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• LITTLE ANTHONY AND THE IMPERIALS
• WE ARE THE IMPERIALS FEATURING LITTLE ANTHONY

楽しく弾むパーティー・ドゥーワップも含む、オールディーズ名作！

再発盤/
オールディーズ/ドゥーワップ期の名作！心も体も弾むパーティー・ダンス・ナンバー「TRAVELING STRANGER」、「OH YEAH」でウキウキしつつ、誰もが耳にしたことのある名曲バラード「TEARS ON MY PILLOW」、「OVER THE RAINBOW」カヴァーなどのスウィート群も勿論素晴らしいです！

• B.A.D.
• SECRET ADMIRER / STAY AWHILE

85年マイナー・エレクトリック・ディスコ！

シングルのみを残して消えてしまったマイナー・ディスコ・ユニット！「SECRET ADMIRER」は闇夜に発光するようなフューチャリスティック・シンセが飛び交うエレクトリック・ディスコ！テンション高めのヴォーカルもイカしています。「STAY AWHILE」は泣かせるメロウ・ソウル！

• THE SYLVERS
• HOT LINE / THAT'S WHAT LOVE IS MADE OF

ハンドクラッピンも楽しい煌きフリーソウル/ハッピー・ソウル・ナンバー！

人気キッズ・ソウル・グループが片足をディスコに突っ込んだ形のウキウキ・チューン「HOT LINE」！ディスコ流行りの昨今、純粋に楽しませてしまう一曲！

• SOUTH SHORE COMMISSION
• TRAIN CALLED FREEDOM / TRAIN CALLED FREEDOM (DISCO VERSION)

76年フィリー・ダンサー！

BUNNY SIGLERやTOM MOULTONらフィリー人脈が制作した、ガラージ・フリークにはよく知られたワシントンD.C.のヴォーカル・グループ！こちらもガラージ・クラシック「FREE MAN」と同系統の熱きフィリー・ダンサー！

• WILLIAM HUNT
• WOULD YOU BELIEVE / MY BABY WANTS TO DANCE

KENTのノーザン・コンピにもセレクトされた、ボビー・ヘブ「WOULD YOU BELIEVE」カヴァー！

渋い歌声が魅力のWILLIAM HUNTによる、味わい深いBOBBY HEBB「WOULD YOU BELIEVE」カヴァー！
KENT監修のコンピレーション『NORTHERN SOUL'S CLASSIEST RARITIES 2』でもセレクトされました。

• THE SUPREMES
• A' GO-GO

名曲「YOU CAN'T HURRY LOVE」収録のモータウン大傑作！

ご存知MOTOWNの歌姫ダイアナ・ロスが在籍したガールズ・ポップソウル・グループ！ジャケットもかわいい本作は邦題「恋はあせらず」でお馴染み「YOU CAN'T HURRY LOVE」、「LOVE IS LIKE AN ITCHING IN MY HEART」などなど、無敵の胸キュン・ポップソウルを詰め込んだ名作中の名作！プロデューサー・チームH-D-Hの職人的なソングライティングを堪能するにも最適な一枚です。
「THESE BOOTS ARE MADE FOR WALKING」、「MONEY」、「HANG ON SLOOPY」などのカヴァーもやっています。

• THE VAN DYKES
• I'VE GOT TO GO ON WITHOUT YOU / WHAT WILL I DO (IF I LOSE YOU)

ファルセット・ヴォイスのノーザン・ソウル人気曲！

テキサスのリズム＆ブルース/コーラス・グループ！清々しいハイ・トーン・コーラスで駆け抜けていく「WHAT WILL I DO (IF I LOSE YOU)」が最高のノーザン・ソウル！

• Z.Z. HILL
• SWEET WOMAN BY YOUR SIDE / AIN'T TOO PROUD TO BEG

THE TEMPTATIONS「AIN'T TOO PROUD TO BEG」カヴァー！

ディープ・ソウルの重鎮Z.Z.HILL！コンガ・ブレイクの聴いたイントロからナイスな滑り出しのファンキー・ソウル「AIN'T TOO PROUD TO BEG」！ファンキー・ソウル「SWEET WOMAN BY YOUR SIDE」も◎！

• JAMES CRAWFORD
• STRUNG OUT / MUCH TOO MUCH

ジェームス・ブラウン・プロデュースの疾走R&B！

ラベルに書き込み・剥がれ/
ジョージア出身のR&B/ソウル・シンガー！C/W「MUCH TOO MUCH」は、JBマナーのヴォーカル、軽快なビートの疾走R&B！熱く切ない「STRUNG OUT」とのカップリング！

• BOBBY SAXTON / EARL HOOKER
• TRYING TO MAKE A LIVING / DYNAMITE

コンピでもセレクトされたシカゴ・リズム＆ブルース・ブギウギ・インスト！

スライド・ギター/速弾きの天才R&BギタリストEARL HOOKER率いるバンドを従えた、BOBBY SAXTONソロ名義の「TRYING TO MAKE A LIVING」はピアノがキラキラ・コロコロと転がる、いなたくもキャッチーなシカゴ・ブルース・ロッカー！裏面「DYNAMITE」はEARL HOOKER名義の軽快なアップテンポ・ブギウギ・インストロ！『MEAT & GRAVY FROM BEA & BABY』や『SLIDIN' CHICAGO』などのコンピでもセレクトされた人気曲です！