SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER– COUNT 0 NUMBER 1
A5 TURN ON– RU TENONE
A6 DOLLY MIXTURE– NEVER LET IT GO
A7 OOIOO– RINGRINGLEE
A8 THE PASTELS– WINDY HILL (CORNELIUS REMIX)
A9 LUMINOUS ORANGE– PUPPY DOG MAIL
A10 HIROMIX– CLICHE
A11 HIDEKI KAJI– SUDDENLY, SIBYLLA
B1 THE APPLES IN STEREO– MAN YOU GOTTA GET UP
B2 SALON MUSIC– SURF SIDE MONSTER
B3 INDIAN ROPE– MUD MUD WORLD
B4 CITRUS– RIPPLE IN STILL WATER
B5 SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER– ANGEL
B6 DOLLY MIXTURE– MY RAINBOW VALLEY
B7 TOMORROW'S WORLD– LESLIE PHILLIPS IN SANTIAGO
B8 CORNELIUS– LAZY

• M-FLO
• TEN BELOW BLAZING (REMIX)

初期名曲「L.O.T. (LOVE OR TRUTH) 」のリミックスを収録したレアなUK盤プロモ12インチ！

LISA嬢在籍時のファンはマストな初期名曲のリミックス盤12インチ！2 STEPサウンドはM-FLO印だった「TEN BELOW BLAZING (GIANT SWING MIX)」、初期名曲のドープ・リミックス「L.O.T. (LOVE OR TRUTH) (MIGHTY BOP HIP HOP REMIX)」など、全4曲を収録！

• シグナレス SIGNALESS
• LOCAL SURFER

やけのはらによるアーバンなエレクトロ・ダブ・ポップ・リミックス、DJ YOGURT & KOYASによるシューゲイズでバレアリックなリミックスを収録！

ゆーきゃんと、あらかじめ決められた恋人たちへのリーダー池永正二を中心としたユニット。やけのはらがメランコリックなエレクトロ・ダブポップにエディットした「LOCAL SURFER (YAKENOHARA REMIX)」、DJ YOGURT & KOYASによるシューゲイズでバレアリックなインディー・ダンス・エディット「Y.S.S.O. (DJ YOGURT & KOYAS REMIX)」収録！それぞれオリジナル・ヴァージョンも収録しています。

• V.A.
• LEE V CLEEF SAMPLER VOL-2

当時、三軒茶屋HEAVEN'S DOOR周辺で活動していたバンドをコンパイルしたインディーズ・コンピ！

モロに初期くるりを彷彿させるCURIOUS「ひだり腕の時計は止まらない」、和製マイブラなMARBLE GUITAR CASE「TIMELESS」、元GRUBBYのTAKESHI MURAMATSU氏が在籍していた桔梗のメロディックな疾走青春曲「PAIN (PANDA VERSION)」はギターポップ・ファン必聴！他にPLANETS GROOVE、DECAY、スマイルキックが参加。ジャケットは友沢ミミヨ！
マーブル・カラー・ヴァイナル！

A1 –桔梗 PAIN (PANDA VERSION)
A2 –PLANETS GROOVE FLOW
A3 –CURIOUS ひだり腕の時計は止まらない
AA1 –MARBLE GUITAR CASE TIMELESS
AA2 –DECAY SIGH
AA3 –スマイルキック JONATAN & SPACE DANCERS (PSYCHEDELIC DUB VERSION)

• V.A.
• SPACE INVADERS VOL.2

テクノ・クリエイターによる『スペース・インヴェーダー』トリビュート！

スペースインヴェーダー生誕25周年を記念して作り上げたトリビュート・アルバムからの12インチ・カット！SKETCH SHOWやCHESTER BEATTY VS DJ SHUFFLEMASTERなど、濃いテクノ/ブレイクビーツ系クリエイターが参加していますが、本盤ではジャズ・サックスを掛け合わせ、ヒプノティックなグルーヴを生んでいるTOWA TEI VS SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINEによる「PHOTOGRAPHY? SERIGRAPHY?」、CHICKEN LIPSのようなディスコ・ダブ好きにも聴いて欲しいCO-FUSION VS REBUS TAPE「I.N.V」が抜群でしょう！

• V.A. (LA STYLEZ / 中塚武 TAKESHI NAKATSUKA)
• LOVEBEAT DISNEY E.P.

ミラクルな多幸感！「いつか王子様が」ギャラクシー・ブラジリアン・サンバ・ハウス・カヴァー！

中塚武氏による「いつか王子様が」ハウス・カヴァーがミラクル！イントロから多幸感が土砂降りするギャラクシー・ブラジリアン・サンバなアレンジ！アナログ盤用の別ミックスで収録された幻想的ハウス「I'LL TRY (LA STYLEZ FULL VOCAL 10" MIX)」、「SOME DAY MY PRINCE WILL COME」のオリジナル音源収録も嬉しい。型抜き特殊ジャケット。

• HOMMヨ
• ライカ / ばか

女性ヴォーカル・スリーピース・バンドHOMMヨの新境地となった代表曲「ライカ」7インチ！

初期SUPERCARにも通じるピュアな魅力とまっすぐ力強いメッセージが弾ける、バンドのネクストレヴェル到達のひとつであり代表曲となった「ライカ」と、荒々しくノイジーで、鋭くパンキッシュに仕上げられた「ばか」をカップリング。中村宗一郎が録音からマスタリングまでを担当。同音源を収録したCD-R付き。

• DORLIS
• SWINGIN' STREET 2

胸キュン・ラヴァーズ/陽だまりロックステディ「肌のすきま ～JAMAICAN JERK MIX～」収録！EGO-WRAPPIN'～ORANGE PEKOE好き必聴の和製ジャズ・サンバ/スウィング！

サンバなホイッスル＆美しいストリングスに、バタバタと足早なスウィンギン・ビート、スキャットも飛び出す和製ジャズ・サンバ傑作「八重芯」、グッド・タイミーなストリングスに、COBAのアコーディオン入りのマイナー･スウィング「マリポーサ」、ドラマ主題歌にも取り上げられた「肌のすきま」は、しっとりと歌われる憂いを帯びたナンバー。フロア仕様のビートで味付けされた「八重芯～CLOVE CARNAVAL MIX～」、胸キュン・ラヴァーズ/陽だまりロックステディ・ミックスを施した「肌のすきま ～JAMAICAN JERK MIX～」は和モノ・ラヴァーズ好き必聴！全6トラックを収録した12インチ。ポストカード2枚付き！

• N.G.THREE
• WALKING ON THE RIGHT SIDE / MAYBE WE'VE BEEN LOVIN

RON RON CLOU前身バンドによるTHE FLYING MACHINE「MAYBE WE'VE BEEN LOVING TOO LONG」カヴァー！

90'S JAPANESE MOD/GUITAR POP史に名を刻む伝説のバンド、デビュー・シングル！初期の代表的ポップ・ナンバー「WALKING ON THE RIGHT SIDE」に、カップリングには彼等の持ち味とも言える弾むリズムとキャッチーなポップ・センスで味付けされたTHE FLYING MACHINE「MAYBE WE'VE BEEN LOVING TOO LONG」カヴァー！
スリーヴにナンバリング入りの限定7インチ！